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反小林ファミリーのようなアンチ的存在にはそのように思えるのでしょうね。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、ですか?

「カイジ」、伊武雅刀が出演しているし、何やらキーマン的シチュエーションがあったり、加藤親子のような線画シーンがあったりと、この監督は2202の事をえらくお気に召しているようですね。
「世の中全てが帝愛グループの地下王国のようだ」というセリフの通り、ジャンルはギャンブルというよりもディストピア物。
ブレードランナーの世界に迷い込んだ伊藤カイジ。カイジというよりも零のお話のようでしたね。