イベントディーラーの「RAMPAGE Ghost」って所の2018年新作
1/100ジュアッグの完成見本がオークションで流れたのか?
代表の柳生圭太ってのは模型誌での作例で見た事がある

昔の模型店では、品切れの際に仕方なく完成見本を売るって事はあった
俺の場合は瞬間接着剤を多用していたせいか、ポロポロ部品が折れちゃってたけどね
ガレージキットの販売現場では今も同じような事が起きてるのか?

例えばキット3種類:A・B・Cを出展してて、Aが売り切れました
BとCはまだ在庫があって出展し続けます
その場合にAを求めてくる客もいるだろう
本来、売り切れた時点で見本を取り下げるべきなんだろうな
(これは一般的な模型店等でも同じだね)
ディーラーによっては、
帰りの荷物をなるべく減らしたい等の都合上の思惑ありきで、
積極的に完成見本の販売をするかもしれない

抜け道探しが横行化すれば、それに伴って運営側が目を光らせるしか対抗策が無い
何でも規則で雁字搦めにすると息苦しくなってしまうね

>>123
へー、ワンダーフェスティバルではそういう事もあったのか
法外な値段にならなければいいね