DeNAのエスコバーとかも左で160km出したが、あれもアメリカでは
全く通用せずにマイナーで燻ってた投手だ
クルーンもそうだが、マイナーリーグにも160q出せる投手は普通に存在してる
MLBで活躍する為には、それよりもコントロールが重要で
4シームで勝負するなら球速だけじゃなく回転数等も必要になって来る
勿論、それ以上に変化球が重要なのは殆ど4シームを投げてない
ダルや前田や田中も示してる事実だろう
大谷がメジャーで抑えてるのはほぼスプリット依存で4シームは通用してない
スプリット、スライダーも制球力は無いのでそれだけでは厳しいし
研究されて相手が慣れて来れば今以上に対応されるだろう
投手大谷に関しては、MLBで活躍する為のハードルは極めて高い
それを打者と並行しながら少ない練習で克服して行くのは現実的ではない
27歳でいまだに「粗削りな未完成の素材型投手」であるというのは憂慮すべき点だ