大谷はMLB1年目の2018年でさえ4シームの被長打率は.539と極めて高かった
去年のダルは.256、バウアーが.310、デグロームが.320、リーグ平均が.471である

故障前の2018年ですらスプリット多投してかわすだけだった投手
相手が慣れて対策して来たら通用しないのは当たり前であって
大谷が投手として成功する可能性はゼロに等しいだろう

打者に専念して日本史上最高の打者を目指すのが正しい選択だ