昨日今日の試合を全部見て来て放心状態です。orz
OBの野村克則氏の父でもある故・野村克也氏の「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」ってのはこういうことなんでしょうね。まさにこの2試合を象徴する言葉だと思います。

この2試合、どちらも勝てなかったのは田中監督の采配のせいだと思います。

昨日:
・初回、正木とバカ正直に勝負させずに敬遠してりゃ…。
・竹田が打席。送りバントよりバッティングの方が期待できるやん。実際19年春の慶応戦で満塁ホームラン打ってるんだしさ。→結局バント失敗。
・高橋に回跨ぎさせた時点でアウト。
というか、打席回った時点で代打出せよ。
※簑尾のバッテリーエラーは指摘させてもらいましたが、その分打ってくれました
しチャラで。今日も打ってくれたし。

今日:今日だけの采配ミスではないんですが…
なぜそこまでに「1番陶山・3番丸山」に固執する?
逆でいいやん。
この2試合、丸山の出塁ゼロだし。(多分)
機能してねえし。
丸山って、1か2番に置いて、できるだけ多く打席に立たせて、出塁させて相手を掻き回す、ってバッターじゃないのかな?
来週以降も丸山3番なら、今シーズン終わり。
すいません。感情的になってしまいまぢた。個人的な意見ですが。