Lのような古い金型を用いたグラブでも、マニア系素人草野球選手相手に特化+受注数を絞りプレミア感を演出すればビジネスモデルとして成り立つよ。

革はグラブに不向きな安い革を用いて原価低減して、芯材など見えない箇所も徹底的に手を抜く!

あとはマニアの心を離さない接客がキモだね。
なんだかんだで草野球選手相手に硬式グラブ価格帯を買わせてしまうのは、あっぱれとしかいいようがない。