斎藤隆氏が感じたエンゼルス・大谷の変化 「第3の球種」スライダーでスプリット生き、勝てる投手に
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>この試合の直球はそこまで良くなかった。しかし、投手というのは絶好調なのは
>月に1試合、年に多くても10試合程度。それ以外の15〜20試合をどうしのぐかが、
>先発投手の一番重要なところだ。4回無失点ながら7奪三振7四球と大荒れだった
>4月20日のレンジャーズ戦の投球を、私は「三振か四球かのクローザーのような
>投球」と書いたが、この日は試合をつくり、勝てる投手の投球だった。