◆ ジェイムス・ベイ James Bay ◆part 5
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《マルチな天才 ジェームズベイ》
歌うまギタリスト
歌うまソングライター
歌うま楽器オールラウンドプレイヤー
歌うまモデル
歌うまデザイナー
歌うま画伯
歌うま役者←ワンチャンある? ニューアルバム『エレクトリック・ライト』を 5/18 リリース!
グラミー賞3部門にノミネートされ、ブリット・アワードを受賞、
デビュー・アルバムがマルチプラチナ・セールスを記録した本格派シンガーソングライター、
ジェイムス・ベイの3年ぶりとなる、待望のセカンド・アルバムをリリース!
新たな挑戦と試みにあふれたシングル「ワイルド・ラヴ」収録。
ジェイムス・ベイは2015年発表のデビュー・アルバム『カオス&ザ・カーム』で世界的な評価を受け、
グラミー賞で3部門にノミネートされたほか、ブリット・アウォーズ、アイヴァー・ノヴェロ・アウォーズ、
MTVビデオ・ミュージック・アウォーズ、MTVヨーロッパ・ ミュージック・アウォーズ、
ドイツのエコー・アウォーズなどで賞を受賞している。 北京のグラミーフェスでもビジュアル絶好調だったな
短い動画しか見てないがパフォの方も美声がしっかり出て
ステージでの圧倒的存在感と格好よさはいつも通りだったぜ
見た目もいい、才能もすごい稀有なスターがいたぞと
中国でも新規ファンが増えたかもな 中国でのベイ人気が分からんから少し不安だったが、客入りが結構よくてホッとしたわ
先月の北米ツアーではライブ中に何度か衣装を替えてたが、中国フェスでは衣装替えしてなかったよな?
あの黒トップス+シルバー光沢パンツの組み合わせがベイにとっては勝負服ならぬ勝負衣装なのかw
まあワイもあのロックスター風ファッションが1番好きだが アルバム発売まであと2週間ちょい
そろそろ予約しとかねーと
>>8
赤い革ジャンもかっけーし
髪切ってから何でも似合うようになった 来週月曜はメットガラじゃん
2015年には参加したけど今年はどうなん? 短髪タキシードでびしっと決めたベイの晴れ姿が見てえよな。これで音楽の才能も超一流だからすげえ 7日のスケジュールは一応空いてんだな
10日はジミーキンメル・ライブ出演、12日と13日はアメリカのフェス出演、16日はエレンの部屋に初出演と
時期的にMet Gala出席もありえなくもないがググったら参加費300万円弱?みたいだから厳しくね?
新作リリース前のあれこれに金かけすぎてそこまで手が回らんような…w パフォはカッコよく完璧にやるだろうがトークが心配じゃね?エレンに突っ込まれて上手く返せるかどうかw 北京グラミーのベイかっけすぎん?
日本にも寄ってほしかった
フジロックは行けんからワンマン頼む 新作のイントロとインタールード以外の12曲のうち約半分は既に耳にしてるが
残りの曲とボートラにはどんな曲が揃っているのか早く知りたくてたまらんな
歌声を自在に操り、曲のコンセプトに合わせて声色を七変化させる歌唱スキルの高さは
先行3曲で発揮されているが、他の曲でもまた一味違ったボーカリングを披露してるのか
通しで聴くと全体の流れはどんな印象を与えるのか
前作同様にベイの音楽的多様性と独自性が活かされた作品になっているのか
そして歌詞はベイの内的成長や変化が反映されたものなのか
ベイの持ち味である詩的で美しく叙情的な表現は全編で感じられるのか
等を落ち着いた気持ちで聴き定める作業になりそうだ ファーストはアルバム内の類似曲が少なく
バラエティに富んだ内容なのに雑多な印象もなく
不思議と統一感があったからセカンドもそんな感じかな 何にせよベイの歌声が主役だからオートチューンや大仰な重層コーラスで肉声ボーカルのニュアンスを台無しにされちゃ困る
サウンド面よりもそっちが気になってしゃあない ベイの声が埋もれて聞こえないとか無個性で人工的なボーカル処理とかはカンベン マジでいい声してるもんな
ギターとルックスも絶品だが
声が1番の魅力だろ 6/15発売のバディガイの新譜でベイが客演してるんだと
他にキース、ミックジャガー、ジェフバックも参加してるから凄い バディガイ新譜のタイトルは[The Blues Is Alive and Well]で
ベイは"Blue No More"で客演
客演ありは3曲
3. "Cognac" (featuring Jeff Beck & Keith Richards)
6. "Blue No More" (featuring James Bay)
8. "You Did The Crime" (featuring Mick Jagger) ベイは流石ですわ。実力がなかったらブルース・レジェンドのオリアルに起用されるはずがないわけで
ストーンズのサポート抜擢と同じくベイの自信に繋がっただろうね ベイの桁外れな才能と実力を正当に評価して
支えてくれる大御所や同業者には感謝しねーとな
こういうバックアップがある限りベイは安泰だろ バディガイの曲ではベイのギタープレイとボーカルどっちも聞けんのかね?片方だけでもワクテカだけど詳細が知りたい そら両方じゃろ
歌声ギター共にブルース魂を宿す若武者やぞ バディ・ガイの前作でビリー・ギボンズが歌&ギターで参加してっからベイもそうじゃねえの?
ブルー・ノー・モアって響きにそそられるねえ ベイがイマイチブレイクしないのは何が理由なの?
これだけ容姿も才能も揃ってる逸材なんて滅多にいないのに 複数のコラボを用意してるっつう記事が昨年あったから
もしかしたらロッドスチュワートとバディガイの他にも誰かとコラボしてるかもな
ベイを賞賛してた重鎮が浮かぶ<ストーンズ、ポール、リンゴ、トムジョーンズetc 前回も発売されてるから今度も出ると思うよ<バディガイ国内盤
オレも国内盤を買う予定
プロデューサーはいつものトムハンブリッジだから試聴なしでOK 2015年にベイがバディガイに会いにシカゴまで行って対談し、後日バディガイの店でブルースセッションしたり
2017年1月にはサポートギターの坊やがバディガイとセッションしたりと伏線はあったんだぜ
だから青天霹靂ではないんだがベイの夢がまた一つ叶ったようでこっちも自分の事のように嬉しいもんだ 明日7日はドイツのテレビ「Late Night ベルリン」でパフォるからメットガラ参加はないね
来年に期待しよう Spotifyとのアメリカ限定企画で、新譜がテーマの「ファンアートコンテスト」をやるってさ
良作はギャラリーに展示して、そこでベイがミニライブをする贅沢な企画で
最良作品は秋期ツアーで販売するTシャツにプリントされ、その売り上げは全て
VH1 Save the Musicに寄付するチャリティーも兼ねてるとのこと アメリカだけかよ。俺も応募したかった。新曲だとワイルドラブ、ピンレモ、アスからは何通りもイメージが湧く 向こうのベイファンはアート好きが多いからな
曲から着想を得てアート創作に直結させるのはお手の物だろ
ベイ自身、絵やデザインの才能があって
ビジュアル/音楽/言葉のセンスのクオリティが高いから
芸術性や美しさを重んじる人達の目や耳を全方位で満足させ
想像力を掻き立ててくれる稀有なアーティストだな スライド公開すんのかい
アルバムリリース間近なのにw Slideはギター無しの壮大なピアノバラードで、手ぶらで歌に専念できる分、名ボーカリストとしてのベイが堪能できるぞ
若さに似合わぬ風格と包容力を感じさせる歌唱が素晴らしい あの着物ぽいガウンジャケットもシャレオツじゃね?見た目も引き出し多くて飽きねーわ バディ・ガイ、約3年振り新作にジェフ・ベック、キース・リチャーズ、ミック・ジャガー、ジェイムス・ベイ参加
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/63001/2 「さらにジェフ・ベック、キース・リチャーズ、ミック・ジャガー、ジェイムス・ベイの新旧豪華4アーティストが参加しており、こちらも注目だ。」
>新旧豪華4アーティスト
あざーーーーーっす!クッソ楽しみですわ >>42
日本盤CDは6月27日リリースか
ベイのフィーチャリング記念に買うぜ
ところでロッドとの曲はいつ発表されるんだ
ロッドの歌声も好きだから早く聴きたいんだが スライドええな〜タキシード着て歌うのが見たい。めっちゃゴージャスで映えそう ベイのサイズ
身長183
体重73
胸囲99
ウエスト79
モデル体型だから
何着てもサマになるんじゃー Slideのアウトロで朗読されてるのはアレン・ギンズバーグの詩の一部だな
Slideもベイらしい詩情豊かで含蓄ある歌詞と甘美なメロディが光るマスターピースと言えるが
その中のフレーズ「we slide into the arms of someone else」は
ギンズバーグの「And so must rest in the arms of love at last, must rest in the arms of love」に
インスパイアされたものと判る いくら美術や音楽に秀でていても書物を手に取らないのは思慮が浅いと感じてしまうが
ベイは多忙でも本を読んでるのが偉い。創造においてインプットは最も重要だからな
少し前に『The Descent Of Man』を読み終わったと呟いていて、何故ダーウィンの著作をと一瞬
謎だったんだが、グレイソン・ペリーの方だった。その後に読み始めたのは『Big Magic』。
有名なプレゼンを書籍化した指南本で「創造的な人生を送る」ヒントが詰まってるからベイ向きだが
おそらく普段から感性や感覚を磨くために、名作と名高い古典文学にも接してるはずだ 美しき吟遊詩人ですな
絵も描きながら詩曲を歌い
中世ヨーロッパを旅したイケメンの
天才芸術家がいたら
こんなイマゲ >>47
ギンズバーグとベイは正直あんまり結びつかんわ
ポールやディランが絡んでるからその影響で興味を持ったんかね
>>49
中世に生きるベイを想像してもうたw
そういうストーリーの映画で主演したらハマリ役だろ
歌の感情移入が上手いから演技も得意そうだし slideの感想はusの時みたいに“美しい”“美しい”“美しい”のオンパレードでワロタ
“芸術作品”“詩人”てのも目立つし、これじゃイメチェンできてないじゃん
昔のパブリックイメージ“美しい音楽の美しい人”のまんまじゃん ピンレモ歌詞
Don't fall into my arms
スライド歌詞
And we slide into the arms of someone else
into one's arms=腕の中に滑り込む
って表現がお気に入りのベイベー
オレの胸にも飛び込んでくれベイベー スライドはオーケストラアレンジでのパフォも良さげ
フランクシナトラみがある渋くて味わい深い歌声と凛々しく堂々とした立ち姿がぴったりじゃね? slide初めて聞いたけどギターは一切使わずベイの美声にフォーカスした曲なんだな
美しい曲だ ボーカルの表現力が1stよりパワーアップしてるね
アスとスライドのピアノ弾き語りが見たい 結局セカンドも全体で見たらそんなには変わってないかもなーリリカルな歌詞と美メロ、エモい歌声はほとんどの曲に健在で
オートチューンとエレクトロ要素が強めなのはWild loveだけっしょ
Pink lemonadeはクランチギターとセクシーボイスがかっこいい軽快な曲で新境地を拓いた曲の1つだけど
UsとSlideは昔の曲調に近いもんなーWasted on each otherとJust for tonightもベイらしいギターロックでライブ映えするやつ ワイルドラブとピンクレモネードは新鮮でいいよね
アコースティックバージョンはまた違ったよさがあるし
1stと似た曲ばかりだったら退屈に感じたかも リスナーの受け取り方次第だろ。実は、Wild Love初公開で騒がれた頃に1件だけ
「新作を全曲通して聴くと前作から激変した印象はない」と書いたライターがいたんだが
>>60のように表面上のサウンドよりも「本質」に注視して聴く者は「激変」とは捉えないんだろ
一方でKROQのDJは「前作と違ってエネルギッシュで華やかでアナザーレベル」と
語ってたから、感じ方は人それぞれと言えるな
まぁどちらにしても公開済みの6曲を聴いた印象では悪い出来ではなさそうで安堵してるぜ シンセや打ち込み音を入れただけで
前と違う!これはベイじゃない!と
わめいてネガってるオバハンどもは
過去の偉大なミュージシャンやバンドの多くが
サウンド変革に挑んで失敗も経験しながら
成長してきた過程も知らんのやろなあ(呆れ) ワイルドラブも最初聴いた時はビビったけどアルバムの流れ的にはアクセントになっていいと思う
評論家からはジェイムスブレイクのテイストを感じさせるエレクトロR&Bとして評価もまあまあだしさ WILD LOVEはイントロの寂寥感あるシンセワークと
変態チックに歪ませたギターソロがめっちゃすこ
歌詞にTOKYOが出て来るのも何気に嬉しい スライドの公式ビデオは至高。ベイが歌ってるだけの映像なのに胸が締め付けられる。新アルバムへの期待感が爆上げ↑ 先行2曲が出た時点で米ビルボードに新作エレクトリックライトの展望が出てたんだが
「アコースティックサウンドで名声を得た第一段階とは違ったサウンドになるのは
先行トラックを聴けば明らかだが、次のフェーズに入っても、音楽ジャンル如何を問わず
ジェームスベイのRaw Passion(剥き出しの情熱)は歴然としてるだろう」という内容で
それが最も的確なんじゃないか 端的に言えば「額縁となるサウンドは変われど、ベイらしさは消えてない」という事だな
言葉の持つ力・言霊を大事に、品格を失わず、聴く者の感情を揺さぶるエモーショナルかつ
格調高い音楽性は次作にも受け継がれてるんだろ ベイ×ポールエプワースじゃけぇセカンドも名盤じゃろう アルバム発売まであと一週間!やっと全曲聴ける。ここまで長かったわ Jame Bay - Electric Light (Official Album Sampler)
https://www.youtube.com/watch?v=CDVq4_0v0J0
新譜のティーザーかっけえ 今のビジュアルに合う作風でいいじゃん
明るくてシャレオツな感じ 色んな要素が詰まった洗練サウンドがジョンメイヤーのコンティニュアムぽくね?ギターは少ないけども
すげー楽しみになってきた Fade outはそれっぽいね
てかまとめティザーはもっと早く公開してほしかった 日本でもアート募集やってくんねーかな
ワイルドラブの滑走路、暗がりの空間とか
ピンレモの映画トレーラーとか
歌詞からイメージして何枚か描いてんだわ >>71
コーラスが目立つ曲が多いな、9曲目のWANDERLUSTが好きな感じ
あと写真のベイがPIGのレイモンドワッツっぽい ワンダーラストはインスタストーリーで流れたギターリフがクールでかっこよかった
ポールの曲と同名だね インスタliveで弾いてた
赤のハミングバードが
新作の派手曲に合ってたな 確かにチェリーサンバーストの鮮やかカラーが曲の雰囲気にぴったりだった ハミングバードもキースの影響か
>>75のギャラリーでSJ-200を弾いてたのもしっくりきた >>73
Continuum収録のbold as loveカバーかっけぇよね
ベイのジミヘンカバーも聞きてぇ中学でコピってたなら余裕じゃん ベイはアルバムにカバー曲を入れてないが、ライブではCCRのプラウドメアリーを演ってたから
次のツアーでも新カバーを披露してくれるかもな
ジェフバックリー級のカバー名人だから昔の名曲をどんどん歌ってカバー集も出して貰いたい ほんそれ
去年だったか、ボスの誕生日にどっかのフェスの公式ツイが
ボスの誕生日を祝って最高のカヴァーを紹介するっつって
ベイの2015年の弾き語り動画を載せてたくらいだかんな
James Bay: I'm On Fire (Bruce Springsteen) Live at Click 98.9's Acoustic Lounge
https://youtu.be/zaRMbNw85zY
当時からカヴァーの才能もズバ抜けてて折り紙付きっつうこと 念のため付け加えとく
ボスはブルーススプリングスティーンの愛称のことな 前はなかったステージアクションなんだが銀色パンツ衣装でパフォ中に後ろ向くようになったろ
背中の格好よさがボスみたいだと思ったぜ。ホルリバMVでギター背負う後ろ姿もたまらんが ベイは今年1月にボスのブロードウェイ公演を観に行ってたな
中身は変わってないってこった、ロック小僧のまんまだ >>86
長身でスタイルいいからステージ映えするよなあ うげーアマゾンのポイント率いきなりダウンかよ
新譜の国内盤どこで買お ワイの一番の懸念ソングIn My Headはサンプラー聴く限りでは意外と良曲で一安心
セサミストリートに触発されたエレクトロ調ゴスペルで子供のコーラス隊が参加と知ってから聴くのが恐かったw
やかましいだけの子供っぽい曲調を想像しとったんよ マーヴィンゲイふうな曲もあってええな〜ファースト並みの愛聴盤になるかもしれん ベイのあの素敵なオールバックはどうやってスタイリングしてるんだろ
仕上げにはポマードとかグリース使ってるのかな? ゆるめのパーマでもかけてないとあそこまで綺麗にセットできなくね?
とりま真似たいならワックスジェルで前髪を後方に膨らませて
仕上げにギャッツビーのスーパーハードスプレーで固めてみ ベイはデコも美しいからええよな〜あんたらもデコが後退する前にあれこれ楽しみなはれ やつれて覇気がない写真を見たが
ハードスケジュールで疲れてんだろ
倒れないか心配だ 2月から出ずっぱりだもんなぁ…。インスタグラムの新曲紹介でもめっちゃダルそうだったけど
新譜リリース前後は正念場だから上手く切り抜けてほしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています