>>164
>>231-232
>>883

投稿者は10年以上海外渡航がありません。また、 投稿者はTwitter、mixi、Line、Facebook等のSNSを使用したことはありません(2021年2月27日現在)。

【参考】
(1)外務省HP 『リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック開催に向けた外務省の対応』平成28年7月22日 (h)ttps://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003528.html
(2)女子柔道の監督、コーチ関係者に警視庁所属の人がいた。
(3)近代五種の選手の中に警視庁所属の人や自衛隊体育学校所属の人がいた。

(1)〜(3)を参考にしてみると、2016年のリオデジャネイロオリンピック大会会場で何かあれば、警視庁や外務省が2016年8月時点である人間Aがブラジル(リオデジャネイロ)に渡航をしているかどうかを確認取っていた可能性が高いと考えられます。10年以上海外渡航のない人はリオデジャネイロオリンピックの会場の騒動やトラブルとは関係ありません。


10年以上海外渡航のない人をリオデジャネイロオリンピックの会場の騒動やトラブルと(強引に)関係づけた場合、その関係者はスポーツ庁関係者をなのる集団であっても 国際的な事件性のねつ造、容疑のでっちあげ等をもくろむ、嘘の情報を流布している「スポーツ庁関係者を偽装している集団」や「スポーツ庁関係者をなのる容疑者集団」であると考えられます。