>>392
ボールを弄る必然性は無かった
本塁打数が年々増えてるが、その代償として打率は毎年下がり続け、三振は毎年激増していた
つまり、単純に打者が打率を捨て、三振を覚悟でホームラン狙いに走っただけでボールは全く関係なかった
それをボールだけ弄った事で相変わらずFBRの打者たちがフライ狙いの打撃を続け
結果として史上最低打率の超投高シーズンになってしまってる