まあそういったトラブルのためにも今後、寮やグラウンドの所轄警察署(中原警察?)ならびに小杉の駅前交番には日ごろから挨拶などをして、意思疎通を図っておくべきだ(行ってきていないのなら)。警察官は一般に義理堅く、また相談記録もこまめにtake−noteするものだから話も早い。きっとトラブル防止・拡散に寄与するはず。私自身でさえ、煙草のワン・カートン(社会通念上、許容される範囲内のもの)程度をぶら下げて、年に一度は近所の交番にあいさつに出向いていた。