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文化通信補足です

・SPE『シング・フォー・ミー~』堅調出足
 客層は親子、20~30代カップルなど、女性を中心に幅広い層を集客している。
吹替版のシェアが8割を占める。

・『ベイビーわるきゅーれ2』初動2500~2800万円
全国56館で公開され、大ヒットスタートを切っている。
配給元によれば、数字は固まっていないものの、初動3日間で興収2500~2800万円を記録しているという。

最終興収1億円を目指す。

・プレコグ「座席数シェア」(3月25~26日)
https://www.bunkatsushin.com/images/news/222332/1_b.jpg

・『BLUE GIANT』8.5億円突破、前週比96%
東宝映像事業部配給『BLUE GIANT』は、春休みの新作が続々と公開される中でも絶好調を維持。
累計興収は26日(日)時点で8億5千万円を超え、10億円突破が視野に入ってきた。

・東映×東映ビデオ『仁義なき幕末 龍馬~』好調出足
25日(土)より新宿バルト9ほか全国25館で公開され、好調なスタートを切った。
初動2日間で動員3439人、興収677万8190円を記録。

・『スラダン』500円効果で動員前週比34.9%増
 17週目に入った週末(24~26日)は、全国397スクリーンで動員12万6747人、興収1億5901万9650円を記録。
前週比は動員が134・9%と急伸。興収も116・0%と2ケタ増だった。

 各日の成績は、
▼24日(金)=動員1万6627人、興収2366万4930円、
▼25日(土)=動員5万0720人、興収6359万8710円、
▼26日(日)=動員5万9400人、興収7175万6010円。
なお、土日の客単価は1229円(前週土日は1469円)だった。

・SPE配給『横浜F・マリノス』11館1700万円突破

ー2週目に入った週末は、金~日3日間で動員2167人、興収450万9800円を計上。
横浜地区のコアファンを手堅く集客している。
26日(日)までの10日間累計成績は、動員8316人、興収1751万8200円を記録した。

・スターサンズ『妖怪の孫』2週目週末も好調推移
この3日間の成績は、動員3597人、興収477万8310円。
26日までの10日間累計では、動員1万2428人、興収1625万5210円を記録している。(25館)

新作はグリッドマン、わるきゅーれが大ヒットスタート、歌うワニが堅調出足、
三茶のポルターガイストが好調出足で続編決定となってます