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大谷翔平、指標でも異彩放つ「勝負強さ」 米メディア驚愕の“ギアチェンジ”力
https://full-count.jp/2021/10/14/post1145410/
>ファングラフスによるWPAでトップの大谷は7.66。2位のジョシュ・ヘイダー投手(ブルワーズ)が4.93で、大差を付けている。74年以降の記録で、今年の大谷以上に2位との大差を付けたのはバリー・ボンズ氏(2001、2002、2004年)しかいないという。またファングラフスのREWでも、大谷は7.62とトップを誇る。

>さらにOPSが走者なしのときの.876から走者がいるときは1.091に上がり、得点圏ではさらに1.165にアップする。しかし「投手・大谷」では正反対。走者なしの被OPSが.724なのに対し、走者がいるときは.491、得点圏では.380と良化する。ここにも大谷がいかに勝負強いかが表れている。

本当に言ってるのか?