低脳チンカスさんの故郷のお話です。
19世紀のフランス人、シャルル・ダレ著の『朝鮮事情』に書かれていた、当時の朝鮮の実録です。 凄すぎませんか?
・衛生観念は全く無く、獣に近い
・勤勉とか責務という観念は無く、 雨が降ったらそこらじゅう水だら けになるので仕事をしないで呆然 としている。
・雨が降ると動かないので雨具が無い。
・治水という概念が無い。
・雨が降って水が濁っても、ろ過し て使うという事をしないで濁った まま水を使う。
・とにかく衛生観念が無く、伝染病がはびこっている。
・濁っている水だろうが、小便や糞 が混ざっている水でも平気で飲む。
・壁は馬糞を混ぜる。壁が固くなる そうだ。
・驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。
・肺結核や解熱として小便を飲む
・いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。
・穴で暮らしているから夏は暑く、 家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れているが、 朝鮮人に とっては臭くないらしく、平気で寝る。
・雨が降るとこれらの不潔物と雨水が一緒になり、すねの上まで浸か り、家の中の物が水に浸るが、 洗うという事はしないでそのまま使っ ている。
・婦人が洗濯をしているので見てみると小便水と見分けの付かない黒い水に洗濯物を揉んだり打ったりしている。