WSを制したATLの先発陣は
マックス・フリード   28試合 14勝7敗 防3.04 QS19 165.2回で規定クリア
チャーリー・モートン 33試合 14勝6敗 防3.34 QS19 185.2回で規定クリア
イアン・アンダーソン 24試合  9勝5敗 防3.58 QS10
ドリュー・スマイリー  23試合  9勝4敗 防4.75 QS6
ワスカル・イノーア  17試合  4勝6敗 防4.10 QS6 二刀流で話題になったが、壁を殴って骨折
トゥーキー・トゥーサン10試合  3勝3敗 防4.59 QS3

これで88勝73敗の勝率.547(リーグ5位)

最強と見られていた同じLAを冠するLADは
マックス・シャーザー  11試合  7勝0敗 防1.98 QS6 ※7月に緊急補強後の成績
→移籍前との合計成績 30試合 15勝4敗 防2.46 QS18 WSHでの成績合算 
ウォーカー・ビューラー 33試合 16勝4敗 防2.47 QS27
フリオ・ウリアス      32試合 20勝3.敗 防2.96 QS13
クレイトン・カーショー  22試合 10勝8敗 防3.55 QS11 終盤に靱帯損傷
トレバー・バウアー    17試合  8勝5敗 防2.59 QS14 DV容疑で出場停止
ダスティン・メイ       5試合  1勝1敗 防2.74 QS2 離脱しトミージョン手術
トニー・ゴンソリン     13試合  3勝1敗 防2.86 QS0
デービッド・プライス   11試合  0勝2敗 防3.92 QS0

これが頂点狙うチームの先発陣(106勝でMLB勝率2位)