■ The 1975 // Part 7 ■
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今回のモヒカンはウェーブしてる昔のはストレートのモヒカン そこを見分けられないと美容師にはなれない >>623 モヒカン=パンクかと思ったらめっちゃ2nd路線やな SWMRS×FIDLAR:People(The 1975 Cover) https://youtu.be/redE33oUuuU >>648 なんだこれw birthday partyが新曲じゃないのか The Man Who Married A Robot歌詞”They went to birthday parties of...” 40秒だけだけど聞いた限りはDrive like i do感すごい サウンドチェックの音源>>623 を参考にして、ツイ主の人が作ったみたいだね >>648 デジタルデトックスとは? デジタルデトックスとは、一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスとの距離を置くことでストレスを軽減し、現実世界でのコミュニケーションや、自然とのつながりにフォーカスする取り組みです。 ただアルバム作りますツアーやりますじゃないからな 表現のステージが違いすぎる AIが推奨するデジタルデトックスってこと?皮肉だな 前の方でどの曲が好きっていう流れあったけど何も浮かばなかった 俺は音楽を使いながら音楽を超えて生活に影響を与えようとする音楽に一番やられてきたから これが成功するしないは問題じゃない。やってみないと何も始まらないから。 月に手をのばせ、たとえ届かなくても https://www.reddit.com/r/IncelTears/ 隠しリンクはRedditのインセルウォッチサブに繋がる The Man Whoの主人公もインセルらしいな >>623 今日のライブでやったね。if you are too shyって曲っぽい 来週の新曲は別の曲だそう Guysにメンバーと日本に一緒に初めて行ったのが最高の思い出みたいな歌詞がある if I believe you のライブ音源が染みる バンドとして初来日した時から好待遇だったのもあるだろうなホテルはパークハイアットだったかな 日本のレコード会社が小さい所だと民泊同然の場合もあるし 今の洋楽好き大学生って多分このバンドに夢中だよな あとEDMw If You're Too Shy Let Me Know https://youtu.be/VEr3_gi4CLA The Police感 僕たちがNo.1になればRushは居場所がなくなるよ。僕たちの歌がラジオに流れればシーナ・イーストンは失業する。 あんな工場製品みたいな音楽は。彼らだっていい人たちなんだろうけど、態度が嫌いだ。 まるでビーンズの缶詰みたいに音楽を作って、綺麗に飾って出荷するみたいなさ。(U2 ボノ) RUSHをイマドラ、シーナイーストンをエリーゴールディングに置き換えるとマシューになる Guysライブでやるのはいいけど、先に映画のラストネタバレしたようでアレだな モヒカンにして、タクシードライバーのトラヴィスみたいな風貌で 全国の非モテ男子に「僕とマシュー一緒かも!」 非モテ女子なら「マシューが私を救ってくれる!」 と、一瞬夢を見させる商法があざとい 一般的な若者は昔の映画なんて知らないから似合ってるかどうかしか思わない その映画に思い入れのある人が勝手に想起するだけ もちろん本人はこれまでのプリンス、マイケルジャクソンその他、全て意図的に持ってきてる ああ見えてドラッグや欝で結構複雑みたいだよ イマドラのダンみたいに積極的に語りくないそうだけど この手のミュージシャンは鬱になりやすそうだよね 世の中そんなに美しい側面ばかりじゃないだろ ジョン・レノンなんかも実は深刻な鬱だったらしいし リハビリ施設出てから久しぶりのライブで感動して泣いてる映像がエモすぎる https://youtu.be/QW-gY6WCpAQ かわいいよマティかわいいよ 直近の2曲はあまり好きくない ピーポーみたいのこいや メタル曲はおそらくある Killing JokeからKORNの文脈を予想してる >>687 マシューには長生きしてほしいわ 鬱とかドラッグとかチェスターの二の舞になって欲しくない 結局なよなよフェミニンロックだもんな。 people出した頃の勇ましさ思い出して欲しいわ The Birthday Partyが1stシングル予定で、 夏に突然People作ったらしいしなぁ ハードな曲殆どボツにしたなら、 また気が変わったんだろうな If You're Too Shy (Let me know)好き Guys嫌い Appleミュージックで6曲目がbirthday partyになったから、そろそろかな? 女は男数人がわちゃわちゃしてるのが異様に好きだからなGuysはそれ用だな グレタのスピーチから始まりポップミュージックを総ざらいしてこの世界を終わらせてはいけないと思わせるよく出来た構成 ライブに来てたマシューのお母さんはGuysの演奏中に泣いてたそう。。お母さんも産後鬱やアルコール中毒になったり色々あったんだよね >>648 デジタルデトックスはGive Yourself A Tryから続く”going outside”のメッセージとも繋がるか ただ雰囲気が胡散臭いなそのCM ww ザ・1975、「マインドシャワー」と題した新たな謎のウェブサイトを公開 https://nme-jp.com/news/85764/ >>650 新曲は、Snowflakesmasher86の視点で書かれてる曲かもって予想してる人も居るね >>700 デジタル(バーチャルリアリティの世界で) デトックスという皮肉の可能性・・ 謎の「ジャパニーズイングリッシュ棒読みちゃん」がひたすら意味不明w https://www.mindshower.ai/ これ海外からアクセスしても同じなのか?w 日本時間20日の3時The Birthday Party公開 The 1975 - The Birthday Party https://youtu.be/Do7B74dyEVs Directed by Ben Ditto BenならPeople系かグロMVか?w >>704 AIが書いてるからか少し英語おかしいけど、アフォメーションや自己啓発本からテキストを引用してるそう アルバムの中の曲としては凄く良い雰囲気 ただシングル向けじゃないかな フォークやな パイングローヴを微妙にディスっててワラタ歌詞 1曲目でwake up!wake up!wake up!って言われたのに6曲目で寝るわ。 >>720 フロントマンが性的強制で訴えられたことがあったから、the weird stuffはその件を指してるみたいだね Birthday PartyにBe My Mistakeで使った音源入ってるなw 他も相互で曲調が似てたり歌詞被りがあるし、わざだろこれ 2:GYAT-2:People 6:Be My Mistake-6:The Birthday Party 4:Petrichor-4:Frail State 11:It’s Not Living-11:Me and You The Birthday Partyのミュージックビデオに登場する多くのキャラクターはインターネット・ミームであり、 それはナルシズムと孤立のストーリーである同時に希望的で、 リハビリテーションや人間の繋がりに対するポジティブな可能性を示すものとなっている。 Q:ミュージックビデオはインターネットのようなテクノロジーの世界と有益な関係を築けるかと探索してるようなものになっていますが、それは可能だと思いますか? 「もちろんそう思ってるよ!その議論はとても面白いね。 ポジティブな意見もネガティブな意見もあることは理解しているけど、 どんなものもコミュニティを育むことが出来るものには、何か現実感やリアリズムがあると思うんだ。言ってる意味わかるかな?」 Q:ソーシャルメディアは人を孤立させる存在であると言われる一方で、 人を結びつけるツールとしてはとても良い存在とも言われます。 この相反する事実が同時に存在するのことは面白いですね。 「その通りだと思うよ。ソーシャルメディアは諸刃の剣なんだ。世界中の人々を繋ぐことも出来るし、人々を引き離してしまうものでもある。 コンピュータ哲学者のJaron Lanierは、 インターネットの世界で俺たちはもっと家庭で一緒に住んでいる猫のようになるべきだと言っているんだ。 猫が彼らなりに独自のルールを持って、人間と上手く共存する様なさ。 犬じゃなくて、もう少し猫のようにあるべきだと思うんだ。それはミュージックビデオで表現しているアイディアでもあるんだよ」 Q:デジタルデトックスは現実の自然の世界でやるものですが、 ミュージックビデオでは3Dのアバターになり、 全てがとてもデジタルの自然の中で表現されていることは面白いです。 「最近はこんな感じで考え初めたんだ、 インターネット、デジタル世界に存在するのミームが行く場所はどこだろうか? 彼らにとって安らかな気分になれるものはなんだろうか?とかさ。 俺たちがミーム達に混じって過ごしたり、彼らと同じデータ化されたアイディアが気に入っていたんだ。 彼らと俺は似たような存在だと時々感じているからね。 ファンから俺はよくミームにされるし、 Stonks男やピエロのカエルのミームと俺にそこまで違いはないんだ。 CGのインスタグラマーLil Miqueloな世界観が魅力的だと思ったんだよ。 でも一番面白いと思ったのは、凄くメタ的なアイディアだからなんだ。俺たちは実際に存在するわけだからね。 いつもメタ的な視点のものを凄く面白いと思っているんだ。 だから音楽以外のビデオの中でそういう表現が出来て嬉しいよ」 Q:インセルのカルチャーをとても興味深いと思っているのは何故ですか? 「インターネットの奥深い場所にあるサブカルチャーが気軽にシェエされ、すぐにメインカルチャーに広まる所が面白いと思うんだ。 一見誰かを傷つけるようなものではないけれど、多くのミームの背後にあるそのミームが作られた意図はとても陰湿で、 誰もがあの4ちゃんから派生したミームを気軽に見てるわけだからね。 そのミームはインセルの顔写真だったりするわけだしさ。 インセルのカルチャーはとても面白い面と恐ろしい面を明らかにしていると思うんだ。 凄く興味深い世界だし、 それがポップカルチャーに存在してることが面白いと思っているよ」 やっぱりわかりやすくてキャッチーな要素を求める人には「シングル向けじゃない」と言われるのか… そもそもこれがシングルなのかただの先行曲扱いなのかよく分からんが 馬鹿でも分かるような英語をロッキンオン調に自動翻訳してくれるAIがいるよね If You're Too Shy (Let me know) これ絶対シングルだろ Q:オンライン世界への反動から私達はもっと自然な生活を求めるようになるか、それともこのままデジタルの世界にもっと取り込まれて行くと思いますか? 「Brief Inquiryを制作している時にそういうことをよく考えていたよ。 Notesは俺が不安に思っていること全てが題材になっているけど、 友達のDavisには16歳になる子供が居て、 数年までスナップチャットを常にやっているような生活をしていたんだけど、今はソーシャルメディアから離れてリアル世界の自分や友達との時間に価値を見出しているんだ。 俺が16歳の時だった頃を考えると尊敬するし素晴らしいと思うよ。 カルチャーに逆らう事が出来るのはティーンの特権だし、彼らは反抗的であるべきなんだ。 バーチャル・リアリティが凄く面白くて刺激的で好きなんだ。 良いVR機なら現実のように感じられるしさ。 もし今後、例えば君が86歳でノスタルジックな思い出に浸りたいとして、 ベルリンで素晴らしい妻に初めて会った時を完全に現実かのように体験できるなら、 誰もが虜になるだろうね。 VRは仕事が終わったら一息つけるようなユートピアのような場所になると思えるんだ」 Q:ビデオの最後の方には自身のクローンにキスするシーンがありますが、自分自身を肯定的してるかのようなとてもポジティブなものに見えました。そのような意図で入れたシーンなのでしょうか? 「ディレクターのBenともそのシーンについて話したんだけど、正直な所どう受け取ってもらっても構わないと思ってるよ。 素直にポジティブなシーンだと思えるし、 俺のナルシズムを押し付けるようなジョークではないからね。 可能な限り多くのミュージックビデオにそういうギャグを盛り込みたいと思ってはいるけどさ(笑) ほとんどのビデオでは俺が主役だから常にそういったギャグは常にあるわけだけど、 たしかにあのシーンは、もっと自己反省的で自分自身のあり方を見つめ直すような、 インターネットの世界と付き合っていく上で一番大切な美徳を表していると思うよ」 Q:色々な解釈にオープンなことは良いことだと思います。 ネガティブに捉えるとセルフィーカルチャーの究極なナルシズムを表しているようにも見えますが 「インターネットのほとんどのコンテンツをどう捉えるかは、人それぞれでいいと思うんだ。でもそういったアイディアがあのシーンになったことは面白いと思う。 よく考えてみれば、誰もがインターネットでやっていることがあのシーンなわけだしさ」 The Birthday Party聴いたw めっちゃいいね 今んとこFrail State of Mindに次いでお気に入り しかもあのMVも不思議と何度も見てしまう こういう曲を没にして曲数調整するべきなんだよな。本人はあれもこれもって言う性格なんだと思うけど。 考えたくないけどシングル聞いてる限りバンドとしてのピークは3rdだったのかもしれんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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