>>781
はじめの怪我はダルとやって故障したやん
ダルは欧米人向けの骨格と筋肉
大谷は日本人向けのそれ
両者違うのに欧米人向けのトレーニングしたから

大谷は打者としての筋トレもしててより複雑


>>777
医学のイの字も知らんど素人乙

別スレで書いたやつの抜き出し
アッパーが日本人にあってないというのは単に体のサイズやパワーだけの問題ではなく、日本人の骨格や筋肉のつき方の問題
それがアッパーには合ってないと俺は見てる
大谷スレで何度も書いた通りだ。

日本人は農耕民族らしく骨盤が後傾気味
筋肉のつき方が前側に発達してる
欧米人は二つとも逆の傾向。
包丁の使い方でよくわかるらしく日本人は前に押して切る、欧米人は引いて切る特徴がある

アッパーは上体をそらす動作。そらすとき骨盤は前傾せることで反る
そして後ろ側の筋肉を主に使う。
背筋や臀筋、ハムストリングス、そして支持足に負荷がかかる。その左足は大谷が怪我をした部位らしい。

どれだけサイズを大きくして筋肉が発達しても先天的な骨盤の後傾や筋肉のつき方のクセは簡単には矯正できない。

骨盤が前傾していてスムーズに体が反った状態で腰を捻転するのは無理がないが
骨盤が後傾してる人が体を無理にそらしてそのまま腰を捻転させると腰やその周囲に無理が生じるのは容易に想像できるだろう

ただ、大谷やその周囲のスタッフは一流どこだろうからそれら身体的特徴も踏まえた上でやってるだろうが
クローズアップ現代見ても筑波大の教授は
アッパー?うーん って唸ってたように日本人でアッパーに対して難しいという見方が多いのも事実