【★★★★★】今観た映画を即評価p2【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/movie/1487029443/ エイリアンの最新作見てきた
なかなかに面白かった
★★★ぐらいは十分に値する
猿の惑星の最新作は金曜に封切られる・・・面白そう
メトロノーム同期
https://www.youtube.com/watch?v=zNQmJ3C-dos
オープニングに使えないか?話題になると思うぞ。 天然コケッコー
★☆☆☆☆
観たい観たいと思って10年、めっちゃ期待して見たが主人公含む登場人物全員が何考えてるか
分からない映画。友人達などお漏らし少女以外全くいなくてい良い存在感である。
何かが始まったと思ったらオチ無く終わる展開の連続。ロリコンおじさんは何だったのか。
さして綺麗でもない田舎の映像。父が不倫?しようがイケメンにキスしようがきょとん顔の
主人公はもはやサイコパスである チェンジリング
★★★☆☆
めちゃくちゃ凄い衝撃映像がある訳でもないのに見させ続ける力を持つのは
さすがイーストウッドである。1900年前半の世界観やジョリーの繊細さや勿論マルコビッチの抑えた演技も素晴らしい。
いつもの非の打ち所の無い風の映像であるがゆえに、拷問前にギリギリ助かったり、ここぞという時にかかってくる
(他人の子供)発見の電話などの安っぽさが酷く安っぽく見えてしまうのが残念。味方が頼りがいあり過ぎて緊迫感も減っていく。
犯人側に女性がいるという史実を消して女性賛美特化にしてるのも気になった ノーカントリー
★★★☆☆
今更だけど吹替え版で初鑑賞
まず感じたのは突破口との既視感
違うのはラストの報われなさ
原題は「No Country for old Man」
年よりが住める町(国)は無い、みたいな意味かな
要するに映画さながらの逃亡劇を映画とは違うラストで締めくくり、引退間際の保安官視点でサンドイッチ‥という感じか
電気椅子や(非)劇的な老人連続殺人事件に呆れるシーンは分かりやすいテーマ語り
中盤の逃亡劇は往年のアクション物のような脚色こそされどアメリカの社会問題と無関係ではない
ブーツ量販店の画が生活感あって好き
アメリカ人が観て「これ普通のアクションものと違うよねー」って呟く映画なのかな
正直最初はモスがシガーを倒す話で良かったのに、と思ってしまったけど
それは逃亡劇自体、この手のジャンル内でも特に怖くて求心力があるから
ゆえに映画の構造、テーマと矛盾していないのが凄いなーと思った いちおつ!
ユーガットメール ★★★☆☆
メールで繋がるラブストーリーという事を売りにしていたようだけど
実際鑑賞してみるとどちらかというと主人公の職業関連、本のイメージの方がかなり強かったので期待ハズレだったかな。
話だけだと星1つだけどメグライアンの可愛さに免じて星3つ… 動くな!死ね!甦れ!
★★★★★
ストーリーは単純だがそこは弱点ではない
「木靴の樹」や「揺れる大地」のように、これは「生活」が
主人公の映画だというべきだろう。だから当然登場人物も血が通っている
ずっしりとした重みを感じるリアルな映画だった
音響が面白かったし、カメラもよく見ると非常にこっていた
逆に最近見たある邦画は、登場人物は記号化されストーリーが主人公だった
それはそれで悪くはないけどあまり好きじゃないな ハードコア ☆☆☆☆☆
1つも付けたくない 全てが意味不明 何で話題になったんか謎 時間無駄にしたわ >>9
メグ・ライアン昔は可愛いかったよな
キュートって言葉がぴったり当てはまるような
それがなんであんな事になったんだろうな
あのまま年取ってしわが出来ようがたるんでこようが
それなりに可愛いおばちゃんやおばあちゃんになれたと思うんだよ >>12
それな〜〜自分はニューヨークの恋人が一番好きだけど、この頃本当にキュートで間違いなくNo.1の女優だったと思う
あのまま年取った姿が見たかった…今じゃヘレンミレンみたいな顔に(ヘレンミレンに失礼 ジェラルドのゲーム ★★★☆☆
倦怠期を乗り越えようと人里離れた山荘でSMプレイに及ぼうとしたが
夫ジェラルドが急死、妻ジェシーは手錠で繋がれたまま一人残されて・・・
というスティーブン・キング原作のネトフリオリジナル映画
主人公が脳内キャラと会話するというのはキング作品でままあることなのだが
ジェラルド死亡後すぐに脳内ジェラルドが現れ会話する展開は
キング慣れしてない人は戸惑ってしまうかもしれない
後半かなりのグロシーンがあるので注意
キングファンなので映像化されただけで満足
ITとダークタワーが楽しみ コップカー ★★☆☆☆
なんか思ってたのと違って
たいした展開もなく全員すぐ死んでしまったw
ケビンベーコンが途中から子供側に味方して
トランク男に追われる的にしたほうがよかったんじゃ 関係ない話ですまんがアメリカの評論家ってなんで★4つで満点の形式で点つけること多いんだ?
ロッテントマトから簡単に賛否見分けられるようにしてくれって言われてんのかしら 凶悪は山田孝之がなんであそこまで燃えてるのか分からん。
家庭を犠牲にする訳だが、なんかあの童顔な良い人顔のせいで
余計不自然さを産んでいる。
ピエールとリリーは面白い。しかしラストのリリーの○差しの
自然でしょ演技()とメッセージは見てて恥ずかしくなった
後半近くのついにあの2人が交わるシーンはキター!!感が凄い。
個人的には★★☆☆☆だが良いシーンが結構ある映画 「凶悪」は、自分的には近年の邦画でベストだなあ。
リリーのサイコぶりがハマりすぎてて、トラックのCMで好々爺演じてても「でも楽しそうに殺人するでしょ?」って印象が暫く拭えなかったw
法廷とか拘置所とか、好きなシーン。 リリーとピエールの演技が下手すぎてコントにしか見えないし
山田パートはフィンチャーのゾディアックの丸パクリだし
なんでこんな糞映画が評価されてるのかわからん >>6
>ロリコンおじさん
原作なら5歳年上の18、9なのね。それを撮影当時29歳の俳優にやらせたもんだから、なんとも気持ちの悪い仕上がりに。
本当にこのキャスティングやった人間だけは、馬鹿かあほかと小一時間(r
ただ、この映画自体はものすごく急激に劣化していき、今や完全におばさんになってしまった夏帆という女優の、
本当に短い絶頂期を映像に残したという価値はあると思うんだが
この頃とか、携帯刑事やってる頃は実は結構好きでした。
あかんと思ったのはエスパーでパンツ見せてる頃からかな ここを見て「凶悪」を見て、落胆する人間が、何人出てくるだろう
韓国映画「悪魔を見た」の劣化版にしか、すぎない
ツタヤで両方借りれる
見比べてみな 猿の惑星聖戦記
★★★☆☆
映像はすごいんだけど話がご都合主義でなあ
これが三部作の締めでは欲求不満 ブレードランナー
★★★★☆
メタルギアで有名な小島監督が若い頃にインスパイアされまくりなので観てみた。
意外とグロいけど、芸者やら看板やら折り紙など当時としては日本テイストが凄い。
主人公が普通に活躍しない元捜査官なのも珍しかった。
それにしても、昔の映画ってやたら印象に残って、
もう一度観てもいいと思える作品が多いね。
試聴してから、ブレードランナー2049の存在を知った。
続編では主人公の正体はどうなっている事やら。 >>23
まじかー!高校生くらいだったのか。それなら近所の年下の美少女に恋してもなんも
問題無いな。顔が濃くて空気読まないアスペルガーっぽいおっさん郵便局員がやるから映像的にかなり
きつい事になってる。まあ恋自体は良いと思うけど、地方からいかにもモテるオラオライケメンが来て
一瞬でかっ攫う→非モテおっさんのアップで二度と出番無しっていう嘲笑うみたいなやり方がすげえ残酷に思ったわ。
祭りで泣く夏帆にちゃんと気を使った描写の後だけに。
夏帆(14)という最強ブランドの時にあの中学生制服でのあの映画だからほんま貴重な映像記録だよな。
携帯刑事の笑顔画像だけでねらー達をメロメロにしてたなあの時はw ピンポン ★★★★★
前観たのはいつ頃だったか…
プライムでHD見放題
愛らしいキャラたち
素晴らしい音楽
やっぱ面白い! >>28
大真面目に馬鹿やってる感じが底抜けに楽しい映画だったね 山下敦弘は一時ハマったが、見直すと大したことないと冷めたな
昔のは好きなのもあるが、最近のは特につまらない ロリマドンナ戦争
★★★★☆
古い映画だけど引き込まれた
実際の事件をベースにしてるのが怖い
そしてタイトルが合わない気がする 俺たちニュースキャスター
★★★☆☆
俺たちフィギュアスケーターとか、下らないおバカコメディー大好きなんだけど、
これはそこまでハマれなかった。
犬が可愛かった。 マイドッグスキップ
★★★★★
だめだ。犬物には弱い
マーリーも良かったがこっちのほうがいいかな。
しゃべる動物とかより全然よい。
脚本に粗がある部分もあるが
犬を叩いちゃったりするシーンや
犬の墓に来ないから愛がないとか
それらが嫌という批判的な意見もあるが
一番の注目は叩くシーンだ。
あの嫌な思い出はずっと本人に残ってるだろう。
俺も子どものときそんなことあったから。。
愛がなかったらこんな自伝書かないだろう。
作者はのちに猫版も書いてたが。 このスレって純粋に作品の評価をするんじゃなくて
気に入らない部分を見つけて叩きたいだけだよな ほんとは★なんかつけたくないし
全部神●川キチガイのせい 22年目の告白 ★★★★★(韓国のも未鑑賞)
作品のスピード感が良く退屈せずに観れた
中盤のどんでん返しとも言えるシーンはなかなか見応えがあって本当に驚いてしまったw
藤竜のレッテルみたいなんで観たくない人多いかもしれんけどこれは損ない映画だと思う!オチもすっきりとしてて後味悪くない 許されざる者
★★★☆☆
テレビではダラダラ見たことあるけどきちんと通しで見たのは初めて
セリフ回しが不得手なイーストウッド作品です
登場人物達が行動する為の理由や動機付けで決定的なものがなく曖昧で説得力がない
インディアンの血を引く妻などの良い素材がそこかしこに溢れてるのだが活かしきれてない
などマイナス要素が多いけど乗馬を失敗するコミカルパートや終幕へ向けての盛り上がっていく様は絶妙な構成で事を成し遂げて颯爽と町を後にするイーストウッドのカットはカッコ良くシビれました ハウンズ・オブ・ラブ ★★★☆☆
豪州低所得者層の犯罪をとしてゆがんだ社会を描いている
ピラミッド底辺層は直ぐ上の層からの支配と圧力に屈しストレスを抱えている
その上の層もその上の層から支配されている
支配の連鎖は最下層で雪だるま式に大っきくなったストレスの吹き溜まりとなり犯罪へと昇華していく
ただのサイコ夫婦の話だがそんなゆがんだ社会の犠牲者に見える IT ”それ”が見えたら終わり。 ☆☆☆☆☆
2時間超えのやり放題ホラー
本当にこんなのがスティーブンキング原作なのか…
主演ジェイデン・リーバハーの壮大な無駄使い
唯一共感できるのはスタンドバイミーっぽいところか
そういやスタンドバイミーも原作スティーブンキングだった
まぁ見る価値なしだわ ザ・リング リバース ★☆☆☆☆
米国版リング第3弾
全編ビデオの謎解きでこれと言って目新しいことは全くない
オチも予想できる範囲内
日本発ということで1個 ああ、荒野 前編
★★★★☆
アウトレイジ最終章
★★☆☆☆ ツィゴイネルワイゼン
★★★★☆
支離滅裂だったり前衛的な映画って小難しくて苦手なんだけど
これは映像が美しくて見入ってしまった
さっそくネットでロケ地をぐぐっている自分がいた
食事シーンが多くどれも美味しそうで印象的でした
無性に蒟蒻がちぎりたくなった
原田芳雄は常に前髪隠れてるから最初は眼帯してるのかと思った
ちょっとドクターキリコみたいだった 淵に立つ
★★★
ネタバレになるから内容は控える
うーん、これはすげー星五つというところは随所にあったんだけど、
それを力づくで下げるような駄目なシークエンスが混在してるな
クリスチャン設定もいかにも道具立てという感じで血が通ってない
ラストは完全に逃げた感じで、それまで星4つくらいだったのが2よりの3になったわ
妙な幻想シーンもいらない
手堅く始まったドラマなんだから、あくまでドラマの中で人間の内面を描くべき
筒井真理子が後半完全に女じゃなくなったのはすごいと思った
あと浅野忠信、完全に親父になっててびっくり、頭髪薄いやん IT ”それ”が見えたら終わり。
★★★☆☆
(原作・リメイク前と鑑賞はした事無し)
鑑賞前はとにかくあのピエロが印象的だったが、いざ終わってみるとそう印象に残らなかったかなw
ひと夏の子供たちのホラー体験のような感覚は、述べてる人も居るけどスタンドバイミー要素だよね。
ホラーだけど笑える場面もあったので、ちょっとイマイチなストーリーのように思えた。でも海外ではああいうのがウケるのかな... ドリーム ★★★
専門知識無いと話自体はついていけなさすぎるので…
主人公達の生き様はとても良かったと思う、格差社会などの問題も観る上でとても分かりやすかった
ただもう1つ、CGのレベルがあまりにも低すぎるのではと…これだけ色んな技術発展あるんだからもうちょっと何とかなっただろうよ… ミックス ★
ギャク 笑えず
スポーツ物 どうやって強くなったか、どこが強くなったか全くわからず というか卓球というスポーツもう少し説明したら?
恋愛物 二人がどうして恋愛感情になったか全くわからず
これで、俺のガッキーが出てなきゃ絶対見ないし、もちろんブルーレイも買わない映画のリストがまた一本 スーパーチューズデー
なんか一度見て もやもやしてブルーレイ買おうか悩んだので
2回目鑑賞
★★★
もういいかな。満足したわ
これは買うほど何度見ても楽しい映画じゃないや 私を離さないで★★★★☆
原作の文庫を発売日に買ったけど読んでなくて
ドラマ化したときは映画のほうが良かったなと
思ったんだけど部屋にあったBlu-rayが未開封だった
映画館で観たんだっけ?記憶力があいまい
原作は未だに未読
今みた映画を即評価ってスレをこの板じゃない所に最初に作った
当時は何でここにこんなすれすれ立てるんだとか叩かれてた
が、それ以降色んな評価を見させていただいた
その中でも最近、百万円と苦虫女とういう映画の好評価を最近目にして敬遠していた映画だが観てみようと思い立った
百万円と苦虫女 ★★★★★
前田敦子の引きニート映画やまだ本気だしてない奴なんかと比べるのは愚の骨頂
これはロードムービー的な要素もふんだんに有りながらも自分の居場所を探す旅映画というオチ
あなたは居場所有りますか? タナダユキは苦虫以降がつまらんのよな
その前の赤い文化住宅とかそこそこなのに四十九のレシピとか酷かったな 影の車
★★1/2
砂の器が面白かったので見てみたが、うーん
テーマが単純というか、落ちも読めてしまった
もうちょっと子供の悲しさを出してもいいような気がするな
砂の器や鬼畜は、大人の悲しみも子供の悲しみもよく描いてたのに
考えたら加藤剛演じる主人公も重たい過去を背負ってるのだから。
でもこの後に砂の器や鬼畜を撮るんだからいいか ヘイトフル8
★★★☆☆
3時間のうちお喋りが最初に1時間来ます
タラオタなら好きなんでしょうが耐えられない人も
いるかもしれません
1時間ぐらい経った毒入れのあたりから普通の密室ミステリーになりましたがタランティーノ風の味付けがされています
特にドンデンはありませんでしたが
私はキライじゃなかったです 美術監督は日本人でした
アカデミー賞などにはけっこうノミネートや受賞をした様です ぼくは明日、昨日のきみとデートする
★★★☆☆
邦画は普段観ないが劇場予告で地元ロケと知ってたので、BS録画して観た。
題名から勝手に記憶障害の難病お涙ものと思ってたら、途中で長時間SF設定と判ってビックリ。
ヒロインはどこかで観た事あるなぁと思ってたら、スコセッシの沈黙でした。
地味めですが、つまらなくはなかった。 鬼はさまよう
★★★
サスペンスドハマり中にツタヤでオススメ風に置いてあったので見てみました
韓国映画らしいドロドロの復讐劇で
セブンやどっかで見た事ある風でしたがアクションありカーチェイスありで飽きさせずによく出来ていました
お国柄のちょっとクサいメロドラチックな所もありますが
熱血刑事と冷血犯人の不気味な存在感の演技も良かったです
自分的にはもう一度見たくなる様な映画だったら★4つ以上と考えているので★3つとしました 黄昏に燃えて
★★★☆☆
1987年のアメリカ映画
ジャックニコルソンとメリルストリープ、そしてトムウェイツである
以上3名が、1937年大恐慌時代の冬のニューヨークを、
ホームレス、浮浪者として
街をプラブラ2日間、歩くというか、さすらうというか
そういう話である
ジャックニコルソンの風貌が、現在の年老いたニールヤングのようで、渋い
この映画の中のトムウェイツは、まだ若い 彼の本業は歌手だ
1937年のホームレスも、冬は図書館内で暖をとるというのが、ここで分かる
ニコルソンは元野球選手、ストリープは歌手
ホームレス同士で愛し合っている
ラスト、ストリープとウェイツは冬のニューヨークで死に絶え、
ニコルソンだけが、生き残る アイアン・スカイ
★★★
国民性ブラックジョーク大爆発。
久しぶりに映画見て笑ったわ。
北朝鮮wwwww ゲットアウト ★★★★☆
日本ではもう直ぐ公開だろうけど一足先に…
白人女と黒人男カップルのお話。差別を気にしつつ白人女の家に招待された黒人男だが、そこで色々と不可解な出来事が起き…という感じのあらすじ。
ホラーに分類されてるようだけどそんなにホラー要素は無かったかな。
不気味さで勝負してるような映画だったので、ミステリーに近いように感じた。
オチは割とスッキリしてたのでそこそこ楽しめた、若干血どろみな描写もあるので注意。 君への誓い
★★★☆☆
アバウトタイムの彼女(トラッドな女性の代表といったような)とチャニング・テイタムの理想のカップル。
ある雪の日、結婚して幸せの絶頂にいる彼等の車を悲劇が襲う。目を覚ました彼女は記憶を無くし、彼は愛を取り戻せるのか…?というお決まりのパターン。
レスリングの映画で顔つきまで変わるほど厳つかったテイタムがいつの間にかソフトなイケメンに戻っていた
ビジュアル的に美しいカップルに★3つ
眩い思い出と温かな友人たち、絵に描いたような世界と思ったら実話でした
早送りで充分…かな スクールデイズ
★★★★☆
2005年の日本映画
「苦役列車」以前の森山未来の作品で、
こんなに面白いものがあるとは、知らなかった
19才の森山未来の初主演映画
ドラマの中の虚構の学園内と現実の学園内で
ともに強力なイジメを受けている森山未来が
虚構と現実の境を往復するうちに
虚構内の熱血教師の幻を現実世界でも見るようになり
ひと皮むけて成長していくかに見える、パロディ虚構脱力映画ー
母親役の元アイドル伊藤麻衣子の豆腐狂い演技も、見もの
虚構と現実世界のいったり来たりが、見せてくれる 3月のライオン 前編・後編 ★★★★☆
後編を見始まったときにこれ前編で終わらせてよかったろと思った
だがある分岐点でそう言うことかと思いとどまった
フィクションなので簡単にどん底に追いやれる
そこからどう這い上がらせるか?それが映画の醍醐味
和菓子屋の敷居をまたぐ下りがちょっと残念だが醍醐味を少し味わえる
高橋一生の屋上カップ麺の食い方がいい AKIRA ★★★★☆
圧倒的映像。昔のアニメのクオリティとは到底思えない。セル画なのに神がかっている。
ストーリーも原作の忠実さを感じたが、ちょっと深みに欠けるので-☆。 マドレ ★★★★★
母国のチリで日本へ長期出張中の夫と自閉症の息子の三人で暮らしている
奥さんは2番目を妊娠中だが息子は自閉症なので手がかかる
息子とスーパーに買い物へ出かけた時暴れた息子が荷物を倒してしまう
それをおばちゃん店員が上手に息子をたしなめてしまう
それを機におばちゃん(フィリピン人)を家政婦として雇う事にする
おばちゃん役の女優はとても演技とは思えない普通っぷり
セリフも目線も役者のそれじゃない
残り10分までは全くなんちゃない妄想映画
だが真実が分かると怒涛の展開に笑
よくこんなの撮ったなwという意味で満点 >>16
5だと真ん中につけるやつが多くなるからだよ
アンケート調査設計するときに四段階の方がいいみたいなこと言われたよ。自分が卒論書いたときは結局五段階にしたが 逆さまのパテマ ★★☆☆☆
話の題材自体は面白く悪いものでは無いのに、うまくストーリーに出来ていない
特に始まりの部分があまりにも説明がなく唐突すぎて視聴者はいきなり置いてけぼり
絵的にも迫力に欠けるので全体的に退屈な映画になってしまったのが残念… イージーライダー
★★★☆☆
あまりに高名な1969年のアメリカ映画
大昔に一度だけ見て、サッパリ内容は失念していた
ピーターフォンダとデニスホッパー、若きジャックニコルソン
以上を
スティーブンスティルス、デビットクロスビー、ニールヤングとしても
成立してただろう 分かる人には分かるはず
1968年の謝肉祭マルディグラのレアドキュメンタリー映像と
LSDトリップの幻想映像に、かなり力をそそいでいたんだなというのが
2017年に見たイージーライダーの私的感想 ミックス。
★★★☆☆
新垣結衣主演のスポーツコメディ映画
高校生時代の回想の新垣結衣のセーラー服姿や山姥ファッションが笑えた
新垣結衣以外の周りの役者だが かなり有名な人を使ってる
広末涼子、蒼井優、田中美佐子、真木よう子、小日向文世、遠藤憲一・・・
池上季実子も出てた
新垣結衣のPV映画にしてはえらくお金かけてるんだろうなと思った
ストーリーも結構面白かったが終了30分前ぐらいから急降下
一気に話をまとめて強引にハッピーエンドにしてしまった感がする
そこまでベタなオチでなくても良かったのにと思った
惜しい 許されざる者(日本)
★★
エニグマ
★★★
12モンキーズ
★★★
父親たちの星条旗
★★
追跡者
★★★
モーターサイクルダイアリーズ
★★★ ナラタージュ
★★
有村架純が不用心過ぎるかな
つきあってもいないのにアパートに行ったり実家に行ったり
松潤を引き立たせる為に彼氏をDV男にするシナリオも好きじゃない
エンドクレジットクレジットで松潤が頭なのも納得いかない
事務所の意向が働いたような気がする 恋するマドリ
★★★
ガッキー劣化と無縁説を信じる人間は見ない方がいい。表情の若々しさとかあまりにも今と違って愕然とするから。
ご都合主義の適当な台本だが、前半部分の緩やかな、穏やかな流れはとても快適。その分ラストのドタバタ感が惜しまれる。
まあ、家具屋さんが宣伝のために作った映画としては上出来かと
あと、菊池さんさすがにいい女優だね。なんでもっと活躍しなかったんだろう
エンディングのメモリーズ大好き 今でも聞いてる。 青い体験
★★★☆☆
1973年のイタリア映画
当時、日本でも一世を風靡した性典路線18才未満でも見れたエロ映画
あのエマニエル夫人以前の、洋画問題作
それのニュープリント完全版を
2017年に見てみた
当時日本の映画館では見れなかったアンダーヘアーが
ラスト近くで見れる
母が逝去したあと、美人のメイドが入って来て
それを父親と息子で奪い合う、お話である
まぐわうシーンは、ラスト一回のみw 千年女優 ★★☆☆☆
うーん…評判の割にはどうなんだろうといった感じ
生涯を追っていくストーリーは悪くないがとにかく状況が錯乱する事が多いので疲れてしまう
こういうセンスが良い映画なのかもしれないけど自分には今ひとつだった
パーフェクトブルーやパプリカの様に不気味で味わい深い映画の方が向いている気がする ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
★★★☆☆
ドラッグ依存症で路上ライブをして日銭を稼ぐ主人公
ある日ヘロイン中毒で病院搬送されるが更生担当者ヴァルに助けられ
アパート部屋を与えられる そこに一匹の茶トラの野良猫が迷い込んできた
という内容
とても幸運な主人公ってだけ
茶トラ猫を肩に乗せて路上ライブすると人が集まってきて注目されて
お金が儲かるようになり幸せになりましたというお話
実話らしいがこの人ホント運がよかったなと思っただけ
出演してる猫は野良とは思えないぐらい毛並みが綺麗で可愛い猫だったね
これなら街中に置かれてたら触りに来る人出てきてもおかしくないわ
手を出すと前足だしてくるのはかわいい
普通顔近づけて臭い嗅ぐぐらいだろ
助演男優の猫を見る為だけの映画だった セント・オブ・ウーマン 夢の香り
★★★★★
初見かと思いきや見た事ありました
内容はすっかり忘却です
アルパチーノが退役軍人を熱演
その演出として口癖に特徴を持たせ個性を出し印象付ける手法
物語の筋が良くフェラーリやタンゴそして香りなどネタフリから回収までがさりげない
頭のイカれたおっさんを慎重に描きもしかして足長おじさん系?なんて思わせたり自殺願望が強いんじゃねと気を揉んだり
サブストーリーとして理事長のけつの穴をナメてジャガーを頂いた校長の話を持ってきてることが物語に幅を持たせてるね
極め付けは大詰めのリズム感のあるアルパチーノの大演説シーン
演出に特別なモノがないのでストレートに筋を楽しむ作品ですね マーチンブレストは本当に惜しかった
ビバリー・ヒルズ・コップでヒットを飛ばし、
ミッドナイト・ランでエンターテイメントの巨匠の位置を確立し
セント・オブ・ウーマンで格調高い人間ドラマも描けると証明し、
今や忘れられた監督に 殺人狂時代(岡本喜八監督)
★★★★★
何から何までぶっ飛びまくりで楽しかったw
痛快でめちゃめちゃカッコよかった!
前半のどんくさいマザコン水虫男の仲代達矢やべーw
あんな男も演じられるのかと衝撃ですた
インスタントラーメン美味しそう。じゃ、2つ食べちゃお♪ >>86
確かに忘れてたw
エンドロールでまーちんぶれすと?ふーあーゆー?って感じ
調べたら一世を風靡したビバリーヒルズコップの監督
なるほど観客を楽しませる事が出来る人だと納得
勝手な憶測だけどセントオブウーマンのヒットで作風の方向転換が失敗したのかな >>87
殺人狂時代観てないけど
本人曰く、その映画での人物像が一番自分に近いとか
若いころはぼやっとしてるからあだ名が「ボヤ」だったそう
>>88
記憶に残る傑作を三本ものにしたからよしとしよう
ラジー賞は功罪もあるな 斉木楠雄のΨ難
★★★☆☆
この映画見る前にYouTubeにあがってるアニメを幾つか観たほうがいい
つまらなければ感性があってないので観るのは辞めた方がいいし
面白いと思えば観てもいいんじゃないかと思う
アニメに近いキャラや雰囲気作りしてると思います
内容は高校の文化祭を舞台にアニメのネタを幾つか実写で再現して表現してるって感じです
気楽に暇つぶし程度に観るにはいいと思います
橋本環奈は可愛いのに変顔させられたり顔を下からアップで撮られて鼻の穴強調させられたりと
ちょっとかわいそうでしたね
女性客にも結構受けてたようでケラケラと笑い声がよく聞こえてきてました 座頭市 喧嘩旅
★★
タランティーノのベストをいつくか見てみようと思いました
タランティーノベストwikiからまずレンタル屋に置きたいビデオの日本映画から見てみました
ええ話しでイチは相変わらず愛らしいけど普通ですかな
中盤から話は「用心棒」にそっくりに
これDQNカゴ屋に娘を任せた方がスムーズに江戸に行けたかもしれない
ヒロインはブスだし今回イチがロリっぽい
ラストの別れもまぁエエ話なんですが
なぜ座頭市シリーズからこれをレンタル屋に選んだのかは謎でした
カゴ屋に正体明かしてビビらせる所と
オニギリ食ってる所を襲われて返り討ちにする所だけは中々しびれました 黒猫、白猫
★★★★☆
1998年のユーゴスラビア&フランスの合作映画
監督はユーゴスラビアの傑作映画「アンダーグラウンド」と同じ人
この全編に渡る色彩感覚、カメラワーク
躍動感に、ザワザワ感と、躁状態トリップ感
映像を志す人は、必見の映画だと思う
カメラワークだけで、こうも映画は跳ね上がることが出来るという
いい見本の映画
ストーリーは、ユーゴスラビアにもやはりマフィアはいて、
チンピラもいて、ゴッドファーザーもいて、
人間はどこも喜怒哀楽、清濁併せ呑む、それのくり返しという、狂想曲ラプソディー 黒猫、白猫はよかった
ラストボスキャラがひどい目に会いながらも笑う
これもさらっとだけど映画のトーンを締める重要なカットだと思った
エヴァの匂い
★★★
見ごたえのある心理ドラマでキャラも立っていた
でも、元が2時間半あるものを2時間に切っているので、つながりが不自然だったり
惜しい
以前みた同じ監督の「召使」「できごと」は完璧だった
特に召使は>>92じゃないがカメラワークだけで映画のレベルはここまで上がるんだととワンカットごとに思わされる
普通の監督ならさらっと流すようなシーンでも、いちいち鏡を利用したり、影や既成の建物の構造そのものを
小道具として使用する
演技も奥深く、映画だからこその表現に満ちていた 美しき冒険旅行
★★★☆☆
1971年のイギリス映画
やはりこれも一種のトリップ映画と、いえるだろうか
イギリス人の父40歳と娘17歳、弟7歳の3名が
車でなぜかオーストラリアのゴールドコーストの砂丘まで
ピクニック&ハイキング、
そこで突然父が車をガソリンで燃やし銃で自殺、
娘と弟の冒険旅行が始まる
16歳の野性の土人がそこに合流し、3名の野生生活が始まる
1971年のゴールドコーストのジャングルに住む
50種類ぐらいの野性動物、カラフルなトカゲとかも
ふんだんに登場する 見終わったあとの、不思議な感じが気持ち良し
現代文明への強烈な風刺とも、とれる ミックス。
★★★
古沢さんが好きだから見たけどらしさはあまり感じなかった
一年ちょっと練習したぐらいで勝てるもんじゃない!って言っておきながら最後あんだけ勝てるってご都合主義だなあ
ガッキーも強いのか強くないのかイマイチ設定がわからなかった
迎えに来たところは泣けたけど後はシラケた
かもめ食堂
★★★★
小林聡美が若くて、それだけで見てられるw 死霊館
★★☆☆☆
タランティーノランキングからチョイス
お人形は今回あんまり関係なくて
モキュメンタリーじゃないパラノーマルアクティビティって感じ
手パンパンの使い方にはオッ!上手い!
と思いましたがそこだけかなぁ
あとはどっかで見た事ある様な、こけ脅し連続の平均的なアメリカンハウスホラー?でした
何十年も前のポルターガイスト、エクソシストからあまり進歩してない様な
評判は良くて続編がどんどん出来ているようです マリアンヌ
★★
ブラピ主演
嫁が二重スパイ疑惑かけられた
イギリスフランスドイツの戦争
時代の愛のサスペンス映画
ゼメキスどうしたの?
こんな普通に退屈な映画とるなんて。
凡作手抜きを感じた
前半は寝た 「マジカルガール」 これこそカルト、長山洋子の歌「春はSA-RA SA-RA」と
コスプレ衣装の少女(可愛くないのがいい)が頭にこびりついて離れない 最初だけインパクトは凄いが
後は娘のアニメグッズのために女脅すアホ親父と殺し屋親父のつまらん展開 ↑の感性の無さ。あのラストを楽しめないとは可哀そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています