ロ ッ ク は い つ 終 わ っ た の ?
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近年テクノロジーの進歩で人工的な
打ち込みの音圧が超絶バリバリになり
キレがすごくよくなっているので
生ドラムをライブやcdで聞いてもドラムマシンのキックやハイハットの
ほうが正直いいなと思ってしまう
自分もテクノ、ハウス、エレクトリックミュージックを
クラブで体感する方が楽しくなってしまった。
cdや音源を家でかけてプレイヤーの前でじっと聴く
繰り返し聴くというのも
出来なくなってクラブやライブハウスに行くことが増えた 昔はギターを聞いていたがライブハウスに行ってもギターとかよく聞こえないし
今はドラムとベース中心に聴く。
元オアシスのボーカルも
昔はギターで曲を書いていたが今はベースから考える。
カップルできている昔からのファンはダンスミュージック風の曲をやると女は踊って
男は踊れずポカンとしていて
ドントルックバックインアンガーをやるとその時だけ男が目をつぶって
ぐっとこぶしを握ってキター
という反応をするとか語っているのを読んだ ロックが元気がないのは
アメリカの白人中間層が
減ったのもあるんじゃないの 今のアメリカのロックと言ったら何?
アルターブリッジ? アルターブリッジ
ディスターブド
ゴッドスマック
パパローチ
シャインダウン
ブレイキングベンジャミン
ヘイルストーム
ファイブフィンガーデスパンチ
この辺が現在のアメリカンロック アルターブリッジ って知らんから
これはべんきょうになる新世代のロックかと思って
今動画見てるが普通のメタル
hrで何も新しさがないなという印象
Wikipedia見たら50歳とかで
これじゃ
若い世代が聞かねえよ >>55
ビリーアイリッシュ同様にイマドキぽいのに
音楽的語彙がロックなせいで
ビリーのような寵児になれない子、て印象だな
つまりロックがダメ
ともかく古臭い >>56
普通にメロディアスなヘビメタなところがおっさんの心を掴むのよ
おっさんはやっぱりロックが大好きだから >>57
Poppyが凄いのは元々は今風のポップスをやってたのに
https://www.youtube.com/watch?v=Vp_Ku8XUpTw
途中で急に時代に逆行するロックに走った点
https://www.youtube.com/watch?v=WwoGhpYdebQ
時々ベタなポップス風のメロディで歌詞が「私を埋めてコンクリート詰めにして」
みたいなダークな内容だったりするのが今風だ 俺にとってロックはパンク、ニューウエイブ
つーかグラムで終わった感が強い
そんでもってハードロックは聴いてもメタルは
絶対に聴かない 俺もメタルは嫌いなんだけど、ポストグランジは聴く。ていうかメタルがなんなのかよく知らない。アイアンメイデンとかのことかな? パンクは消えたけど、メタルは残ったよな
パンクの役割はヒップホップに取られちゃったからな メタルはオタクが付いてるからしぶとく残るねえ。ジャズなんかもオタクが付いてるしねえ。 ファッションっぽくなく若干ダサいけどファン多いくらいの方が残ったりするんだよね 最近はカントリーがかなり元気やし
ロックぽいのが駄目なわけじゃないとおもうんだよな ロック雑誌見てると完全に20年前のまま停滞していて
ロック終わったかなと思っていたがたまにライブハウス覗くと面白いバンドが結構ある
Kitty Daisy & Lewisとか
メンアイトラストとか。
日本のバンドでもきのこ帝国とか結構いいと思うし
DALLJUB STEP CLUB、zanto、skillkillsとかちょっと面白いなと思えるものがいくつもある >>75
音だけで判断する単純な人ならそう思っちゃうよねww >>75
「メロディック・ハードコア (Melodic Hardcore) は、
ギターのメロディに強い重点を置いたハードコア・パンクのサブジャンル」
やっぱパンクじゃん(定義はウィキより) メロコアはパンクのサブジャンルで間違いない
というかグリーンデイはスケートパンク/ポップパンクだから尚のことパンク グランジは死にまくってパールジャムしか残ってないな
スマパンもか 一応、グランジ四天王はニルヴァーナ、パール・ジャム、サウンドガーデン、アリス・イン・チェインズで、おまけにスマッシング・パンプキンズとストーン・テンプル・パイロッツが入って、6大グランジバンドとなっている。
俺の中では 俺は理想主義だから完璧を求める
Tame Impalaは音楽にはストイックだけど他には余り興味がなさそう売り方やライブが雑 >>85
>パンクのサブジャンルもパンクじゃない
「俺が好きなのはパンクのサブジャンルだけどパンクじゃない」
まるでラノベの題みたいだなw ローファイとかメロコアとかArctic Monkeysとかstrokesみたいなガレージロックっぽいの流行ったけど
メジャーな位置でロックムーブメント起きたのはグランジ、オルタナが最後かもね ニッケルバックのHow You Remind Meがロックの最後の花火だったと個人的には思ってる ホワイト・ストライプスのicky thumbが集大成 ロック最後のムーブメントはニューメタルだろ
まだ一応続いている ニューメタルが最後?じゃあKORNが最後の大物か? リンキン、マルーン、コールドプレイが最後の大物でいい? ライヴから記録媒体そして配信へ
食料から貨幣そしてデジタルマネーへ
共通するのは富の保存が可能になり貧富の差が生じ搾取できる地理的拡がりが
飽和状態になり現在はカードで借金で買い物させて時間的拡がりでの搾取段階 Rockはホント聴かなくなったな
30歳前後から Soul/R&Bにいった 結局、なんだかんだで
ロックの最大の優位性って
「青年期の鬱屈を表現できる」って点にあるからな…
そういうのに思い入れがないと大して面白くなくなっちゃう
腹減ってない時のグルメ番組
賢者モードの時のAV
みたいなもんだなw NHKの洋楽番組の放送時間、本数はかつてないほどで過去最大
ロックフェスは花盛り
ネットでもリアル現物ソフトでも、たくさん手に入る
というわけで洋楽は隆盛期にある
毎日たくさん接している
70年代はほとんど街では耳にしなかったし
ラジオ放送も少なかった
細ってるのはレコード会社のビジネスと若手ミュージシャンの収入
リスナー側はむしろ太ってて全盛 >>101
現在まで一線で残ってるのはディスターブド
リンキンはチェスターの死で事実上終了 そもそも「世間で盛り上がってるから自分も・・・」という発想が
サッカープロ化以降のゆとり劣化若害世代の特徴だろw
洋楽ってもともと世間とはカンケーなく、自分で聞くものだった。
というより世間で歌謡曲だのニューミュージックwだのかかってて
ウザいから、自分は別のを聞くっていうものだったわけで
「世間で盛り上がってるから自分も・・・」という発想は昔も今も
恥ずかしすぎる このスレの発想が「世間で盛り上がってイナイから自分も・・・」
というものだとすれば
結局同じこと 逆張りマンって自分の好きなものが世間で持て囃された途端に興味失いそう 「ロック」と口にするのがもう恥ずかしいっす
古すぎますw もうロックは男が女にもてる為にやるファッションでしかない
アートではない ギター担いでる男より踊れる男のほうが今は遥かにモテる むしろ今というよりMJの頃からずっとそう たけしのダンス甲子園なんか象徴的だったのだろうね
もっともあれで生き残ってるのが政治家山本太郎だけなのがなんとも言えないが ロックとチャート音楽は別物だし
ギターロックとロックも同じではないからねぇ ギター担いでる男だからモテる んじゃないよ
いい男だからモテる んだよ メディア側は終わっててもそれをわからせないようにする
食い扶持がなくなるから
これで20年のタイムラグが生まれたが実際は20年前に終わってた
ストロークスの1stシングルくらいで 今一番人気あるロックバンドってなに?
イマジンドラゴンズ? >>125
「人気あるロックバンド」と「今」はかみ合わないよ
昔のバンド、例えばクイーンなんかは人気だけど今のバンドじゃない
今はバンドが不人気 >>125
Panic! At The Discoだろ
YEAR-END CHARTS HOT 100 SONGS
11位 Panic! At The Disco「High Hopes」
https://www.billboard.com/charts/year-end/2019/hot-100-songs 終わってないけどもう若者のものではないなって印象
日本は別として海外だと >>127
名目上だけはバンドで今は実際はブレンドン・ユーリーのソロ・プロジェクト >>125
今人気のロックバンドはローリングストーンズとかじゃない? カートが死んで夢から覚めた感じじゃね
ロックスターに憧れなくなった
自由でいたかっだろうに
売れて企業化して責任負わされるなんてな >>130
ビートルズ、U2がロックならロックで良いでしょ ロックバンドで1番若手の方っていうとファイブフィンガーあたりか? >>138
あいつら40代だろ
だからハンソンかジョーナスきやうだいだよ ハンソンはベテランだから若手のイメージがないな。でもまだ30代か。 デビューが20年ぐらい前で10代だったからそうだね 「ハンソン」っていったら俺からすると、彼らの2ndアルバムでベーシストとして
音楽キャリア初期の頃のニール・マーレイが在籍していたバンドに尽きる。
勿論あのアメリカの兄弟バンドのハンソンも長髪の頃からレコ屋でCDジャケとか、
音楽書籍の記事では見かけるから知っているが、聴きたいと思った事は一度もないな。
たぶんこういう事ってもしかしたら世代の違いって事なのかもしれんなぁ。 ざっくり言うと、
70年代がロックの全盛期、80年代がシンセ導入ポップスが人気、90年代かオルタナがメインストリーム、00年代がジャンルの細分化、10年代がポリコレ音楽政治 じゃあ20年代は何かという話で、
個人的にはワールドミュージックの10年になると思う
ロンドンのバンドHMLTDのwest is deadという西洋的な価値観の終焉というメッセージ、The 1975のポップミュージックの総決算的な手法がその先駆けと見ていいはず >>143
80年代中盤〜00年代R&BとHip Hopな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています