結局、打撃が投球によって足を引っ張られてる
普通に打者専念すればもっと打てるだろうに

登板日の打撃と、その翌日の打撃は、全く身が入らず疲れてボロボロ
で、その翌日ぐらいからまた復活して来る

折角、ホームラン王を狙えるぐらい打撃の良い年なのに
結果の出ない投手が足を引っ張って数字を下げ
千載一遇の好機であるタイトルの逃してしまう

二兎を追う者は一兎をも得ずという諺を体現するだけの年になるのか