誰に見せてもこれは面白いと思わせられる映画 Part2
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タイタニックはどうだろうか
恋愛ものが苦手な人には退屈か 長い
今見るとCGがショボい
内容で評価されてる映画でもないし >>1
いい映画だとは思うが、いまの倍速鑑賞世代には長いのではないか。 エイリアン
エイリアン2
ストリートオブファイヤー 映画の好みは千差万別だから、ジャンル別に選ばないといけないかな。とりあえずSF映画だと『スター・ウォーズ』。 >>13
>>14
少数派である事は自覚があるが俺は両方とも大して面白いと思わなかった。 >>15
どんな作品なら満足出来るの?
定番作品あがると必ず否定する人でるけど、これを観ろってのを言わないのはズルいよね
全人類が絶賛する作品なんて無いのは馬鹿でもわかるから、そういうのいらないよ >>16
だから『スターウォーズ』って書いただろう。 >>16
でお前はショーシャンクとBTTF絶賛派か? >>18
少数派である事は自覚があるが俺は大して面白いと思わなかった。 >>1
>誰に見せてもこれは面白いと思わせられる映画
そうだね~、ある意味難しいテーマだけど
「Rotten Tomatoes」において、「CERTIFIED FRESH」がついていればオススメできるレベルだと思う
Rotten Tomatoesは英語圏で最も信頼性が高いとされている映画批評サイトです。Rotten Tomatoesと他レビューサイトとの大きな違いは、数百人の映画批評家が点数をつけ、それをもとにパーセンテージを出しているというところにあります。
例えば、IMDbや、Filmarks、みんなのシネマレビュー、映画.comといった映画ランキングサイトとして有名なところは、Rotten Tomatoesに比べ信頼度が低いです。その理由は、一般人によって点数付けがされているからです。
そうすると何が起きるかというと、マーケティングに予算をかけている映画、著名なキャラクターものの映画、有名人が出てくる映画に集まりがちで
結果として評価が偏ってしまいます。
そうなると、アイデアがパクりで脚本や演出が陳腐で見る価値無しレベルの酷い映画であっても高評価になるということがよくあるからです Rotten Tomatoesがなぜこれほど重宝され一般的になったのかは、世界中ありとあらゆる場所で続々と作られている映画タイトル数が原因です
制作されている映画があまりにも多すぎて、忙しい一般人には全部を観られないという状況が出来てしまったため、
>>1が言う「誰に見せてもこれは面白いと思わせられる映画」を教えて欲しいというニーズが出来た。
そこで登場したのがRotten Tomatoesと言うことになる
ここで見るべきところはたった2つです。TOMATOMETERのパーセンテージと、AUDIENCE SCOREのパーセンテージのみ!
TOMATOMETERが、映画批評家による評価で、AUDIENCE SCOREが一般視聴者による評価です。
評価の基準は簡単に言うと、60%未満はRotten(腐っている、オススメしない)評価で緑のアメーバアイコン、60%以上は、Fresh(新鮮)評価です。
さらに、その上の評価がCERTIFIED FRESH(新鮮保証)評価となっていて、75%以上の肯定意見など、厳しい条件を満たした映画のみがこの評価を得ることができます。
評価が高ければ高いほど面白いということになります >>1
先週録画を見直したけど普通に楽しめたな
良くできてる
ただ、Heart of Ocean を青き海の心と呼ぶ
吹替はイマイチ。
そのままハートオブオーシャンで良いのに >>20
もうちょっと気の利いた返しできないのか。お前のおつむの具合がよく分かる。 英語圏の映画レビューサイトとして最も有名な「RottenTomatoes」が
「CERTIFIED 100% FRESH」「100% Tomatometer Score」という評価を与えていて・・・
「アメリカ映画批評の大本命サイト『ロッテン・トマト』で100%フレッシュ!」
「全米No.1 批評サイト『ロッテン・トマト』驚異の100%FRESH」
・・・って堂々と表記出来る邦画
東京物語 Tokyo Story (1953)
七人の侍 Seven Samurai (1954)
タンポポ Tampopo (1985)
火垂るの墓 Grave of the Fireflies (1988)
おもひでぽろぽろ Only Yesterday (1991)
歩いても 歩いても Still Walking (2008)
かぐや姫の物語 The Tale of the Princess Kaguya (2013)
カメラを止めるな! One Cut of the Dead (2017)
The 100% Club: An Ode to Movies With a Perfect Tomatometer Score
https://editorial.rottentomatoes.com/guide/100-club-certified-fresh-movies/ フルボッコ覚悟で言うけど7人の侍は個人的にダメだった
字幕なしじゃ何言ってるか分からんし、三船の陽キャラとか現代の感覚で見るとけっこう浮いてる トイストーリー3はガチで老若男女楽しめるんじゃないかな >>18
ふぁからとか言われても
お前が書いたかなんてわかるわけないだろw
頭大丈夫? >>18
スターウォーズは爺の思い出補正でしょ
どう見てもB級映画
映像はショボいし演技も下手くそ
爺オビワンまともに剣ふれないし
ヒロイン不細工 ハンソロとダース・ベイダーの魅力だけは今でも色褪せないな >>28
バタ臭いキャラデザ(ウッディの顔とか)が無理という人結構いる
あとアニメ映画というだけで子供騙しと決めつけられ忌避される原因になる
まあそういう人らは大抵偏見だけで避けてる食わず嫌いだと思うが >>31
スターウォーズ以前のSF娯楽映画ってオモチャみたいな出来の宇宙船とか百均のパーティグッズレベルの被り物とか平気で使ってて散々だったんだよ
まあスターウォーズ公開当時からもかなり技術が進化したので今の作品と比べればショボいとされるのは仕方ないかもしれんが >>27
しかし蜘蛛巣城が誰に見せても面白いとは思えない
どちらかと言うと通好み作品だろう 7人の侍は「映画好きなら1度は見るべし映画「世界の映画制作者に最も影響を与えた映画の1つ」だからな。ぜひ1度は見るべし
だがポップコーンのお供として見る映画とはちょっと違う >>26
「7人の侍」は字幕有りで見るべし
黒沢は音声には無頓着だったらしいからな Rotten Tomatoesも人が手作業で評価しているサイトなので評価にブレが生じることがあります。
これが最も評価に出てくるのが1998年に公開された災害パニックアクション映画「アルマゲドン」の評価です
この作品は映画批評家の評価と、一般視聴者の評価が全くの正反対です。
無論、映画批評家は「マジでアカン」「最初から最後まで全部腐っているクソ映画」「見る価値ナシ」と酷評しまくりですが、一般視聴者は大絶賛です。
https://www.rottentomatoes.com/m/armageddon
なぜこのような結果になったかというと・・・
「アイデアが『ディープ・インパクト』のパクり」
「展開がご都合主義的」
「中身が無い」
「設定が科学的にナンセンスすぎて、突っ込みどころだらけ」
「ちっともリアルじゃない」
「脚本や演出が陳腐なワンパターンでつまらない」
という理由で映画評論家は低評価にしているんです。
だけど、一般視聴者は「面白いじゃん!」「ストーリーや科学的考証なんて細かいけぇことはいいんだよ!娯楽なんだから!」ということで高評価にしているんです。
なぜこのような結果になったかというと「映画としては産廃級のゴミであっても、スクリーンに流すエンタメとしては最高」という映像が世の中にはあるからです。 >>28
トイストーリー3はロッテントマトの評価は『98%』そして初代「トイ・ストーリー」はロッテントマトでの評価は「100% FRESH!!」
ピクサー作品はロッテントマトでも高評価が多いよ
だけど、もちろんピクサー作品にも「これはアカン!」
「誰か止める奴はいなかったのか?!」
「見る価値ナシ!」
レベルのクソ映画はある。
それが『カーズ2』 >>3
映画は間が命だったり重要だったりするから倍速はダメだな。 >>41
Rotten Tomatoesがなぜこれほど重宝され一般的になったのかは、世界中ありとあらゆる場所で続々と作られている映画のタイトル数が原因です
制作されている映画があまりにも多すぎて、忙しい一般人や仕事がある社会人には全部を観られないという状況が出来てしまったため、
>>1が言う「誰に見せてもこれは面白いと思わせられる映画」を教えろというニーズが出来た。
そこで登場したのがRotten Tomatoesと言うことになる 映画は世界各地で続々と制作されている
日本だけで年間594本も作られている
https://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/ranking/eiga.html
そりゃRotten Tomatoesみたいな映画批評サイトが流行るはずだ
シロートの口コミなんぞ一番アテにならんからな >>31
いや、その通りだと思うよ。ジョージ・ルーカスは監督としての才能には乏しいから。ただこの映画の果たした役割は映画史的に見ても大きいし、単純なストーリーと作品世界が万人受けすると思って挙げた。 誰に見せてもこれは面白いと思わせられる映画なんて存在しないけどな >>46
その通り。だからRotten Tomatoesみたいな映画批評サイトが流行る
シロートの口コミなんぞ一番アテにならん
だけど万能ではない
Rotten Tomatoesはあくまでもアメリカの評価サイトです
そのため批評している作品はアメリカ、カナダ、英国を始めとした英語圏やEU加盟国で制作された映画がメインです。
日本映画や、インドや中国・香港・台湾や韓国、タイ、フィリピン、トルコ、イラン、インドネシアなどの非英語圏で制作された映画のラインナップは非常に少ないです
そのため扱いがあるのは世界的に知名度が高い作品だけです
日本映画なら黒澤明映画、スタジオジブリ作品、ONE PIECE、鬼滅の刃、ポケモンアニメなどになります >>46
そんな事は言われるまでもなく、皆んな分かって話てるよ。 今日公開の別れる決心
ヒッチコックのようなサスペンス
増村保造のようなエロティック
パラサイト のようなブラックコメディ
映画好きにはたまらない要素満載 >>48
わかってたら俺は面白くなかったとかいう書き込みしないんじゃね >>52
分かっているんだからそういう書き込みもあるだろう。 >>46
そんな文字通りに受け取らなくても
そりゃ人間好みがある以上全人類が皆納得する出来の映画なんてないでしょ
そこまでじゃなくてもあまり好き嫌い分かれず多くの人が面白いと感じる映画はある
スレタイはそういうのを指してるんだと思うが >>54
でもわかってない人が俺は面白く思わなかったと主張して「誰に見せても」ではないことを必死に主張するからね
ちょっとうんざりしちゃって >>50
映画批評サイトのRotten Tomatoesには弱点があるからね
Tomatometerは、すべての批評をAIで良いか悪いかどちらかに振り分けて「支持率」という評価で出すという方式ですが、
批評の中には良い部分も悪い部分も含まれており、その機微を正当に評価できていないという不都合な面がある
ロッテントマトは、興行的に成功するかどうかとは関係なくて「批評家から見た作品の価値」を示すというもの
だからポケモンアニメみたいに「大ヒットしながら30%台」や、それ以下といった映画もザラ
あと支持率が極端に低い場合だと、かえってそれが作品の個性になる場合だってある。
邦画にも、ロッテントマトみたいながあったらいいのにと思う。映画会社の宣伝や、主演俳優や所属芸能事務所によるプロモーションだけだと、映画の質がなかなか向上しない。
もちろん、日本でも、一般の人々が評価を投稿できるシステムは増えてきている。加えて、批評家による支持率のサイトがあったら、さらに面白い あと映画レビューサイトで一番アテにならんのはヤフー映画のレビューだ
あれは素人が採点しているからマジでアカン。見るな見るな 俺批評サイト見ないから(映画見る前だけでなく見た後も)分からないけど、結構みんな見ているみたいだな。 素人の採点の方が一般受けする判断には正しそうだね
ヤフーのほうが参考になるってことか
なるほど プロ(笑)なんか身内で褒め合ってるだけだからな
素人の方が真っ当に評価できるよ >>59
このスレ的にはYahooの方が参考になるということか。 >>59,60
一般人によって点数付けがされているレビューサイトは、マーケティングに予算をかけている映画、著名なキャラクターものの映画、有名人が出てくる映画に集まりがちで結果として評価が偏ってしまいます。
そうなると、アイデアがパクりで脚本や演出が陳腐で見る価値無しレベルの酷い映画であっても有名人が出ただけで高評価になるということがよくある >>59-61
一般人によって点数付けがされているレビューサイトは、マーケティングに予算をかけている映画、著名なキャラクターものの映画、有名人が出てくる映画に集まりがちで結果として評価が偏ってしまいます。
そうなると、アイデアや脚本や演出ヒット作の盗作でが陳腐で見る価値無しレベルの酷い映画であっても
キャラクターものとか、有名人が出ただけで高評価になるということがよくある >>61
バカのいうおもしれええ
ケンモメンのクソ陰湿な誹謗中傷
なんの意味もない
結局専門的な文脈を持ってる批評家のほうが価値が高いんだよ >>64
ケンモメンみたいなのは一般人と認識したくないねw >>61
人が多くなればなるほど「バカの意見」に近づいていくね。ヤフー映画にしろ映画.comにしても酷いもんだ
「何が言いたいのか意味不明でした。★1!」とか、それはお前の理解力の問題だろ、ってレビューが山のように並んでいる >>59-61
「何が言いたいのか意味不明でした。★1!」とか、それはお前の理解力の問題だろ、ってレビューなんぞ信用ならん。
ヤフー映画はこんなレビューばっかだ
あと映画のレビュー全般に関することなんですが、よく「時間の無駄にした」とだけ書く人がいますよね。
なぜ「時間の無駄」と感じたのか、そこを書かないとレビューではありません。言葉が足りないのに映画を批評する神経、私には分かりません。 シックス・センスはかなりいい線行ってるかもしれない
子供と大人が主人公だから幅広い年齢が見られる、かと言ってアニメみたいに幼稚な印象も与えにくい
過剰な視覚効果やエログロもなく安心して見られ物語に意外性と感動もある >>68
強く否定はしないがR12くらいじゃないか? 映画としての出来もまあまあだし。俺はETを挙げとくよ。 観てないし観る気もない上なおかつはなくそほじりながらでまことに申し訳ありませんが
鬼滅の刃無限列車編
でいいんですよね? 鬼滅はあのノリとグロに苦手意識持つ人多いと思うな
>>71
これ >>71
誰に見せても面白い=100点の映画なんてそもそも存在しないからこの映画のように70点くらいのものが一番いいかもしれない。 誰に見せても面白いってなるとまず嫌われないのが大事だからね
平均値に近づくからそりゃ70点ぐらいにはなる >>77
テルマエ・ロマエが70点かどうかは少し議論があるが。 まあ自分で言い出しておいて否定するのもなんだけど。 パラサイトって映画面白いからおすすめだよって言うと必ずあれめっちゃおもろいよなって返ってくる レオンだけはマジで誰一人からも面白くないって声は聞いたことないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています