“ピッチング・ニンジャ”ことツイッターのフォロワー数25万人超を誇る著名な野球アナリストのロブ・フリードマンさんは、大谷の奪三振動画を添付し、「バカげたレベルのスプリット」と、目が点になる絵文字付きでツイート。
すると、パドレスのダルビッシュ有投手(34)がこのつぶやきを添付した上で、両手のひらを真っ青になった頬に当てる、ムンクの『叫び』のような絵文字のみを公開し、受けた衝撃の大きさを伝えた。

 “ピッチング・ニンジャ”は、さらに大谷がこの日奪った他の三振動画もツイッターに上げ、「『ずるい』と言いたくなる3奪三振。スライダー、スライダー、スプリット。
そして、ポケットには100マイル(約161キロ)超の直球を忍ばせている。まるでチート・コード(テレビゲームで特定の操作をするとキャラクターが急激に強くなる“裏技”)だ」と評した