>「作品としてのアルバム」「商品としてのレコード」作りをあまりしなかった

この見解は面白いし、それってある意味で言えるかもしれないなぁ。
でもそこを強いて強引に嵌めこむならば、前者が「ディープ・パープルV」で、
そして方向転換の模索時期を経て、後者が「マシンヘッド」なのかもしれない。