銀魂は前作のように年間邦画実写一位に!と狙ったらコードに抜かれ、
じゃあ週末興行成績二年連続一位に!と狙ったらお盆過ぎの公開になり
お盆効果がなくなったせいで前作超えが厳しくなってきたという感じか
舞台挨拶、副音声、特典配布、続編匂わせと色々やって何とか前作超え達成したい必死さは感じる

興行スレ的には必死なのは良いことかもしれないけど、
「成績なんか気にしないけど好き勝手にやる!ついて来れるやつはついて来い!」でかなりの好成績出した方が銀魂のカラーに近い気がするんだけどな