近所の本屋にrockin'onが置かれなくなった、、
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洋楽は過去のアーティストの本ばかり。最近の洋楽に興味がないのか。 邦楽の雑誌は沢山あります。 つーかロキノン系はグダグダ精神論みたいなので論評するだけで、作曲に関しては全く理論的な話をしないところがキツい。 サビで変わったコード使ってるのにしっかりまとめててすげえなー、くらいのこと言えねえのかな。 チョンアベ、チョン菅よいしょ本がサァーーっと消えてたwww 商業的なものは全部閉じコンに向かっていくってことさ 松村はホームレスになるより渋谷のポチになって養ってもらうほうを選んだクズ 発売日 2021年02月05日(金) rockin'on(ロッキング・オン)2021年03月号[雑誌] https://books.rakuten.co.jp/rb/16615072/ 【表紙&巻頭】 FOO FIGHTERS rockin’on channel | USEN(有線)音楽放送 番組案内 | music.usen.com http://music.usen.com/channel/D41/ Editor's Selection 1 生も死も鋭いビジョンあふれる作品にした破格のアーティスト、デヴィッド・ボウイ。没後5年を迎えた今、ボウイの魂が宿った楽曲を一挙紹介! 今年1月10日、ロック・スターであり果てなきサウンド・イノベーションを突き進んだカリスマ、デヴィッド・ボウイの没後5年を迎えます。 今なお人々を自由に解放するエネルギーを放ち続ける彼のソロ曲はもちろん、クイーンなどとのコラボレーション曲も交えながら、ボウイの偉大な才能と軌跡を振り返りましょう! 文/前田 侑希 【毎月7日更新】 月〜木 4:00〜、16:00〜 金・土・日 0:00〜、12:00〜 2時間番組 Editor's Selection 2 悪夢のような1年から、希望あふれる再生の1年へ。 スケール大きな「魂のアンセム」に浸って、心を奮い立たせリスタート! パンデミックが世界を覆いつくしてしまった1年が終わり、今年はなんとしても希望あふれる年にしたいもの。そこで、新たな躍動のエナジーをくれる絶対的なキラー・アンセムを厳選しました。 シリアスなメッセージを託した曲もありますが、あくまでその意志は未来に前向き。心が奮い立つ永遠の名曲セレクションを、どうぞ! 文/茂木 信介 【毎月7日更新】 月〜木 8:00〜、20:00〜 金・土・日 4:00〜、16:00〜 2時間番組 Listen To rockin’ on 「rockin'on」2月号 「rockin'on」最新号に掲載されているアーティストの楽曲を! このコーナーでは、「rockin'on」2月号に掲載されているアーティストの楽曲をお届けします。楽曲のリリースを問わず、インタビューや特集記事、ニューカマーなど、 誌面に掲載されているアーティストの楽曲を毎週違う選曲(USENの選曲です)でお届けしていきます。「rockin'on」を読み、ここで「rockin'on」を聴く、そんな新しい音楽の楽しみ方を提案します。 【毎月7日、14日、21日、28日更新】 月〜木 0:00〜、12:00〜 金・土・日 8:00〜、20:00〜 2時間番組 >> 1 よくわからんがコロナのステイホーム需要なのか置いてある冊数増えたな うーん 雑誌が売れなくなったからか、 洋楽(特にロック)を社会的文脈で語ることがなくなったからか… うーん 雑誌が売れなくなったからか、 洋楽(特にロック)を社会的文脈で語ることがなくなったからか… 松村 今まで書いてきた40年〜は一体何だったんだ 恐ろしいことだ 小野島大だの増田勇一だの外部ライター使うようになって雑誌の質が下がって 同時に売れなくなってきた 案外しぶといもんだな なんだかんだ00年代後半頃から増えだした日本の洋楽ネットメディア群より長持ちしたりして >>421 いや、社員の作文最悪だろw 井上くらいまではよかったがその後は阿寒 今のロッキンノン誌はバーンにいた人もミューマガにいた人も執筆してるんだね 売れてない分結構すぐプレミアつく 中古でも定価以上の巻多いな >>425 洋楽のマーケットが縮小して、以前はけなしあったりプロレス してた雑誌仲間で細々とやらざるを得ないみたいだな おまけにコロナ下だし 渋谷って昔はプリンスやラモーンズやAC/DCをディスってなかったか? >>420 渋谷は大金と引き換えだからいいけどな あとはこのまま最後まで逃げきれるかどうかだが 【若気の至り。学生が暴徒化した理由は、共産党若手による、ゆとり教育の多分ミスリードのこれ】 ・旧ソ連邦は70年以上奴隷国家として国連から危険視されてきた。 半ば通り自然倒産に近い形で地球から消滅した。 地上の楽園ではなく、完全に奴隷労働の恐怖政治の国だった。 (ロッキングオンは地上の楽園だと吹聴していた) ・朝鮮戦争は、北朝鮮と南側の韓国が内戦になった悲劇の戦争。 満州国を奪いにきた旧ソ連邦に圧迫され、朝鮮人が朝鮮人の命を奪い合った。 アメリカと日本と中国がなんとか停戦に持ち込んだが、 戦争が辛うじて終わると金日成氏は行方不明になっていた。 溥儀と昭和天皇が必死で金日成しを救出し探し出したのは60年代半ば頃。 旧ソ連邦の強制収容所に収容されて奴隷の労働をさせられていた。 (ロッキングオンは日本と朝鮮半島が戦って日本が勝った侵略戦争だと吹聴していた) ・関東大震災は、日本語をうまく話せない朝鮮人の人たちに、 結成当時の日本共産党が青酸カリの濡れ衣を着せ…60万人以上亡くなったクズの事案だ。 地震は震度3くらいだったと聞く。推して知るべし。実は旧ソ連主導による都内暴動だったのだ。 (ロッキングオンは死者数を15万人と改竄し教科書に載せるよう無理矢理、強要した) ・サリンガスはスポイト一滴で、15メートル四方を毒素で死滅させるのに僅か2秒しかかからない。 (ロッキングオンは単なる催涙ガスだと、またしても嘘を言ってしまった) ・巨大核兵器。 水爆級が一個どこかに落ちれば地球は………推して知るべし………。 (ロッキングオンは対戦車地雷並の破壊力しかないと毎日のように吹聴していた) 反省なき若さとは、誤解にまみれてる。意味慎重な話だ。 コンビニや食事処でロッキングオンから吹き込まれた話をしていた、学生の会話を盗み聞いたよ。 真面目すぎると古株党員の方々からもクレームが毎日のようにつきましたが、 多々理由はあるのです。慇懃無礼にもお詫びしますが、すみません。 学生の認識する社会問題の実情はこんな状態でしたわ……。 「何がなんでも半島と列島を奪ってやる」 と言い掛かりを用意する、 旧ソ連邦の下部組織・ロキノンなのであった。 渋谷陽一のワールドロックナウ Part85 20res 渋谷陽一のワールドロックナウ Part85 19res 近所の本屋にrockin'onが置かれなくなった、、 2res 頭のおかしなM7yInXEBの書き込み… 【良い点】 意外に残業は少なめ。 【気になること・改善したほうがいい点】もともと面接では正社員登用前提という話だったが、入社してみたら契約が正社員になることはほぼなかった。また、契約社員と正社員のすみ分けがはっきりしていて、契約社員には開示されない情報が多々あるなど、その扱いに苛立ちを覚 えた。正社員には育成をかねた仕事の振り方をしていて、そういう部分でも明らかな差があった。 【気になること・改善したほうがいい点】 基本的に契約社員ばかりで、なおかつ契約社員は謎の2年(最長3年)の限定的雇用期間なのでそもそも上司たちが下を育てる気がない。経験者たちを中途で入れてひたすら回している感じ。そして契 約満了になると切り、また新しい契約を入れるという繰り返し。 きわめてむずかしいと思う。これはこの会社にかぎったことではなくて、業界的なものなので一社ではいかんともしがたい。音楽業界、出版業界というまさに困難な時期をむかえている業界2つに関わっているのでこれからが大変である。その意味ではフェス事業がますます存在感を強めていくことになるんだろうと思われる。仕方のないことなのかもしれない。 【良い点】 愛読者にとっては、その雑誌に関われるだけで良い経験。また、JAPAN誌は体制が変わり、外部ライター任せになっているが、カルチャー誌は自分で原稿が執筆出来るため、キャリアアップやスキルが磨ける。 【気になること・改善したほうがいい点】 上からの評価次第で、任されるページなども変わってくる。校了前などは帰りが2.3時になることもしばしばある。(その代わり校了後などは早く帰れますが) 【良い点】 やる気があればいろんな仕事を任せてもらえる。人数は多くはないので、基本的に常にいくつもの担務を抱えている。そのため繁忙期が終わって日中ヒマ、という状態はない。他の部署の人とも直接コミニュケーションが取れるので変な伝言ゲームで無駄骨を折ることはあまりない。事業も様々なのでいろんなお金の流れを経験できる。 【気になること・改善したほうがいい点】 とはいえ手がけている事業にまったく興味を持たないと楽しくはないと思う。 【良い点】 魅力的な人材に溢れた会社。音楽系の出版社ということで、音楽好き、語り出したら止まらないような面白い人たちばかりでした。管理職は当時はあまりおらず、上下の関係はあれど、上司部下という形ではありません。そのため、関係としては、かっちりするというよりも、比較的フランクに接する雰囲気です。もちろん、ビジネスマナーはきっちり守った上で、ですが。 【気になること・改善したほうがいい点】 役職者があまりおらず、誰がチーム管理するのかよくわからない部署もあります。編集長はいますが、それぞれ大量の仕事を持っているので、人材管理に時間を割く暇はなかった印象です。自ら行動できない人には、適当ではない職場と言えます。 【良い点】 契約社員としてはかなり良い給料がもらえます。 その他保険や手当もきちんとしており、大きな会社ではないものの、大企業と肩を並べるほどの充実した賃金体制でした。 【気になること・改善したほうがいい点】 音楽業界ならどこでも似たようなものだと思いますが、裁量労働制であり、どんだけ働いても給料は変わらないところは少しキツかったです。 裁量労働とはいいながら、会議が多かったり、現場での拘束時間が長く、自分の裁量ではなく、会社の都合で労働時間が長くなるのが難点。 【良い点】 自分のやる気次第といったところ。特に目標を自分で決めなければただただ時間だけが過ぎてしまい成長はできないが、明確な目標を定めていけば、上司や先輩もそれを一緒に考えて、成長の場を与えてくれる。はっきりとしたマニュアルがない分、自分次第でいくらでもキャリアを積める。 【気になること・改善したほうがいい点】 ジョブローテーションもあるので、人によっては明確な目標を見つけ出すまで少し時間がかかる事も。 【良い点】 エルダー制度やOJT面談などがあり、社員1人ひとりを見てくれている取り組みがある。気になったことがあれば聞いてくれる体制は整っているので、何か悩みなどがあれば話しやすい。 【気になること・改善したほうがいい点】 契約社員が多い分、ノウハウの蓄積もその時の社員次第となる部分も大きい為目標にする人がいるかどうかはムラがある。自身の裁量に委ねられる部分も大いにあるため、やりがいもあるが、きちんと研修を受けた上でノウハウを得たい方には苦しいかもしれない。 【良い点】 社長をはじめ、やはり上の人になればなるほど、消費者が何を求めているのかに一番シビアに敏感に感じている。会議などで社長の話を直接聞ける機会はとても貴重。勉強になることも多い。社員と管理職の距離が近いことも魅力(仲良しこよしという意味ではなく)。 【気になること・改善したほうがいい点】 上の承諾を得るにもみなさん忙しいので、捕まえるのが大変かつ逃した場合は決断が遅れる場合がある。 【良い点】 やる気があれば、どんどん仕事を任せてもらえます。逆に言えば、自分で動かない限りまったく成長できません。 【気になること・改善したほうがいい点】 契約社員は、2年が満了となります。雑務で2年が終わってしまう人も多々いるので、教育はもっと徹底するべき。OJTはしているものの、管理職が仕方なくやっている感じが否めないです。成長するもしないも、自分自身です。 【良い点】 契約社員の給料はとてもいいです。見込み残業込で、手取り30万程度もらえます。さらに、超過した分の休日出勤、深夜残業などの手当てもしっかりでます。代休、有休もとてもとりやすい環境です。これは正社員より待遇がいいらしいです。 【気になること・改善したほうがいい点】 ただ、契約満了は2年。どれだけ会社に貢献しようとも、正社員になれる可能性は、ほぼ0です。2年だけでも、いい給料をもらいながら出版業界でやってみたいという方にはいい条件なのでは、と思います。 >>410 今月号「筆者都合により休載致します」って書いてたね。 松村って小林信彦とのビートルズ論争で裁判沙汰を ちらつかせられた途端、「渋谷、助けてくれよー」って奴だから 後ろ盾あるからイキがってられるのが暴露された ロックというよりポップの雑誌だな ポッピング・オンに改称しろ >>446 増田勇一はキモイからロキノンにヘビメタ持ち込まないでくれ ロキノンにメイヘムなんて固有名詞が出てくる時代 迷走してるな ここの固定客にデスメタルやらブラックメタルに興味がある奴なんかいるの? >>449 ジャパンの方だって米津にあいみょんに星野源だし もうロックなんてものが形骸化してるのかもな >>449 ポッピング・オンに改称しろ ツボった www ボウイ号いつもよりも大量に平積み 隣はギターマガジンのジミー・ペイジ 【仕方のラウンジ】 ミソジニー(女性蔑視者)とLGBTと、 環境破壊者とエコロジストが、 畑違いのKKKと黒人解放論争をそれぞれ演じつつ、 同じ資本主義の釜の飯を食って「自称:光の子・左翼」と名乗っては、 至らぬ戦争経済を繰り広げた屁の所業的平均の時代において。 幻想は無価値。 最近、飛ぶ夢を見たんだけど。気のせいではなかったな。 我々が輝くために必要な、 何がしかについての愛らしき所見。 挫折を逮捕すれば、そうすりゃ君らは永遠に挫折をせずに済むのかも。 溜飲は下げておきました。 もうずいぶん昔に、君たちとは違う道を歩き始めてはいたけど。 お疲れのようですね 一息ついてEPOの「う、ふ、ふ、ふ、」でも聴かれては? 取り上げるアーティストが年寄りばかり、ナツメロ特集で延命しているオヤヂ向け回顧雑誌になった かつて最も馬鹿にしていたであろうバーン!と同じポジションの雑誌に成り下がったなあ とはいえ今月のアルバムレビューにプレイボーイ・カルティをこっそりと忍ばせてるのが未練がましい ロキノンの読者はそんなものは求めてない フーファイやウィーザーみたいな四十路向けの白人ロック中心でいいと思うよ >>459 そこらへんは当時飽きるくらい載せたろ 70年代のミュージシャンのは意外と当時のROには載ってないんだよ ページが少なくて薄かったし、偏りがすごかったから「えっ?こんな有名なミュージシャン当時載せてなかったの?」っていう例は枚挙に暇がない まーなんだかんだ毎月立ち読みしてるけど 他に洋楽雑誌無いし rockin’on channel | USEN(有線)音楽放送 番組案内 | music.usen.com http://music.usen.com/channel/D41/ Editor's Selection 1 待望の『メディスン・アット・ミッドナイト』リリース! 「今鳴らすべきロック」を追求し、時代の閉塞を打ち破ってきたデイヴ・グロールの軌跡 伝説のハードコア・パンク・バンド、スクリームに10代で加入して以降、弛みなく「今鳴らすべきロック」を追い求め、革新し続けてきたデイヴ・グロール。 ニルヴァーナ、フー・ファイターズはもちろん、ソロ曲からコラボ曲まで、「ロックの現在地」を輝かしく鳴らし続けるデイヴの足跡を一挙に辿ります! 文/森本 孝徳 【毎月7日更新】 月〜木 4:00〜、16:00〜 金・土・日 0:00〜、12:00〜 2時間番組 Editor's Selection 2 いま再びバーストする、ロックのエモーション! 2021年「ロックの現在地」を鳴らす、新世代アーティストたちによる必聴ナンバーを集めました rockin’on3月号の特集「ロックの現在地を鳴らせ!」に合わせ、いま注目すべき新世代アーティストのロック・ナンバーを集めました。 ピュアなエモーションで強靭なグルーヴを鳴らすフォンテインズD.C.やマシン・ガン・ケリー、ビーバドゥービーらのロック・スピリットが眩しいプレイリストです。 パワフルな彼らの勢いをぜひ、ご堪能あれ! 文/新井 穂奈美 【毎月7日更新】 月〜木 8:00〜、20:00〜 金・土・日 4:00〜、16:00〜 2時間番組 Listen To rockin’ on 「rockin'on」3月号 「rockin'on」最新号に掲載されているアーティストの楽曲を! このコーナーでは、「rockin'on」3月号に掲載されているアーティストの楽曲をお届けします。 楽曲のリリースを問わず、インタビューや特集記事、ニューカマーなど、誌面に掲載されているアーティストの楽曲を毎週違う選曲(USENの選曲です)でお届けしていきます。 「rockin'on」を読み、ここで「rockin'on」を聴く、そんな新しい音楽の楽しみ方を提案します。 【毎月7日、14日、21日、28日更新】 月〜木 0:00〜、12:00〜 金・土・日 8:00〜、20:00〜 2時間番組 D-41 rockin’on channel 2/7〜3/6 月〜木 4:00〜、16:00〜 、金・土・日 0:00〜、12:00〜 2時間番組 曲名 演奏者 Gods Look Down Scream Smells Like Teen Spirit Nirvana Aneurysm Nirvana Heart−Shaped Box Nirvana Marigold Nirvana Exhausted Foo Fighters Good Grief Foo Fighters Everlong Foo Fighters My Hero Foo Fighters Stacked Actors Foo Fighters Times Like These Foo Fighters No One Knows Queens Of The Stone Age He War (Album Version) Cat Power Shake Your Blood Probot With Lemmy Best Of You Foo Fighters Miracle (Album Version) Foo Fighters Every Day Is Exactly The Same (LP Version) Nine Inch Nails The Pretender (Album Version) Foo Fighters New Fang Them Crooked Vultures Rope (Radio Edit) Foo Fighters Cut Me Some Slack Paul McCartney,Dave Grohl,Krist Novoselic,Pat Smear Make It Right Foo Fighters Play Dave Grohl Shame Shame Foo Fighters D-41 rockin’on channel 2/7〜3/6 月〜木 8:00〜、20:00〜 、金・土・日 4:00〜、16:00〜 2時間番組 曲名 演奏者 Make Me Wanna Die The Pretty Reckless Still Into You (Radio Edit) Paramore Simmer Hayley Williams My Ex’s Best Friend Feat. Blackbear Machine Gun Kelly Strawberry Lipstick Yungblud Death By Rock And Roll The Pretty Reckless God Save Me,But Don’t Drown Me Out Yungblud WTF Do I Know Miley Cyrus Knife Under My Pillow Maggie Lindemann She’s My Religion Pale Waves Unperson Nothing But Thieves Worth It Beabadoobee Wild Child(With Tom Morello) The Struts Phobia Nothing But Thieves Alphabet Shame Grounds With Colin Webster & Warren Ellis Idles When It Breaks Inhaler Love Is The Main Thing Fontaines D.C. Do You Love Me The Struts 953 Black Midi Nobody Mitski Bite Back (Clean) Fever 333 Together Beabadoobee Don’t Delete The Kisses Wolf Alice I Don’t Belong Fontaines D.C. My Honest Face Inhaler Burn It Fever 333 Real Love Song Nothing But Thieves Vortex Nova Twins Boys In The Better Land Fontaines D.C. Concert For Aliens Machine Gun Kelly Athena Nova Twins Title Track Machine Gun Kelly Cinnamon Hayley Williams D-41 rockin’on channel 月〜木 0:00〜、12:00〜、金・土・日 8:00〜、20:00〜 2時間番組 曲名 演奏者 Smells Like Teen Spirit Nirvana In Bloom Nirvana Come As You Are Nirvana Breed Nirvana Lithium Nirvana Polly Nirvana Territorial Pissings Nirvana Drain You Nirvana Lounge Act Nirvana Stay Away Nirvana Alphabet Shame Nigel Hitter Shame Born In Luton Shame March Day Shame Water In The Well Shame Snow Day Shame Time Xone These New Puritans We Want War These New Puritans Three Thousand These New Puritans Hologram These New Puritans Attack Music These New Puritans Fire−Power These New Puritans Orion These New Puritans Superpowerless The Kills Passion Is Accurate The Kills Kiss The Wrong Side The Kills Raise Me (Demo) The Kills Night Train The Kills Half Of Us The Kills London Hates You The Kills I Call It Art The Kills Forty Four The Kills Love Is A Deserter (XFM Session) The Kills rockin'on 2021年 03月号 https://books.rakuten.co.jp/rb/16615072/ FOO FIGHTERS―連動企画 ロックの現在地を鳴らす新世代アーティストたち――デイヴ・グロール最新ロング・インタビュー、四半世紀を超えるフー・ファイターズ戦記、最新作のロング・レビューでバンドの全貌を徹底解明。そして、2020年代の「ロックの現在地」を鳴らす注目の新世代35組に一挙フォーカス! BOB DYLAN 生涯の友ジョージ・ハリスンとの貴重セッション収録の3枚組大作『1970』リリース! 世紀を超えて広がり続けるディランのエナジー、その原点を体験できる重要作を紐解く NIRVANA 『ネヴァーマインド』30周年! THE ROLLING STONES 1969年--当時20代、世紀のロック・スターとして時代を率いたミック&キースがド直球に語った「現在地」とは? TAYLOR SWIFT 特集:アーティスト、テイラー・スウィフトの現在地 恋愛ゴシップ、性的暴行、カニエとのバトル―― スターダムを直撃した荒波を乗り越え、大傑作『フォークロア』&『エヴァーモア』にたどり着くまでの波乱の時期を語った貴重インタビュー THE WHITE STRIPES 赤黒白の美学を身にまとい、21世紀のブルース・ロックで世界を制したザ・ホワイト・ストライプス。代表作『エレファント』でロックの価値観をひっくり返し続ける「2003年の現在地」を切り取った貴重インタビュー! PALE WAVES ギター・ロックへ舵を切り、本来のアイデンティティを曝け出したペール・ウェーヴス。自由なソングライティングを貫いたヘザー、最新作『フー・アム・アイ?』を語り尽くす ARLO PARKS 多様なルーツを軽やかに呑み込んだ待望のファースト登場。気鋭のSSWが綴る、10代のクロニクル SHAME 盛り上がりまくる新新新世代ポスト・パンク勢の中でひときわ尖ったUKバンドの筆頭株、シェイムが新作を語る! BLACK LIVES MATTER 総括特集:ブラック・ライブズ・マター MICHAEL SCHENKER GROUP "神"と呼ばれ続けて40年--遂に放たれた"人間宣言"?!10代から王者として生きることの葛藤と、コロナ禍の真っ只中で戦友たちと仕上げた大充実作について、徹底的に語る! JULIEN BAKER ジュリアン・ベイカーが対峙する「痛み」と「祈り」―― CELESTE [CHARACTER OF THE MONTH] LANA DEL REY といっても、80年代にそれほどトンガっていたわけではない 80年代に、同時的にソニック・ユースやダイナソーJr.やピクシーズ、あるいはハスカー・デュなどを取り上げていたら、語り草になったかもしれないが、実際に載せていたのは、ブルース・スプリングスティーン、ザ・スタイル・カウンシル、ガンズ・ン・ローズィズといった、ややもすると保守的と受け止められかねないメンツだった しょせんバビロン・ズー(笑)とかメンズウェアー(笑)を絶賛しちゃう雑誌だから(笑) その程度の、知能指数(笑)、の、雑誌(笑)ということ(笑) 「コレポン通信 From London」を連載している児島由紀子は連載中(20年8月号)でBLM批判をしたゴリゴリのレイシストにして白人至上主義者 いい齢こいていまだ頭の中オアシスとかレディヘ等のUKロックで埋まってるお花畑おばさん粉川しのタソもかなりやばい >>468 世紀のロック・スターとして時代を率いたミック&キース X 才能もないのにミュージシャンのふりをし、他人から買い取った曲や演奏でレコードを作ってジョン・レノンからは「ストーンズと同じクラスだと思ったことは一度もない」「なんでも物真似してればいいだろ(Dig A Pony)」とバカにされ、ジミ・ヘンには「君はどうしてあんなイモ男と付き合ってるんだい?」とマリアンヌ・フェイスフルにいわれてしまったミック&キース O ジョニ・ミッチェルの特集予定だった記事群 はよ出してくれ >>469 80年代にトンガっていたのは岩崎なんとかと一条和彦 このふたりの投稿は強力だった 一条ってあのとてつもなく意味が取りにくい不思議な文章書いてた人ねw いたなー 懐かしい まだ生きてるのかね 一条氏って今の言葉で言うとメンヘラだったんかな(当時は当然そんな言葉はなかった) 一条はNIN、ダイナソーjr、ベイビーバードとかよく書いてたね ベイビーバードは小鳥ちゃんって呼んでた あれ? なんかほかの人と間違えてる? 気狂いピエロの気持ち悪いレビューとか書いてた人じゃないのかな なんか、すごい印象に残ってるのは、狭い部屋にデカいテレビ買って、気狂いピエロのレーザーディスク買ってた人 あれは気持ち悪かった ロキノン誌上の最高傑作だな >>469 逆に言えば渋谷陽一はUS、UKの80年代のアンダーグランドを全く 知らないから80年代はロックの暗黒の時代だったという寝言が出てくる USのアンダーグラウンドといえば、ブラック・フラッグのグレッグ・ギンが主催するレーベルSSTに言及したことなど一度もないのではないか ソニック・ユース、ハスカー・デュ、ダイナソーJr.、サウンドガーデン、スクリーミング・ドゥリーズ、バッド・ブレインズなどの重要バンドを多く輩出したことで知られる かのカート・コベインも、若い頃はSSTからアルバムを1枚出せれば、それで終わっても満足だと思っていた、と語っている なお、ブラック・フラッグ自体は地味なバンドなので期待して聴くと肩透かしを食う 「コレポン通信 From London」を連載している児島由紀子は連載中(20年8月号)でBlack Lives Matter批判をした筋金入りの差別主義者にして白人至上主義者 KKKojima Yukiko's Most Wanted >>487 その辺最近聴き出したおまえが云うと更に笑えるなw >>486 渋谷陽一はメインストリームこそが正義だからな アングラ音楽は基本聴かないね SST出身以外の、80年代USアンダーグラウンドには、(売れる前の)R.E.M.、スワンズ、ビッグ・ブラック、バットホール・サーファーズ、メルヴィンズ、プッシー・ガロワ、ミニストリー、(売れる前の)スラッシュ・メタル勢、ザ・ジーザス・リザード、マイナー・スレット、ミスフィッツ、デッド・ケネディーズ、ザ・リプレイスメンツ、(メジャーからデビューしたが)ジェインズ・アディクション、(コミックバンド時代の)ザ・レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、(タイプ・O・ネガティヴの前者の)カーニヴォア、など、枚挙にいとまがないが、百花繚乱とも言うべく、非常に豊穣なオルタナティヴ・ロックの土壌があったのである 当然のことながら、当時のロッキング・オン誌がこれらに言及することはなかった(ロキノンがロール・モデルとしていた、英NME誌は、さすがと言うべきか、ある程度は言及していた) タイプ・O・ネガティヴの前者の ↓ タイプ・O・ネガティヴの前身の ポピュラー・渋谷陽一 (1)ボン・イヴェール (1月、Zepp東京) (2)ビリー・アイリッシュ (10月、配信) (3)宮本浩次 (6月、配信) コロナ禍で配信ライブの道開く 音楽、2020年の収穫|NIKKEI STYLE https://style.nikkei.com/article/DGXKZO67553370S0A221C2BE0P00/ 「コレポン通信 From London」を連載している児島由紀子は連載中(20年8月号)でBlack Lives Matter批判をした筋金入りの差別主義者にして白人至上主義者 Black Lives Matterは極左でソロスの雇われ暴徒なんですけど 松本:あの、その不登校の時のことですけれども、深くお聞きしていいのか、わからないですが、最初に出会った音楽というのが、ビートルズなんですか? 梶原:そうですね、不登校になる前ですがロックと出会ったのは、まずはビートルズですね。それを、どんどん後追いの追体験で聴いていた。 あと、ローリングストーンズとか、キッスとか、クイーン、エアロスミスとか、わかるかな。昔のロックかもしれないですが。 その後、パンク、ニューウェーブ、テクノとかが流行りだして、YMO ですよ。YMO も聴いてましたよ。そういえば。 松本:その時は一日聴いてらっしゃたのですか? 梶原:そうですね、ラジオ番組でね、NHK の FM の DJ で渋谷陽一さんと言う方がいらっしゃって。その方が音楽ロック話をするんですね。 それと共に流行りの音楽なんかもかけてくれるから、それを録音してね、得た情報をもとにレンタルレコード借りて。 レンタルレコードですよ、TSUTAYA で CD じゃないっていう… 松本:ラジオを録音するっていうのもね。 梶原:そうそう、カセットで(ボタンを)カチっていうね。懐かしい話ですよ。 松本:あまり言うと歳がわかりますけどね。 松本:聴く側から、やってみようと思った気持ちの変化とはどういうものだったんですか? 梶原:ありがとうございます(よくぞ聞いてくれました)。パンクがでてくるんですよ。 皆さん、パンクという言葉は普通に聞いたことあると思いますが、オリジナルパンク、リアルタイムで。そういう世代ですね。 1977 年、ロンドンでザ・クラッシュ、ダムド、セックスピトルズ、ニューヨークではベルベットアンドグラウンド、ラモーンズとか、 そういうバンドが出てきて、パンクというのが、新しいロックのムーブメントとして世に出て来たわけですよ。 梶原:その当時の社会状況を説明していくと、イギリスでは社会保障制度がしっかりしていて、 「ゆりかごから墓場まで」っていう言葉、聞いたことあるかもしれないですけど。 例えば、若者が失業していたとしても、失業保険がもらえるから生活には困らないっていう。 若い人たちが街にあふれて昼間からお酒を飲んだくれているわけです。働きたいのに働けない、 社会はどうかしている、ってことを訴えて、くだを巻いてる。 パブ(バー)で演奏しているロックバンドがあったんですが、そこでバンドと若者たちがなぜか繋がって、 パブロックというものが生まれたわけです。そうすると、若者たちが集まるようになって、 パブロック→パンクロックになったという。 上手くても、下手でも関係ない、とにかく、ストリートで飲んだくれてるよりは、なんかやろうぜ。 不満は歌に乗せてぶつけていこうぜという、そういうムーブメントがあったわけです。 ストリートで飲んだくれていることを思えば、すごいレベルアップ、変化じゃないですか。 松本:社会とも繋がっていくし。 梶原:そうそう。下手でもいいから、とにかくやれ!っていう。そういうメッセージが、届いたわけですよね、大分の布団の中に(笑)。 それを、渋谷陽一さんのラジオで、流してるわけなんですよ。クラッシュとか。 「ロンドンコーリング」っていう、「ロンドンは呼んでるぜ!」っていう有名な曲があるんですけど、 曲の最後にピピピ、ピピ、ピピ、っていう信号の音が入っていて、これはロンドンからのエマージェンシーコールだってね、 聴いてて盛り上がるわけですよ。ウォーってね。自分の周りには、そういう趣味とか感情を共有できる友達が居なくても、 ロンドンのあいつらとは繋がってるぜ!っていう、布団の中で盛り上がっているという、そこが分岐点でしたね。 松本:衝撃でしたよね。 梶原:そうですね、今まで、洋楽は聴くものだったんですが、「お前、やれよ!」って、背中を押されたんですね。 DIY=DO IT YOURSELF!って言うのが伝わってきて、ドラム好きだったし、布団から出て、枕を叩くようになったわけですね。 最初は枕。そば殻のね。ドラムみたいに並べて、練習するっていう、それがドラム人生の始まりですね。 「コレポン通信 From London」を連載している児島由紀子は連載中(20年8月号)でBlack Lives Matter批判をした筋金入りの差別主義者にして白人至上主義者 磯部正文(HUSKING BEE)- Key Person 第12回 - | OKMusic https://okmusic.jp/news/414026 本当につまらない男なんで、すぐ人に影響を受けるんですよ。だから、日本語で歌い始めたのも 『PUT ON FRESH PAINT』を録るためにロスに行って、プロデューサーのマーク・トロンビーノに出会うんですけど、 そこで“まともにしゃべれないのに、なぜ英語で歌ってるんだ?”って言われて“あぁ、本当にそうだな”と。 空いてる時間に日本語で好きな曲を歌ってたら“日本語で歌ってる時の声量のほうがいいから日本語で歌う曲を聴いてみたい”と言われ、 最初は日本語で歌うのは恥ずかしかったんですけど、ごねてもだんだん流されるから日本語の曲を作ったんですよね。 それからeastern youthの吉野 寿さんや渋谷陽一さんにも勧められて、04年くらいには日本語で歌う面白さに染まってたんです。 “日本人なんだから日本語で作るんだ”っていうチャレンジ意識も芽生えたんですけど、 そうなると不思議と“何で英語で歌わないの?”っていう人も出現して、人って欲深いってことも分かったりしました(笑) 2021/3/5発売 rockin'on 2021年4月号 https://www.rockinon.co.jp/contents/wp-content/uploads/2021/02/674c5d7092fee55b0941e29099d2e9fa-1.jpg JONI MITCHELL 今なお、ポップ・ミュージックをインスパイアし続ける天才アーティストにフォーカスする全46ページ! BILLIE EILISH 初のドキュメンタリー映画『ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている』を徹底レビュー! CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG 圧巻のケミストリーを刻みつけた奇跡の名作『デジャ・ヴ』から50年を経た今、バンドの真実を4人が語り尽くした超貴重インタビュー! PINK FLOYD 『原子心母』誕生から50年! 1970年当時、ロジャー・ウォーターズは何を考え、フロイド黄金期をリードしていったのか? 決定的インタビューを中心に徹底特集 JAPAN 日本での圧倒的な熱狂からスタートしたニュー・ウェイブの貴公子、ジャパン。その世界観を確立した『クワイエット・ライフ』リイシューを機に、スティーヴ・ジャンセンがバンドの真実を語り尽くした! WEEZER 『ピンカートン』から25年を経て、ウィーザーが辿り着いた確信犯的ポップネスの快作『オーケー・ヒューマン』。その真実を語った大注目インタビュー! SUFJAN STEVENS 2020年代アメリカを再定義した傑作『ジ・アセンション』を紐解くインタビュー! FLEET FOXES 「コロナ禍に向き合う意味」を真っ向から問い直し、揺るぎない答えを出した傑作『Shore』――フリート・フォクシーズの苦闘を浮き彫りにする決定的インタビュー、ここに! NORAH JONES 全世界が愛するストーリーテリングの天才、ノラ・ジョーンズ。奔放に羽ばたいてきた音楽人生を語りつつ自らの楽曲に込めた秘密を解き明かす! EVANESCENCE エヴァネッセンス、10年ぶりの新作『ザ・ビター・トゥルース』――不撓不屈のゴシック・ロック・アイコン=エイミー・リー、バンド創生期を振り返りながら語り尽くす! 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる