>>149
前半は打高投低で
後半は打低投中だったよ。
打の落差が半端なかった。フレッチウォルシュスタッシも絶不調になってたからね。
フレッチャーは月間打率1割1分、出塁率1割4分とかでスタッシはちょいマシぐらい。
投は中継ぎでもシーシェクマイヤーズが神がかり、キハダも終盤に制球力が急上昇してた。
大谷最後の継投はキハダが失敗してネットは総叩きだったが、あの頃のキハダは絶好調だったから判断は間違ってない。
そもそもあの試合負けたのは殆ど打撃陣のせい。一発屋のスズキのソロ以外沈黙しすぎ。

フレッチに関しては
7月に打撃スタイルを全く変えて最終盤にコンタクトが良くなってきて
最後の試合で結果が出たから、まだ希望はあると思ってる。