ドイツ戦車閑談室 その86
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Würzburg Radarというタイトルの「Camera on」シリーズ、初めて買ったのだけど、
なかなか良かった。レーダーにスコアマークを各種ぺたぺた貼り付けていたとは知らなかった。 >>489
俺の女房は【パシフィック・リム】をレディースデイに一人で見に行き、俺が自分のために買ったチェルノ・アルファを奪い取って自分で作るような女なんだ。
ttps://www.1999.co.jp/image/10411073
ボックスアートは額装して寝室に掛けてある。訳がわからん。
>>490
古い友人からは『あれは女ではない。神がごっぐの嫁にするために特別に作った生き物だ』とか失礼なことを言われていた。
スレ的には、こういうのを通販で≒家計から買ってもちょっと文句言うだけで済ませてくれたのだ。大事に積んであるのだ。
ttps://www.1999.co.jp/image/10134643 ええ奥さんやな、ごっぐ氏、神様に愛されすぎやろ!w そういう相手を探し出すのも、その人の能力の一部だよなぁ
しかし
そんな嫁さんにも拒絶されるFAGって、やっぱりヤバい製品なんだな ごっぐの根拠地と思しき東播磨地区は感染者が少ないところだが
彼はあちこち移動しているようだから気をつけないとシャレですまなくなる
今は積みに手を出すことにいそしんで、積みを増やすのは自粛だな ごっぐなんていうコテの話をこんな場所でされても.....
有名な人なの? 模型板のトーテムポールじゃよ
沖縄でいうところのシーサーじゃ なんでも積みまくってきたワイらに
至福の季節が来たようだ
反オリンピックのインドア派の圧勝 海外モデラーも今こそ作るときだってやってるだろうねw 「キットを持ってても、塗料も揃ってますか?」
という皮肉へのアンサーがすごいw >>508
「人生3回分は貯めてるよ」
わが身を思うと笑えない・・・ >>508
床に飛んだパーツを受け止める囲いが面白い 壁のアマゾネスポスターに目が行ってしまった俺は、たぶんモデラ―失格 >>511
囲いの外に飛んでしまった時は狂乱するだろうな〜。 >>514
なんでM4と五式が同じ方、向いてんだろ ああなるほど。
だったら日の丸でもつけないと同士討ちだろうに 破壊したM4の横を通過する五式
にしか見えないけど? M4背後の日本兵の行動が解らない
鹵獲M4と連絡を取る為に車外電話機に向かってる?
擱座したM4を調べに行ってる?
真逆の設定になってしまうからなぁ
でも、このM4の現地改修?カッコいいね 今更ながら、ドラゴンのV号J型の2in1バージョンを買ってみた。
何か色々と仕様が選べて、更にはマジトラ付きでお買い得感高め。
個人的には42口径5cm砲搭載型のV号が均整の取れたスタイルで好き。 戦争後期の恐竜進化的な格好良さはわかりやすいけど
均整が取れてる大戦中期ぐらいまでの良さは見てて飽きない 60口径の3号はちょくちょく見かけるけど42口径の3号って大戦後期にどれぐらい生き残ってたんだろう
殆ど60口径に換装されてるか、自走砲or75mm24口径に改造されてそうなイメージあるけど
あと指揮戦車化 終戦後に北欧かどこかの集積所で録られた写真で、V号戦車がズラッと並んでいる
様子が写っているのが有ったような記憶が・・・。
確かその中に42口径砲の車輌もいたような・・・うろ覚えで申し訳ない。 >>526
ノルウェーで武装解除に応じたV号N型ですか?
シュルツェン完備で新品同様の
確かラスト オブ パンツァーに載っていたかと
42口径が含まれて今かは覚えていませんが・・・
因みにノルウェー陸軍では1950年代まで鹵獲V戦車をKW-Vとして運用していました
塗装はグリーン単色で
N型以外にも5cm装備車輌(口径不明)を装備していたとされているので後方ではそれなりの数が残っていたのかも 1942年中期頃までに生産された元々2600輌程しか該当しない車両だし、1944年以降の前線では重戦車より希少だったんじゃね
個人的には洋書で、3号戦車が通用しなくなって以降ドイツが戦争の主導権を取り戻すことは二度となかった
と書いてあるの読んで零戦(同様の記述を洋書で見たことがある)と同じような認識を海外で持たれてんだなあ、とか思ったり
まあ、個々の兵器の限界と戦争の趨勢結びつけるのは意味がないし、それぞれ著者の意見の書き方が一致しただけだが ジャーマンタンクスによると
三号戦車F型(おそらく42口径5cm砲)の最後の実戦使用記録は、1944年6月(第116師団所属)
三号戦車G型(42口径5cm砲搭載)が、1944年9月末の陸軍保有目録に44輌の保有が記録されている
...とのこと
古い資料だから、現在ではまた違う資料出てるかもしらん ラスカンでなんか無かったっけ?
もう1つのヴィレルボカージュ的な話で
ヤクパンか何かが川沿いの道でシャーマンを釣瓶打ちしてる時に、
古い3号が対岸のジープとかを撃ってたとかっての >>529
三号は四号という代替があったのに対して、零戦にはそれがなかったけどなー >>533
三菱って何であんなに戦闘機の開発に時間が掛かったのかね
設計の人手が足りなかった?堀越が凝り性だったから?発注する海軍がアホだったから? >>534
元々、戦闘機は開戦後は局戦(雷電)にシフトする予定で、零戦は本来母艦機用少数生産のハズが、
雷電開発の大幅遅れで終戦まで延々と使い続けるハメになった流れと理解してる。
三菱の人手も足りなかったんだろうけど、当時の日本の技術ではエンジンを後方に据えて延長軸で
プロペラを回すという設計コンセプト自体に無理があったんだろうと思う。
個人的には、陸上機は順当に後継を開発してた陸軍機を回して貰えばそれで済んだと思ってるわ。
雷電と同時期開発の二式単戦は開戦当初から戦力化されてるし、四式戦も敗戦間際の紫電・紫電改より
はるかに生産数が多いし。
陸軍悪玉、海軍善玉で語られることが多いけど、対米同時開戦・攻勢防御を唱えて自滅したし、海軍は
陸軍よりアホだったと思うよ。 >>535
雷電の場合、要求性能が当時のどんなエンジンを使っても達成不能なんで知恵を絞りだした結果。要求が
アバウトだったらFW190の形態がベスト。R-2800かDB605かマーリンでもあればね。
零戦もさっさと金星エンジン搭載すれば良かったものを。A7はエンジンと翼面荷重の縛りがガンだったし。 >9月のマーケットガーデン作戦時。
ボホルトの訓練部隊の奴だろう。 零戦は昭和17年末には三菱での生産打ち切りが決まってるんだよ
金星なんか載せるくらいならとっとと雷電完成させろってことだ。
実際海軍から、
金星載った零戦はめど付くのが雷電出来てるころだしさほど性能上がらんのじゃね?当面の生産数減も受け入れられないんですけど
みたいな報告がでてる。金星が栄よりはっきり上の性能になったのも戦争後半だしね
>>530
1944年9月末にG型が7%ほど残ってるなら、Hが10%、J(5cmL42)が13%で(てきとーだけど)
合計270輌ぐらいか。残存の割合がH15%、J23%にしても440輌程にしかならんから
3、400輌から大きくは外れないんではないか J型は生産数的の関係もあって占める割合がかなり大きくなるので
J型が軒並み主砲乗せ換えてると100前後になりそう(残存する5cmL42搭載車) みんな、このコロナ休暇のうちに
なにか一品、作ろうよ? >>535
キ43は開戦時50機の欠陥機しかなく、戦力化したのは性能で劣勢になった中盤以降
キ44はエンジンが難産で開戦なんて中隊規模がせいぜいでエンジン換装したころには時代遅れ
キ61はエンジン選定ミスと戦力化に焦ったせいでほぼ自滅。
キ84はハ45の大量生産でまともに動かず自滅。
キ100は所詮苦肉の策で少数生産で戦力化できず
陸軍が後継機開発に成功してたなんてのは見かけだけで今はもう通用しない 凄いよね、自分が携わったみたいに書いてるけど
これみんな本からの受け売りなんだぜ? >>542
論文もそうなるわけで、あらゆる分野の研究者にあてはまること言ってるけど頭大丈夫? 何と比べてかって問題もあるからなあ、比較対象が帝国海軍なら陸軍のがマシなのは事実だし
日本で欠陥機扱いされてる紫電と同等以上の事故率のBf109を大戦通じて運用してた「どっかの空軍」とか
着艦ミスによる事故の写真が現存する写真の1/3を占めるとか噂されるシーファイアを持つどっかの空軍とか
あこらへんも航続距離足りないだの、武装強化苦しいだの言いながら、ついぞ後継機に恵まれなかったわけで 量産技術レベルや燃料のオクタン価やら含む国力問題もごっちゃにして、後知恵で批判ばっかりしてもな〜と思う。
ことに四式戦は米英で日本最優秀戦闘機認定されてるし。
しかし、場違いのドイツ戦車スレでいきなりキ番号で語りだした上に研究者がどうとか、ちょっと真似できんw 薄っぺらな蘊蓄ミリヲタおじさんのスレ違いはいつまで続くんだ? >>545がドイツスレで間違いだらけのアホレスしてるのを指摘してあげただけなんだが
感謝こそされてもそれで逆ギレとか真似できないわ。人間として >>538
意外と生き残ってたんだな
さすがにベルリン戦の頃にはほとんど消耗しちゃうだろうけど ディテールとしては1/48レベルだな
パンターの車体後部がヤクパンぽい たしか60口径の50ミリでさえT-34撃破するのに600mまで寄らなきゃ駄目なのに
42口径とか完全にゴミ扱いだろ >>551
42口径砲、BT-7やらT-26辺りが相手なら楽勝だったんだろうけどね。
