戦後、計画経済路線で経団連と自民党が
道を逸れなかった事からも、
「偉大なる反面教師」による
啓蒙活動は、多少意味があったのかも、しれん。

結果的に、奇しくも彼らは
社会の発展を阻害し壊してしまったが…、

インフラ整備路線の完遂は、
経団連と自民党がやり遂げたといえる…。皮肉。
政府運営でなんとかマルクス氏エンゲルス氏の言う、
日本社会主義は完成してる。

というのも、日本国家は
明らかに予算不足で国家倒産してるのに
今日食えるほど…!
計画的な体制で、盤石と言えるまでになってるね。

かつてなら、信じらんない話だ。
よくぞここまでやったつーか、

予算を大事にしようなー、うへへ。