音楽業界にサブスクリプションが現れて、
過去ログと現在と未来は見事にひと連なりになった。
恥部をバラされ、実質的なヒットチャートは消えた。
トップチャート一位を目指す
欲望の塊のよーな古臭い業界地図は終わりだ。

もともとCD流通の引き当て量を発表していた傾向の
オリコンチャートなのだし、
バックオーダーと予約枚数の確認すら
サブスクリプションには必要なく、
実質的な再生回数すら桁を書き換えているのだからw
結局は気に入った音楽だけをキュレーションすれば、
事は済んでしまうのだ。

ならば、業界地図は元々の音楽愛好家だけに絞られた
アカデミズムの状態に戻して仕舞えばよろしいのです

音楽の未来は明るい。
100億積まれても曲の完成度とは正比例しない。
トップチャート目配せや
渋谷陽一ルールなど金輪際忘れて忘却せい。
好きに演奏し、好きに歌い、責任とって暮らし、
好きに表現した方が再生回数は上がるに決まってる。
この場合、我々音楽家は、殿様商売で差し支えない。

Soul Kidは手本として、無知蒙昧なガリバーと化した
既製の業界護送船団方式に
大変革を起こしたわけじゃないの?

さいなら保守的で腐れ果てたアホ業界。

あと「渋谷陽一」の名前返せwwwwwwww