新作アルバムを10点満点で評価するスレ 55
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10点 何年かに1枚の歴史的名盤。
9.0点 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!年間ベストアルバム級。
8.0点 もの凄く良い。年間ベスト10級。
7.0点 買って満足。良盤。
6.0点 けっこう良いよ。まぁお奨め出来る。
5.0点 普通。
4.0点 悪いとこが目立ち気味。
3.0点 駄作。失敗作。
2.0点 窓からポイしちゃいたい。年間ワースト10級。
1.0点 オワタ\(^o^)/ 年間ワーストアルバム級。
0点 何年かに1枚の歴史的迷盤。
また、新譜の感想は人それぞれ。自分と違う感想、気に入らない感想でも
いちいちレスしないでスルーしましょう。
なお、新譜のリリース予定については以下を参考にするとよいでしょう。
http://www.allmusic.com/newreleases
http://www.metacritic.com/browse/albums/release-date/coming-soon/date
http://www.albumoftheyear.org/upcoming/
http://www.wowhd.jp/search?mod=AM&ex=Coming%20Soon インパラ6点
5年かかってコレ?って感じ
進歩が何も無い。成熟と言えば聞こえはいいけど単なる停滞では。
良くも悪くも人生ゲームで言えばとっくに上がってるバンド特有の脱力感 >>428
確かにここで言ってる「AOR」「ノスタルジー」「黒人」はその通り。だけどそれは単なる特徴(ベクトルの向き)に過ぎず、美点(ベクトルの長さ)では無い。 Justin Bieber - Changes 7.0
海外の評価は悪いけど良いと思う。これは年収30億円の富裕層が聴く音楽だ。
ペットのサーバルキャットが零したマンゴージュースを、側にあったシルク混カシミアのガウンで拭いて捨てる
ガラス張りの窓の外では、日焼けしたスタイルのいい女が、ジャグジープールに入ってる。
当然ほとんどの人は共感できないだろう ビーバーだのインパラだのグリーンアスパラだの全部クズ! お前ら、片っ端から新譜チェックしてライターでもやってんの? >>438
Twitterでドヤ顔レビュー書いて悦に入るんだよ邪魔すんな インパラみたいなバンドでもツイッターの素人レビューが痛々しいな
もっと大人が聞いてると思ったんだがロキノンバンド好きのレビューと変わらん Tame Impala、AORとかブラックミュージックはフレーバーで
基本はハウスだという印象 インパラしつけえ
専スレでやれや、そんな人気あるバンドじゃあるまいし ロックのニューリリースが続くな
20年代はまさかそういう流れか ま、インパラの確かにTwitterの感想アホなの多い
無理して書くなよw >>356
このアルバムはずっと聴いていくと思う。雰囲気がいい。 >>436
ジャスティン前作がよかっただけに
5点かな。
金持ちはガウン、ワイン、ペルシャ猫だよな。 Puss N Boots - Sister 7点
ノラジョーンズ率いるバンドの2枚目、前半は良いいけど50分も付き合ってられない
コーラスが良い仕事してる
Beach Bunny - Honeymoon 7.2点
ティーン向け王道パワーポップの佳作といったところ Screamadelica最近よく聴いてたわ R.I.P. 昔、チッタでブライマルのオールナイト行ったときウェザーオールドタキャンでがっかりした思い出しかなかったけどマジか 聴いてて気持ち良くないならない合わないじゃ
世間と同じゃなくても気にするな Tame Impalaの新作はCDでちゃんと聴かなきゃいけないオーラをビンビンに発してるから
CDで聴くまではストリーミングでは聴かないことにする
ちょっと聴いたところではグルーヴがビンビンのMen I Trustみたいな感じ、つまり、最高 俺がビンビンという言葉を一度に二度使うのは滅多にないことだと言えば
Tame Impalaの最新作がいかに最高であるかが分かるだろう インパラの新作は次に行けないから得意な場所で安住したアルバム
カウボーイになれずファーマーになった ジャスティンどこ行っても酷評されてるな
所々ポストマローンっぽいのが駄目なんだろうか インパラはそんなに今までと同じって印象はないけどなー
ただ、今までのアルバムに比べて、サラッと聞いてもおぉ!ってなるような曲はあんまない印象
サラッと聞くとサラッと終わるというか
サイケらしい要素は抑えられて、替わりにブラックミュージック?ダンス?ぽい要素が増えた感じ
かといってリズムとかそこまでゴリゴリに黒い訳じゃなく、個人的にはもっとどっちかに振ってくれた方が聴きやすいけど、この匙加減がケヴィンのセンスなのかねぇってのが2.3回聞いた印象 何年も前からバックストリートボーイズみたいな音楽を作りたいといってたからお手本はアイドルポップスなのか インパラの新作は前作のようなキャッチーな曲はないけど前より聴きやすくはある
まぁあっさりしてると言われたらその通りだが 逆に今作の方がキャッチーなように感じる。
3rdは明確にこういう路線でいきたいと舵を強くとる意思が感じられ、
結構トゲトゲしさを感じてた。
今作は同路線で落ち着いて続編を創ろうと角が取れた印象はあるな The Strokes 新曲
Bad Decisions
https://youtu.be/5fbZTnZDvPA MV見てアルバムはシリアス一辺倒とかはなさそうで安心した
アルバートがフサってるのは工夫してるのか? Currents - Kid A
The Slow Rush - In Rainbows
まぁどっちも好きだわ >>466
全く同じ意見。Currents ver.2.0
かったるいよな おい5SOSを忘れてないか??
最近頑張ってるんだぞ彼らは InnerspeakerとLonerismが良盤すぎたんだ 海外のファン
悪くないけど旧作が最高。気を悪くしたらブロックでも何でもしてくれw 5 Seconds of Summer 知らんか?
新作アルバム出たんだが評価してくれ
俺は6点 明後日には、グライムス、ベストコースト、キングクルール >>57
逆にとかじゃなくて普通にすごい
才能があるマイナーな歌手なんかよりケイティになりたい ぼく、インパラはカレンツも良さが分かりませんでした! 新作傑作だと思うけど
最近、洋楽シーンで低音を重視するフェーズが終わった気がするので
その意味では、低音にかなりこだわってるインパラの新作は若干滑ってるような気もする
普遍性という別の要素でそれは相殺されてるけど 去年のClairo、ポストマローン、
今年では1975のme & you together songなど
一部のメジャー、準メジャーシーンでトラップの音像に逆らうようなペラペラな90sギターロックを奏でる小ムーブメントがあり
そのベクトルではBeach Bunnyの無造作なHoneymoonは実はかなり今っぽさを感じるね 前作もこんな、数年前のチルウェイヴみたいな音だったの? >>491
それは去年のVWもそうだったように5年くらいかけて制作することで今更引き返せなくなったのかな? Boyish - Garden Spider 7点
米女性ボーカルデュオ(元バンドThe Blue)。
正直この辺のベッドルーム系のドリームポップは区別が付かなくなるけどメロディ自体は悪くないと思う
Olivia Henry - Expectations 7点
ジャズをルーツに持つ米LAの女性SSW。
ファイスト、ダフィー辺りの60s系のキャッチーなポップ?くらいの感じで聴き進めてたら
不意の5曲目"Tear Me Apart"でのモダンでクールな音にやられた。力強いキックの抜けとピアノが気持ち良い スローラッシュが最高傑作とか語られてるの日本ぐらいじゃね テームインパラは今回は如何にもイギリス人らしい歌詞も重要。まあ理解するにはそれなりの教養、語力要求されるけど オーストラリアの人ってイギリス寄りの考えではある。アメリカ嫌いだし。
歌詞は見てないから知らんけど。 これだけインパラインパラ言われてんのに専スレないのね >>502
なのにアメリカで売れたいから、みんな必死になってアメリカ英語の発音で唄うんだぜ >>498
体言止めで重要。とか言ってる奴って大概馬鹿だよな。
語力って言葉は初めて聞いたわ。さすが教養ある馬鹿はひと味違うわ。 グライムス楽しみだなぁ
かれこれ1年以上待ってたわけだからな頼むよホント 発表後即リークされたやつと全く一緒なのかねグライムス >>506
まあ、馬鹿特有の居直りなんだけど笑
書き込みのすべてが変だよ爆笑 ベストコースト1stの頃と全然やってることかわんねえ10点
先行シングル以外の曲もばつぐんにいい Clear Path Ensemble - Cosmic Composition 8.4
ニュージーランドのNeo-Jazz
これ良いっすよめちゃくちゃ
約35分間の有限的な時間の持続を通じて、音楽の大いなる歴史の流れという別の時間性や、宇宙にヒョイっと結合してしまう傑作 Grimes 10.0
リリースの度にポップミュージックの可能性を様々なベクトルへ拡げているGrimesの新作AL。
彼女には未来が見えていると思わずにはいられない、新たなポップの形を提示するかのようなフューチャリスティックな音像。
よりダークにインダストリアルに深化した表現。
何もかもが圧倒的なまでにオリジナル…。 ピッチでも高評価だな
かっこいいし新しいし良いと思うけどなんでwe appreciate powerがボーナストラックなのって感じ アルバムで最高になるパターンだな
インパラもグライムも Grimes 7点
ちょっと焦点がぼやけ気味
前半は素晴らしいけど後半は失速するのが残念
最後も曲自体はいいのにプロダクションが完成してない感があって7分がダレる
結論:惜しい佳作 Best Coastってboyfriendしか知らないわ多分一発屋だろ そんな事無いと思うぞ
大好きなヴィヴィアンガールズとも繋がりある良いバンドだよ Beach Bunny 7
とにかく楽しいパワーポップ
曲によってニューポルノグラファーズだったりファウンテンズオブウェインだったり色々混じってるのが新世代的
25分ぐらいという長さもハマってる
BTS 5
前作はよくできたポップアルバム(7点)で悪くなかったけどこれはちょっとなあ
大作だけどアルバムとしての流れ重視なわけでもなくどうにも中途半端 >>522
良くも悪くも、メセニー本人のギターがあってもなくてもどうでもいいようなポジションのアルバムだった ファンて凄いよな俺は人生が100回あっても誰かのファンになれない
ファンはピークを過ぎてもずっと追っかけて新しいアルバムはひとつ前のアルバムよりは良いとか言ってるんだろ
俺が1975を押すのは現存する全てのバンドの中でいま一番優れた表現ができるポテンシャルが感じられるからというだけ February
28
Real Estate
April
10
The Strokes
24
The 1975
Unscheduled and TBA
Fiona Apple
Lana Del Rey
ttps://en.m.wikipedia.org/wiki/List_of_2020_albums ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています