1st時はTV番組のサントラ制作のつもりがエンヤ単独の1枚のアルバムとして
ラッキー・デビュー(最高位本国8位)
2ndウォーターマーク時に楽曲オリノコ・フロウ発表。
所属レコード会社WEAの当時の社長の肝いり(エグゼクティブプロデューサー)でいきなり大ヒット!
その後2〜3枚順調にアルバムリリース。認知度も順調に上がる
この辺りではエンヤ自体が好調に売れてることもあり愛想は良かったかな〜?
インタビュー自体もオリノコ・フロウ、ひいては自身のケルト音楽愛を
熱心に布教してた(見ててぶっちゃけ、ちとウザかった)