>>704
晩年のプホルスしか知らないニワカの人達は知らないかも知れないが
全盛期のプホルスは21世紀最高の打者だからな

特に凄いと言われてたのは、若い頃の三振の少なさと打率の高さ
3年目には.359の首位打者で43本塁打、51二塁打の二塁打王
4年目は.331と僅かに打率を落としたが、46本塁打で
三振は僅か52個という驚異の数字を残してる
本塁打数を三振数が下回る怪記録を作るんじゃないかと騒がれたほど

LAA移籍前は毎年3割3分から3割5分ぐらいの高打率を残し
40本前後の本塁打と二塁打を打ちながら三振は50個台とか
まさに21世紀最強スラッガーだった
プホルスの全盛期と比べればトラウトなんてまだまだだよ