KV-1と遭遇して命中弾をことごとく跳ね返されちゃうなんていうのは、
V号の乗員はもう『恐怖』以外の何物でも無かっただろうなぁ・・・と。 アーネムの戦いでのMielke戦車中隊には2両の4号H型と
2両の3号G型、4両のL/M型がいて、
4号は道路橋の北側で撃破されて生き残りの3号はKnaust戦闘団に
最終的にはElstの戦いで撃破された、ってのが出てきた
あと44年末の所有兵器リストだと各軍団は15-29両、
修理中戦車を含めると大体30両以上の可動3号を持ってる
北部軍集団だけ計18両で少なくて、
ノルウェー・デンマークは可動85両要修理13両保有 中途半端な42口径V号作りたくなってきた
ティーガーが安価なバズーカにやられるとその費用対損失は計り知れないけど
2線級の3号がやられてもそんなに痛くない
初期のティーガー大隊が3号とのチャンポンだったのはそのせいかも スペックのみ追及して作られた戦車はカッコいいけど、戦争勝つ方法から作られた戦車もそれはそれでカッコいい
だから三号戦車の中では37mm搭載型が一押しカナ。 >>554
3号は定数不足の穴埋めと偵察・伝令などの補助任務とされてるけど、
対歩兵防御を考えれば、そこそこ高威力の榴弾を撃てる短砲身7.5cm砲は
使い勝手が良かったんじゃないかな。 重戦車大隊設立当初の虎と三号の混成は虎不足の穴埋め兼ねての編成だって聞き覚えてるけど、
装甲の薄い軽戦車やソフトスキン、歩兵を三号に任せるっていう役割分担は理にかなってると思う
そう考えると大戦後期以降の三号も案外使い道あったのかもね 重戦車大隊の車両不足を三号で補い戦闘を行った場合、敵は火力の多くをこちらに投入するため脆弱な三号がほぼ壊滅するからよくない
と報告にある。
フェルディナンドとブルームベアによる共同攻撃には大きな効果が認められたとも報告にある。
部隊の編成と指揮系統によると言うことか? フェルディナントとブルムベアのタッグとかち合ったら
燃料弾薬切れでも期待しない限り平野部で防げる自信が無い クルスク北部のソ連部隊「わしら防いだで」
ザポロジェを奪取したソビエト部隊「せやせや」 ソ連兵の肉薄攻撃に対抗するにはナグマショット並に魔改造したV号が必要やで 関ヶ原も大嘘だったんだよな。
江戸時代の軍記物を信用したばかりに事実とかけ離れた関ヶ原になった。
クルスクも然り。 五式中戦車か四式中戦車だったら売れたんじゃね
胡散臭い架空車輛じゃあね まともな量産もしてない、実戦記録もないんだから四式も五式も架空みたいなもんだろ 鋳造砲塔のレオパルド1 どっか出さないかね?
タミヤのお爺さんキットしか無いのは不遇すぎる。 3.7cm砲の38(t)でさえ終戦まで使われていたくらいだから、42口径5cm砲のV号が
二線級の部隊に残っていても全然不思議ではないよね。 装甲旅団ノルヴェーゲンが1945年にイギリス軍に武装解除された時
V号戦車J・L・M型合計25両(全車60口径)
V号戦車N型39両
V突撃砲F8・G型合計10両
を装備
これはそのままノルウェー軍に払い下げ?され1953年まで使われていたと
1945年でも後方ではそこそこの台数が可動していたんだね
当然、生き残っていれば42口径車輌も >>575
>>526のコメントにあった画像に42口径砲車はいないってことですな。 >>573
モンは探しても増加装甲の砲塔しか無いんだが?
レオパルドはスレチか? >>575
その内の一部をフィンランドがパーツ取用に購入したんだっけ? ごっぐが健在なら
こんなにうるさくならなかったのに。。。 タコムブリッツの3号M
発売日4月30日からまたさらに伸びちゃうかもな >>577
鋳造砲塔のA5はモンからもタコムからも発売されてる
どんだけ情弱なんだよ・・・ III号はフランス、ギリシヤ内でのパルチザン対策などで装甲車では
ちょっと足りないという場合によかったと思う
パンツァーフロント bisのペトロフカ
IV号4台ではなんとかクリアできたが
III号では無理
パンツァーフロントはFireflyが強すぎる
実際はここまで強くないと思う まぁ兵器なんてのは
相手の兵器とのタマタマの差だからなぁ
たまたま相手よりちょっと優位だと強いってだけのこと
日本海軍も英蘭豪海軍だけと戦ってれば勝ってただろう >>587
言いたい事はあるけどスレチだから言わんよ >>562 3号K型(75oの方)「ワシの事か?」
某ハドオフでドラの3凸の極初期型(操縦席横にバイザー有る奴)と
3号M型車台転用車を計7K以下で捕獲 やっぱり遺品なのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています