今年は大谷は
バットと
スパイクを
変えたそうだ。
バットはヘッドがあまり重くない
手元に重心を寄せた芯が広いバット、
ただし飛距離が出ないバット。
本人飛距離には困ってないとのことで、
確実性を重視したバットだったとのこと。

スパイクに関しては立ち感を重視した
スパイク、打撃も投球も、立った時に
重心が安定するようなスパイクに
こだわったらしい。

あと打撃用の手袋も変えた、
マジックテープで固定するのだが、
これが普通の手袋と逆向きだということ。