普遍的な音楽といえど旬というモノは必ず存在する(^^)
時代の空気、在り方、そのどれもがトゥールにとって作用した2001年を
体験できた者と出来なかった者ではトゥールへの解釈も雲泥の差と言えような(^^)

後追い諸君は曖昧模糊な追体験を模索するより
今が旬の流行りロックのその瞬間でもせいぜい追いかけいればよいのではいないか(^^)
今で言うならワンオクロックとか、いかがか(^^)