唯一トゥールにも確変の可能性もある時期が存在したかも知れない(^^)
それはマッシヴアタックのブルーラインズ、プロテクションからのメザニーンのような(^^)

だけど散々時間をかけて1万デイズを出して中途半端な停滞ぶりを晒してしまったからね(^^)
プログレバンド気取るのも勝手だけど本質がないのに
そのスタイルに見られる冗漫さだけ(本質が自分らでも掴めないこそか)残すなんて
下手なプログレバンドにすらなれない解釈の未熟さ、そして迷いこそトゥールをプログレ路線へ向かわせているんじゃあないか(^^)?

サードアイの緊張感はどこへいった?サードアイのような演奏時間を意識してるだけか?と思っちゃったね(^^)
まともなリスナーをバカにしない方がいい(^^)