ストリートはフランスだよ、確かにロンドンのことは皮肉ってるけどね

当時はレノンも及び腰で態度があいまいだったし、
デモに参加するというパフォーマンスを記者に提供し
ジャガーはロックンロールを歌う以外にプアボーイになにができるって揶揄してるけど

USのカウンター運動への憧憬ではないよw
むしろアメリカ人が何の疑いもなく素直に楽観的に信じたり行動することが
不思議だったんじゃないのかなw

ウッドストックもオルタモントもマンソンもジョージのサンフランシスコ見学も
イギリス側にとっては、アメリカ人の《なぜか単純でナイーブな》の再認識になっただけで

ジャガーにとっては、文化でなくただの無視できないトレンドレベルで
あとになってサティスファクションやブラウンシュガーには
あの時代だけどラブもピースもないってアピールしてるけど