【★★★★★】今観た映画を即評価p2【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/movie/1487029443/ >>261
一応スターリンの死後らしいが、それでも旧ソ連の国内を外国人があんなに自由に動けるか
という点でリアリティに一抹の疑問を感じる この世界の片隅に
★☆☆☆
この映画の狙いは「萌え〜な絵で人体欠損とかヘビーな内容やったらみんな吃驚するやろなぁ」ってところにあるんだろうな
「こんな可愛い絵でこんなヘビーなことやる俺って凄いやろ?」みたいな
一時期流行ったテレビアニメのひぐらしの鳴く頃にやまどかマギカかみたいな感じの映画
正直言って気持ち悪い 信長協奏曲
★
歴史は変わらないって細かいところいっぱいかわってまんがな
特にかわいそうなのは存在すら抹殺された信長の大勢の子供たちw
というのはおいといて、あんまりくだらなくて突っ込みどころ多すぎて、突っ込む気すらなくしたというのは、
今まで見た映画の中では戦国自衛隊に続いて2作目
両方とも、歴史に興味がなくて歴史にほとんど尊敬を持たない人間が、よりによって戦国時代を舞台にしたタイムスリップ物を作ったという点では共通してるな タケシーズ
★
夢あるあるって感じ?
まぁ映画として見なければ退屈しないかも、、、
ひょっしたらタケシはデビッドリンチ好き? 作品名:IT ”それ”が見えたら終わり。
★★★☆☆
作品:スティーブン・キング原作のホラーファンタジーアドベンチャー。舞台は80年代のアメリカの田舎町デリー。ITことピエロの化け物ペニーワイズとの対決を通してLoser負け組と呼ばれる問題を抱えた少年少女達の成長を描いた作品。
いいところ:グロテスクでリアルな演出。少年たちのトラウマが具現化して襲いかかってくるシーンがCGで描かれる。
脚本。ペニーワイズの攻撃は怖がらなければ効かないのだが、
それにより少年たちの個々の問題を乗り越えて成長することとペニーワイズ撃破が繋がっていてカタルシスがある。
悪いところ:あまり怖くない。ペニーワイズに物理攻撃が効くことが中盤で分かるので、
ペニーワイズが現実的に感じられて超自然的な怖さがなくなる。また子供たちが抱えている問題にちなんだ恐怖が襲いかかってくるというのも、説得力がありすぎて、あまり怖くなかった。
ホラーと言うよりかは子供たちを成長させる為の試練のように感じて、ポジティブさを連想してしまう。
冗長。主人公パーティーが集まって物語の核心に触れるまで二時間くらいかかる。それまでは各子供の家庭問題や、いじめや遊びが描かれて所々でペニーワイズに襲われる感じが続く。
いじめっこの少年の救いが無さすぎる。主人公パーティーをいじめる少年が居て、たしかに主人公たちを見るや否やナイフで切りつけてくるガイキチなのだけど、
お父さんを殺して自分も死んでしまうのは救いが無さすぎた。
まとめ:ホラーとしては微妙だけどアメリカ人の郷愁とホラー描写というスティーブン・キングの集大成としてはおすすめできる。
またジョジョ四部の実写版の代わりとしてもおすすめ。 >>265を見て発狂した>>271
こんなんただの萌えアニメだろうという指摘は実際結構あるのにね >>271
「世の中にはこんな感性の人もいるんだな、不憫だな」で良いのでは?
私はこの作品大好きです。 片隅は朝ドラの総集編みたいな映画だったな
杏主演のごちそうさんがあんな雰囲気じゃなかったか? ステーキ担いだりが?
あの朝ドラのせいで杏東出夫婦も嫌い ガルシアの首
★★★★☆
1974年アメリカ映画
舞台はメキシコ
年老いたカルロスサンタナによく似たような場末のピアニストが
フラメンコギターシンガーの中年彼女とともに
ガルシアの首、すでに死んでいるその男の首を奪いに
ロードに出る
つまり墓を掘り起こし、そこから首だけを盗るということだ
ラストは高倉健の映画のラストのように、しびれる
メキシコ関係の映画、もっと見たくなった
男はどうしようもなくて、女は情熱的だ エクス・マキナ
★5つ
IT企業が人工知能を作り上げ、主人公の社員がAIをテストしていくうちに・・・
という内容。不気味だったんで途中で見るの怖くなって切ってしまった。
再度見直したら、とてもおもしろかった。
今は夜中でも切らずに最後まで一片に見ればよかったと、
とても後悔している。
実際にサウジアラビアでAIの女ロボが市民権を手に入れた。
その時の姿形と似ていたので驚いて借りた。
とても素晴らしい 作者女性だし昔からあの絵柄だし萌えとは違う作風やし まだ見てないけどマイマイ新子はずっと萌えアニメだと思ってた… >>271
>>265を書いた者だが
的外れと言うからにはお前は片隅を健全な映画として観てるのか?
少なくとも俺には萌え絵とグロ描写のギャップで落とそうとするそういう仕掛けと意図のある映画にしか感じられなかったがな
身障者ポルノ、感動ポルノだよ >>282
あんんまり萌え絵とも思わなかったんだがな
少なくと笑い顔の目をひらがなの「く」の字で描写するような雑なやり方、萌え絵とは言わないだろ。
(映画そのものの価値を否定するつもりはないんで、勘違いして食いつかないでね) >>273
いや、>>265本人じゃないけど、
似た感覚はよくわかる。
漫画でいうと。「親なるもの断崖」とか左巻きな人たちにウケの良い作品と似た感覚、
やたらと一部過剰な描写がある作品、
多分原作漫画に起因する政治的な過剰さだとは思うけど、
それがなんかリアルな戦時下の市井の人々の感覚を見事に描写してると評価されたりすると
なんか違うような気がする。
ストーリーの政治性を評価されているような。
まあアニメ表現としての「この世界の片隅に」は評価しないでもないけが。 まー片隅は見てないから分からんが絵と展開のギャップで衝撃増し作品ってのは色々あるよね
そのギャップこそがどんでん返し狙いと言うか。そのギャップが無ければそこまで評価するかってのはある そういやこの前片隅がえらい評価されてる特集がニュースでやってて、
「劇場で72回見ました」って女性が出てて家族とドン引きしたわw すずさんの頭の弱い感じとかいかにもオタクアニメのヒロインって感じだろ
女性の社会進出を促そうとする風潮のできつつある今の世の中であんな旧態然とした日本の女性像を描くところがもうそこから気持ち悪いよ マジックマイク ★★☆☆☆
ストーリーはめちゃくちゃ。とりあえずは肉体美を見せつけたいだけの映画といったところか… まぁ監督のブラックラグーンとか見たら、ああ残酷なの好きなんだろうなぁ
とは思うけどね >>283
>少なくと笑い顔の目をひらがなの「く」の字で描写するような雑なやり方、萌え絵とは言わないだろ。
いやこれはむしろキモオタ向け萌えアニメで多用される表現だよ
https://i.imgur.com/W8SMca9.jpg
↑こんな感じで 作者は夕凪の時代から既にその画風なのに、それより遥か後のアニメ持ってきて萌えだよとかアホかと 萌えアニメで多用されてるのは間違い無いけど
一昔前から漫画でもアニメでもよく使われてる表現でもある それより腕吹っ飛んで数時間後に苦痛も感じずにピンピンしてんのて萎えた
あと手術とか知識ないけど
腕切れたら縫って包帯巻いたぐらいでええんかなとか 君の名は。
★★★
まず基本的に絵柄が好き、上白石という女優さんには軽い好意を持っている。あと、高山は妹が嫁に行っていて、四谷は大学生の頃暮らしてた。
男女入れ替わり物、タイムスリップ物は基本的に好き。
というわけで、好感を持つ材料ばっかりなんだが…………
三葉が死んだ最初の歴史と、助かった改変された歴史とがどういう時点で、どういうきっかけで分岐してったかさっぱりわからない。
映画館で一度見ただけじゃしょうがないかなと思ってたが、今回録画して繰り返して見たがさっぱりわからない。
最初の死んだ歴史では、彗星落下当日の入れ替わりはなかったわけで エヴェレスト
阿部寛と岡田のやつ
ブツブツブツブツ辛気臭い語りシーンが長すぎ
もっとエンターテインメントしろよ
良い話風にするのほんとツマラン
阿部寛の凍結死体に★ひとつ マイ・バック・ページ
★★★☆☆
正義感があり軸足も明白な雑誌のライターと朧げに持つ目的こそが正義であると信じたい左翼活動家の対比がこの映画の骨子である人間ドラマ
演出に特出すべき点はないがネタフリは分かりやすいし着地点も検討がつくストレートな脚本は心に響く
また世俗風俗的にキチンと検討された時代考証なんでしょうね
小道具に色々こだわりが感じられました
妻夫木聡の演技は憂愁をたたえて美しいのに加えて忽那汐里があんな可愛く見えたのは初めてで演技も目を奪われました 僕だけがいない街 ★★★★☆
部屋掃除してたら漫画見つけて全巻読み直して
その勢いでBlu-rayも観た。
公開時は映画の方が好きだったけど
今は漫画の方が好きかな
それでも星4つだから嫌いじゃない >>305
映画版はああいうルートもあるって感じだったね。 >>304
忽那汐里との映画デートシーンから喫茶店での会話フローでフラグが立った
あとはどこで回収するのかを考えた場合彼女と最後の会話より年数を経たであろうラストが順当かな
丁度良い具合でそれほどクドいとは感じなかったよw 忽那が演じたモデルの女優は電車に飛び込んで自殺してんだよな >>305
映画版のラストは、ネタばれになるから書かないけど、どう考えても論理的整合性にかけるだろ >>303
リンダ・リンダ・リンダ!の監督なんだ
ちょっと興味もった >>310
山下監督の作品はマイバックページが初見
リンダリンダリンダはスウィングガールズに似てて面白そう
コメディドラマならなおよりだけど作風的にヒューマンドラマが得手っぽいね そういやリンダリンダリンダは現代ものなのに文化祭で飲酒シーンがあったな
珍しかった
話が逸れるが、横道世之介は80年代なのに主人公が19のせいか
大学時代の飲酒シーンがなくて違和感だった >>299
タキが三ツ葉の住んでる町に出かけるか否かで分岐したのかなと思う ターミネーター2
間違い見つけた
14秒のところ
ttps://www.youtube.com/watch?v=kIW9trxjE2I
主人公が公衆電話から自宅に電話懸けようとしたところ
お金が無いので「細かいのある?」とT-800に聞いたら
T-800が公衆電話を殴って壊しては小銭がジャラジャラと出て来るシーン
14秒で停止して見れば
「最初から壊れてる公衆電話を殴ってる」というのが分かる
これは単純にジェームス・キャメロン監督の編集ミス
俺の方が優秀
正しくは「殴って壊してから小銭が出てくる」シーンにしなければならない。
これは大きなミス 映画で一番神がかった作品といわれT2ですら俺の目にはかなわない >>313
前の歴史では出かけなかったのに、新しい歴史では出かけた理由とかきっかけの描写ありました? スカイ・クロラ
★★★☆
素子風の破顔が見られる傑作
あきらかにここが描きたかったんだろう。タバコの使い方も秀逸 劇場版艦これ
★★
JKと軍事が大好きなんで、ガルパンはすごくはまったんだが、こちらは今三くらいピンとこない。
テレビアニメ版でのミッドウェイと同様、こちらでもソロモン海域の戦いで一応戦史をなぞってるところなんかは、多少好感が持てたが、
駆逐艦の主砲で敵主力艦に損害与えたり、あるいは仰角が限られてるのに航空機ばんばん落としたりされてもなんだかなあ。
というか、女の子がおもちゃみたいな主砲や魚雷発射管体につけてもらっても、なんかちゃちさしか感じない。
(ただし、空母を弓道少女で表したのだけは、なんかいい。 飛行機を操縦してる妖精さんもなんか楽しいし。赤城さん萌えw)
あと萌えアニメなのに、敵や設定が妙にシリアスで陰惨。女の子が傷ついたり、撃沈したりしてるの見てもちっとも楽しくない。
敵も普通に少女にすればよかったのにというのが、勝手な個人的な感想。
金髪のエンタープライズという少女がアーチェリーを射って、航空機飛ばしてくる方がいいんじゃないかと キング・オブ・エジプト
★★★☆☆
吹き替えは最悪www
ザヤ役の吹き替えがあまりにもひどいから誰かと思って調べたら今売り出し中の永野芽郁だった。
でも開始30分で退場なのでその後はなんとか
これ、ベック役はジャニの玉森版もあるらしいけどそれっだったらもっとひどかったろうな
あ、永野死んだのにまだ出番あるのか
あーあー、こういうのさらし者になって本人が一番可哀相だわw
事務所も配給会社も考えろよまったく
神と人間の身長差をちゃんと表現できない演技とかなんで撮り直さないと思ったけど
まあ全部含めてコメディ映画としては及第点かなw ジャージーボーイズ ★★★★☆
イーストウッドにハズレなしって感じ
サクセスストーリーものなのでミュージカルシーンはEDのみの為やや華やかさに欠けるが無理に入れなくても十分楽しめた
というかイーストウッドの万能さは改めて凄いなと…演技も監督も音楽も完璧人間かよ >>320
EDのカタルシスすごいよね、あそこ大好き
4人が振り返るところ
でもリンゴをネタにしたのは頂けない… >>321
振り返るシーンもすごく良かったけど個人的には最後の街灯下のシェリーがかなりキタ からのミュージカルは不意打ちアッパーだったけどなw
リンゴは巨匠イーストウッドだから許されたのかもしれない…二流監督なんざがやったら即首飛ぶだろうな アニメはアニメ板あるじゃん
最近評価するふりしての宣伝がうざいわ
あっちで相手にされないからここに来てるの?
あっちの方が盛り上がるだろうに >>323
排除ですか?w お仕事どこかの知事ですかw
アニメ映画も映画なんだけどな しかも 邦画での興行収入はこちらの方が上という。
別にそれで実写を貶めるつもりはないけど、排除されるいわれもない おれは実写もアニメも評価が高くて合いそうならば観るよ
偏見持ってる一握りが叩いてるんだろう
君の名は。この世界の片隅にも良かったよ
全ての映画は文化だ! ふたつの名前を持つ少年
★★★★☆
ノンフィクション。
自分だったら生き残れないわ…。もう最初の逃亡の時点で捕まってると思う。
少年が逞しい。終盤は泣いてしまったよ。
ナチスものだけどディズニーなのでそこまで悲壮感がなく見れるな。
と思って見ていただけに、中盤の出来事はかなりショックだった。
思わずこの世界の片隅にがよぎった。 catv?がOtherLifeの感想書いてくれるよ 公開前に違法動画で観た奴の感想は速攻でNGにしてる
感想の内容も薄っぺらいし批判してるだけだしな ゴジラ 怪獣惑星
★★★☆☆
実に薄っぺらい内容だが迫力も音響も良かった
エロゲライターだと揚げ足取って叩く人が今後多数出る模様
>>329
見たがつまらなくて途中で脱落した 昔見たオープン・ユア・アイズのリメイク版バニラ・スカイを見た。
あまりおもしろくなかった。なんでだろう。
気になってオープン・ユア・アイズを見たらあまりおもしろくなかった。
昔テレビで偶然、深夜に見れた時はとても面白かったのに その時の精神状態にもよるだろうし、いろんなものを見て知って目が肥えたんでしょ その年月の間にペネロペクルスがストライクゾーンから外れたんだ。決まってるだろ >>335
ある、あると、
ヒロイン失格、封切りの時は大受けして映画館に2度観に行って、ブルーレイ出たら速攻で購入したのに、
久々に観たら全然笑えなくてその日のうちにブックオフで売却した自分だからこそ自信を持って言える。
ガッキーが勢い出てきたら、桐谷イラネっと > 昔テレビで偶然、深夜に見れた時はとても面白かったのに
これはすげえデカいと思う。意気込んで見るより偶然のがおもろい ロスト・イン・パリ
★★★★
いかにもヨーロッパって感じのオフビートなコメディ。
善意に溢れて心地よい。
まあ寒いシーンもあったけど好みにはあっていたので4点
アンダーグラウンド
★★★★
世評の高いある意味伝説的な映画。
いかにもハリウッド的な、主人公の主観にべったり寄り添って観客に共感を強いるタイプの映画では無い。
むしろ誰にも共感出来ないが、そんな連中を隣人として愛情たっぷりに
描いている監督には共感出来る。
映画的なシーンやエピソードに溢れ3時間があっという間だった。
ただ、ファンク音楽のように、密度は濃いが延々似たようなテンションでやられると
疲れはする。
ちょっと好みではなかったな。
先日見た「動くな、死ね、甦れ!」も凄かったが、似た感覚を感じた映画。 ジョー・ブラックをよろしく
★
有名な作品だから見た。自分の好みではなかった。
ラブロマンスものは好みじゃないので(まだ時代ものなら衣装も楽しめるが)三時間はかなり長くて苦痛だった…。
ブラピが実は詐欺師でしたとかなら面白かったのに。
ブラピがハンサムだった。 火花
★
そりゃ観に行ったこちらの方がむしろ悪いけど、漫才にそれほどの価値も存在理由も感じない人間にとっては、
全く感じるものがない映画。
そんなにたかが漫才で力むなよ、要は売れるか売れないかだけだろ。
というわけで、木村出演映画これで3連敗、さすがにきつい。 >>341
爆笑問題や伊集院が、原作無視で吉本なのになんで浅草キッド歌うんだよ!と切れてた作品か
誰も知らない、ゆれるのキム兄は良かった エレクトリックドリーム
★★★★
80年代前半のラブコメの典型
意志を持ったPCの話
とにかく音楽がいい。監督がMTVの有名監督だから
映像と音楽の効果を熟知しているので、甘い脚本ながら
映画をみたって気になった
昔みた時は感情移入しなかったPC(エドガー)
の寂しさがわかるようになったな スターウォーズ フォースの覚醒
★★★★
監督が違うと、ここまで面白さが変わるのかと驚いた。
これはこれで面白いんだけどね、やっぱり前の監督の方が面白かった スウィーニートッド
★★★
面白いけどバッドエンドすぎて泣きそう >>346
ティムバートンらしい悪ノリ全開の映画
娯楽色の薄い脚本なのが残念
元妻の件は好きだけどね サム・メンデスから引き継いだ企画だからか悪趣味は押さえ気味でお洒落な雰囲気だと感じたけどなぁ
スウィニートッドは何個か映画があるけど昔のやつでは女のおっぱいを丸ごと1個のせた人肉パイとかあった 親愛なるきみへ
★★☆☆☆
なんだよ このスイーツ映画。
「きみに読む物語」並の感動 切ない涙物作品とか紹介されたから
見てみたが、ゴミすぎ
男が戦時中、女が寂しくて他の男と結婚して
軍事休暇中戻ってみたら、その旦那は末期がんで「やっぱりあなたが好き」
みたいになって死んだ後 より戻して終わりって
ビッチにもほどがあるだろ。
アマンダ・セイフライドは、見た目からしてヤリマンに見えるから
オスカーとかもう無理だろうねw
あとラッセ・ハルストレムは、気持ち込めた作品と金儲けでただ商業的に
撮りました〜ってて抜いた作品がわかり易すぎるね。
ヤリマン女が感動する作品だ これは。
ラッセ・ハルストレムの気持ち込めた良い作品
・マイライフ・アズ・ア・ドッグ
・やかまし村
・ギルバート・グレイブ
・サイダーハウス・ルール
・ショコラ
・シッピング・ニュース
・アンフィニッシュ・ライフ
・ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男くらいだな。
以下の作品は安っぽい適当に撮った映画だ
↓ ↓ ↓
・カサノバ・親愛なるきみへ
・砂漠でサーモンフィッシング
・セイフヘイヴン
・マダムマロリー シャークネード5 ワールド・タイフーン
★★★★★
アバンタイトルの20分でもうお腹いっぱい
そのままのテンションで90分越
A級映画の真似事を低予算・悪ふざけ一発から出発して
ここまで進化した
A級映画では出来ないバカネタをこれでもかと繰り出す現代の「グレートレース」
ほめ過ぎ? >>342
>>341の言ってる木村って文乃だろ
キム兄は最近はドラマだけで映画には全然出てないぞ 板尾映画で木村なら兄が浮かぶわな
名前まで書かないと フォレスト・ガンプ/一期一会
★★★★★
地上波やBSでは何度も見てるがキチンと見たのは2回目
ゼメキスらしい丁度良い具合に誇張された演技演出によりコミカルでリズム感のある進行
ストーリーは重厚で暗くハードなテーマも扱っているのだが晴れ晴れとしたカラーのグランドデザインなので気難しく社会派にならない
捨てエピソードなど一つもなく全てがリンクする素晴らしいエンターテインメント作品
サブキャラである売女が新年は全てが一度クリアにされるから好きというセリフとガンプがダン小隊長が神様と仲直りしたと言うシーンは沁みる
無論父子初対面シーンでは感情崩壊
文句なしで星5つより多く付けたい
通しで見るのは最後と思ったけどまた見たくなってしまった >>352
なんだ、マジだったんだ。
ネタでからかわれてると思ったよw
文乃自体はなかなかいい味出してたんだけどね、火花 >>354
名前の由来に関してIQ75のフォレストがバス停で隣に座った黒人女性に対してためらいなく母親が父親であるはずのKKKの創設者から取ったと説明してる
キチンと描かれてないと思うけど行きずりセックスでもしたのかな
入れなくても成立するそのシーンの持つ意味としてKKKは過去のもので映画公開当時の90年代でも思想的に少数派で不道徳なのは白人黒人も共通認識
だけどフォレストが生まれた当時の南部アラバマ州ではあの優しい母親でさえ承認する風潮があったと言えるんじゃないかな
この映画はKKKなどアメリカの病巣やネガティブな事象もはばからず堂々と取り上げられている
言葉足らずのフォレストが様々な経験談を説明する事で見る側に推測させ述懐させる演出を意図的にしたんだろうね 小さいおうちの木村文乃がうざかった
さりげなく気のきいた彼女的な演出が萎える
あれが初木村だったのでイメージ悪い ポテチがすごく良かったんよ、木村 まああれは役柄との奇跡的なマッチングという面もあるけど。
あと、映画じゃないけどドラマだったら梅ちゃん先生とかRANMARUも楽しかった。(RANMARU映画はどうしようもないけど、ドラマはそこそこ) エンドレスポエトリー
★★★★
毒気や狂気はもはやない
でもホドロフスキーって元々そんな人じゃなく
真理の探究者なんだろうな
禅やグルジェフなど秘教主義の影響で
とにかく面白かったし感動もした
3部作らしいから、ぜひもう一作とってほしい
カルロスカスタネダに話しかけられたとかすごいエピソード
主人公が優しく常識人で、やたら陰部丸出しなのがびっくり >>349
マイライフアズドッグは風格のある映画だったのに
僕のワンダフルライフ観て随分甘い話とったなあと感じた
この作品はその分類でいくとどっちだろうね >>353
コメントに感動した
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