10年代のベストロックアルバムはラナデルレイ
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タナソー「(2019年のラナデルレイのアルバムは)100%のロックアルバム」
メディアでも大絶賛されたしこれでええやろ 俺はピッチフォークスレで2018年の終わり、先行シングルの頃からラナの新作はやばい
2019年はアリアナグランデではなく、ラナの年だ、とずっと言い続けてましたよ
田中宗一郎なんかよりも早くね 10年て1910年じゃなくて2010年か
2010年て書いてくれ この人は歌詞わからないと理解できない面があるからな
出世作にして代表曲のビデオゲームもそうだし Doin timeのサブライムお前ら聞いてないの?
ワイは聞くどころかカラオケでしょっちゅう歌ってるわ
女性アーティスト余り聞かないが、うん、ラナは確かに悪くない ロックはロックでも、60年代70年代のロックって感じだわ。ジジイが懐かしさを感じて絶賛するのも分かるけど、それ以上でもそれ以下でもない。 >>16
60.70年代リアルタイムの爺なんてもう新曲聴かねえだろ
その辺はずっと下世代用のリバリイバル対象だよ ケンドリックラマーのTPABだって最先端どころかレトロ寄りの作品だったけど
ヒップホップの名盤どころかジャンルの壁を超えた歴史的名盤になった
>>16みたいな考えこそ古いんだよ ケンドリック・ラマーはもう存在忘れられてるだろw
動画再生数もここ1年全く伸びてねえしw >>19
お前はくだらねえこと書いてる場合じゃねえだろ
とっとと屁擁護頑張れよw ブラック・ライヴズ・マター関連はもう聴けたもんじゃないわ >>10
逆やで
ムード歌謡がアメリカの古い音楽パクリ
ラナデルレイはアメリカのレトロを表現してる ムード音楽の流れがきてる感じはする
乱暴にいえばドレイクもそうだし 眠くなるような曲ばっかだ。
どこが良いのか理解できない。 >>21
めっちゃ再燃してしまったやん
めちゃくちゃ根深い問題なのに
数年動きがないだけでオワコン扱いとか
頭悪すぎんだろ
UKバンドのトレンド変遷じゃないんだから 今回はブラック・ライヴズ・マターとはまた別で暴徒が目立ってしまってる状況だからな 叩かれたとき適当に謝ったりしないで自分のスタンスをちゃんと説明していたのはいいと思った
失恋したときにFlipside流して泣きながら深夜徘徊してたのが懐かしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています