RADIOHEAD 2+2=206
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
韻とか洋楽の歌詞はラップに限らず踏んでるのに
なぜラップ輸入の時だけめっちゃこだわるんだろう 俺も大概のポップスは聴けないな
耳に残るようなキャッチーなのは別として
中学ぐらいで後追いでジョイ・ディヴィジョンからラフトレードの再発コレクションでポップグループやらディスヒート、
そこからアメリカのアンダーグラウンドに行ってビッグブラックやらバットホールやらずらしたスワンズ、ソニックユース、
スローイングミュージス、ピクシーズ、ブリーダーズと来たら、
ロックはフリークアウトの為に聴く音楽だとしか考えられない
逆に、中高でナニを聴いてりゃkkkが貼ってる様な音源を楽しめたり、ロックだと感じたり出来るのか、分からんし、
俺と同年代の奴が俺が挙げたような音楽経験をしなかった、或いはそれに嵌まらなかった理由も分からん
何べん聴いても、レディオヘッドに嵌まる要素が見出だせない 川本くんと詐称番長だなw
詐称番長が全く中身のない評論家ズラなのは同意w
で、彼は実際にニートだけど実家が金持ちだから何云っても無駄、変わらない
あといつもの宇野もどきがトラップジジイだなw(古本屋) >>811
おまえが詐称番長の自演IDだろ?
いつもID2つ使ってるよなw >>812
うーん、それは間違いなくお前がおかしい! そこを理解した上でゴールに進みゃーいいんだよ! プログレ、レコメンに行かない奴が多いのは未だ分かる
俺もあぶらだこやYBO2やルインズに触れる機会がなかったら、プログレといってもクリムゾンやyesで止まってただろうしな・・・少なくとも二十歳ぐらいまでは
ネット環境が未発達な頃は特に、日本の音楽ジャーナリズムはレコメン系のアヴァンロックはほぼ無視されてたし
然し、バトンヘッドの再生回数増えないねぇ・・・レコメンテッドメガコープが拾ってR.I.O.フェスティバルで演奏させれば、
世界中のレコメンリスナーに認知されてそれなりに売れそうなんだけど >>814
詐欺じゃなくて
あなたが耄碌なんですよw
id複数なんて器用な事せんてw
やり方もわからん
出かけたりでWi-Fi切れたら変わったりはするけどさ >>815
レディオ屁がゴールなんて事はあり得ないでしょ 詐称番長はおれがジミヘンのベストテン10を挙げたら
自分では50年くらいお勉強しても到達できないような内容だったから
結局何も挙げられなくなっちゃったんだよなw
でも挙げなくてもわかるよ
リトルウィングとかフリーダムを重宝してるのは初心者そのものだし
アップフロムザスカイズでジミヘンが何をやろうとしてるのかも全く理解できてないんだもんなw >>810
いやいやお前らはどこまでレベルが低いんだ(笑)
お前が無職だとか精神病だとか引きこもりだとかいくらでも言えるけど俺は言わないでしょ。
意味が無いんだよそういうのは。お前の力量は文章に全て表れてしまっているし。
ついでに言うとお前の存在も俺にとっては意味が無いの。
>>811
言葉のリズム主体の音楽だからだろうね。
というのはタテマエで、創り手の意識とこだわりの有無ではないかな。
別に韻を踏まなくても成り立つしね。欧米だと韻を踏むのが普通だから
あえて外すというのもテクニックとしてある。 バトンヘッドはレコメンが挙げたんじゃないのに
なんか手柄横取りしてるみたいでキモいよ。 結局最近のここは詐称番長の自演スレってことだな
以前KKKがやってたことを自然発生的に詐称番長が引き継いでると
リアルKKK2号というか渋谷系で無職なとこまで一緒だよなw まあピクシーズ圧勝やな
あとバットホールとかフガジは聴いてたな
フガジにもめそめそソングはあるけどw >>822
お前の脳内登場人物多過ぎて覚えられないし
なんの話してるのか全くわからん。
お大事に(笑) >>821
なんだよ手柄ってw
イイバンドだけど、大陸ヨーロッパでは二十年前から有るタイプの音楽だよ >>819
耄碌さんのレスって知ったかのみで構成されてるのは看破済みなので
どーでもいいんですよw ジミヘンをアイデンティティとするような音楽の聴き方自体がそもそも嫌いだしナンセンスそのものだし
だからおれはそれに対して結局には語らないんだけど(ニールヤングも同様)
ジミヘンを聴くことで自分の本質的な嗜好性(渋谷系)がすべて誤魔化せるみたいな
考え方自体も嫌い
安易過ぎる >>823
圧勝だな、少なくともポピュラーの範疇として聴かれるロックでは間違いなく
聴いてるかも知れんが、フガジと同時代のピッチフォークと、その発展グループDrive like jefuのファーストも絶対的な名盤だな アップフロムは
トータルアルバムのパーツだよw
冒頭のラジオドラマ引き継いでのSF世界観ソング
ジミにしては無難に無難なスウィング
当時最先端のワウの試運転
リトルミスラバーの方が歴史的にもジミ的にも五億倍重要
次のSCMでガツンとくるための布石でもある
まあ、あのアルバムではノエル曲の次に単体での重要度は低い
意味ありげに挙げるのは知ったかの極みだね ただ的はえてないね
左翼は関係ないし渋谷系の大元のティンパンとかはっぴいえんどまでは
全然視野に入ってないしね
10点満点2、3点って内容だね >>831
ジャズとサイケデイックをもうちょっとお勉強しましょうね 数人の集まりのネットの中で宇野もどきを演じ続けてその果てに
音楽ライターの道が燦然と開けてると考えているのがトラップジジイだからね
しかもそれをアラフィフでだからね
いくらなんでももうちょっと現実的な部分がいろいろあると思うんだけど
そこから完全に逃げてない?ホントにそれで大丈夫ですか?
はっきり云って全然ダメですよ
(古本屋の方ね 念のため) ジャンゴラインハルトのギターのポリフォニー
そのサイケデリック解釈の妙というかサイケデリック増幅感のユニークさとか革新性
に対する評価 >>820
"あんま"面白くもない、"韻"も踏めねーくそそつまんねーやつが、"ガン"とした顔でやって来るぞ♪ 21世紀にいきがる人間としては " そん" なのによー >>825
おめーに分かる通貨は "ウォン" だけだろうw >>811
いや、やれもしねー奴は俺は認めんのー、 言うだけなら誰でもれいえるからのー? その代表例がKKKだ!w >>834
(少しアブストラクトなリズムで) やだなー、こいつ一言も韻も踏めない分際でか
♪ お前の存在そのものを、斬罪にあつかやるよ♪ 論外の、アホじゃねーの? >>838
確かに。酷いライムを披露したからこそお前にセンスが無いのがわかったんだもんな。
やったからこその正当な評価だ。受け入れろよ。
文章からも頭の悪さがビンビン伝わって来るよ(笑)
あとお前煩いし邪魔。 >>840
その前にお前はなーんもしないの? お前ケンの投球術みせくれよ?w 老朽術じゃない事を祈る!w >>840
いやいやこのスレは川本くんが一番面白いよ
きみが一番つまらない
渋谷系で無職でネトウヨでってこの3つがKKKにそっくりだしな
あとは簡単に時代を受け入れる辺りもそっくりだし >>835
ジャンゴとアップフロムじゃ
リズムもスケールも全然違うだろw
固有名詞出せばいいってもんじゃねえんだよ
もういいから黙ってろよ知ったかw >>842
いや、おめーが1番つまんねえんだよ? w d j ちょっと上げ気味な 8 で ♪
おめーはニートの分際で生意気なのがまだわからんか? ♪ だから俺が粉砕すんだよ、 ニートは変なコート着て変質者を装ってそうな確率95パー >>845
ニートが良く歩くのは自由が丘、身の丈が分かってねーからひたすら歩く、中学校でも小学校でもない。 自由が丘。別にそれでもいいが! 次週に続くw >>841
ん?馬鹿になんか披露してやれって?
意味が無いよ。お前に価値が無いんだから。
ていうかお前らほんとここが生き甲斐なのな(笑)
>>842
キチガイは失せろ(笑)
こんどは俺が渋谷系かよw 初めて言われたわ。
さすがに言い掛かりにしても精度が低過ぎるだろ。 ピクシーズは良質なポップグループとして好きだけど、何が圧勝なのかはわからん。
説明してくれ。 >>847
bpm 50 ぐらいのアナログ盤で。 やっっっばりーーー
オッメーーは なっ、なっ、なーにーひとーつできないーー 口だけーやろうーーーかー そっ、そっ、それじゃー誰からもなーんの、ナーンの ならん、ならん、ならんの(今レコード回してるところなw)の指示も、指示も、 スィズィもw なっ、なっ、なっないぞー。 >>848
ロックバンドとして、圧勝なんだよ
メロディセンスもサンチャゴのギターの斬新さも幾つかの曲でのキムの歌声も有るが、
一番は八十年代半ばまでに叫ぶタイプの歌唱が商業ヘビメタの様式にまで落ちぶれて、内証へなへなニューウェーブ歌唱にも飽き飽きしてたロックリスナーに、
聴きながら共に血管切れるくらいに叫びながら歌える歌を提示したフランシスの歌と歌メロに有るんだと思うね
俺の意見だけでは客観性にかけるので、手元に無いが記憶を便頼りに書くと、ドリトルのライナーは大鷲俊一だったと思うが「若い世代は初めて経験する、極めてスケールの大きなグループの誕生に立ち会ってる」みたいな事を言ってたね
ニルバーナを始めとするグランジからそれ以降の若手バンドも、ナンバガ含めた日本の九十年代グループも、
デビット・ボウイ等の大御所までライブでピクシーズのカヴァーして絶賛してたって事実も有るし、
正味なハナシが全てのアルバムの楽曲の水準の高さで比肩するグループなんか、オーバーグラウンドのバンドにはほぼ見付けられないよ
ブリーダーズのファーストセカンド位だな、俺の知る範囲では >>850
>正味なハナシが全てのアルバムの楽曲の水準の高さで比肩するグループなんか、オーバーグラウンドのバンドにはほぼ見付けられないよ
というのは、「捨て曲」が一曲も無い、という事だ
初期衝動が枯れた再結成後は別として、解散前の四枚のアルバムの密度に並べられるバンドなんか有るのかね?
作品は既に素材の塊の中に存在する、だから後は「取り出す」だけだ、とロダンが言ったらしいが、
ピクシーズの楽曲を聴いてると「予め、その様に在るべき形の音楽」をどっかから受信して再現してるんじゃないかと思えるような完成度だからな
Universe Zero の Uzed と同様に、無駄音が無く、必然だけで構成された3分ロックだけがアルバムに詰まってる >>849
まだやってたのか(笑)
>>850
納得いく回答とは言えないが
思い入れは伝わって来るし、何より俺も好きな曲多いしな。
俺が最初に買って聴いたのもドリトルで当時確かに次世代に続く新しい何かは感じたよ。 ソニックユースのような理性でアヴァンギャルドをやるタイプは
ピクシーズのような天然が出てくると一気に霞むね
前者のタイプは解読しやすいし、真似しやすいので ピクシーズ解散時にサーストンが「キムがあの豚野郎(フランシスの事)から解放されてよかったよ、俺にとってはピクシーズとはキムの事だからな」と言ってたんだが、
あれはフランシスへの嫉妬心が剥き出しになったんだと思ったねw
ソニックユースのアルバムには名曲も多いが、正直捨て曲にしか思えない曲も多い
高品質なロックの名曲だけを詰め込んだ密度の高いアルバムだけを残して解散したピクシーズには勝てないっ自覚が有ったんだろう 血管ブチ切れも悪くは無いが俺はラ・ラ・アイラブユーみたいな脱力さ加減に魅力を感じたね。
前年に出たマイブラのイズントの1曲目もズッコケるくらい脱力したしね。
同年のREMのポップソングやスタンドもふざけてはいたが、脱力とはちょっと違ったな。 >>855
誰だよそれ全然知らねーよ。もう死ねよお前(笑) イズントの1曲目はケヴィンがLLクールJを意識してラップやってるんだよ
ドラムもそれ風に叩いてるんだけど そんなディテールでしか取り上げてもらえないLLクロンボw >>859
お前、ブルーハーブはメンタル"じゃけん" だぞ、まず、そこを聞こう! 時系列で追っても普通に細野晴臣の方が先進的なサウンドをやってたんだがw
Haruomi Hosono - S-F-X - 03 - SFX 1984
https://www.youtube.com/watch?v=vcaLlVrGXjI
LL Cool J I Can't Live Without My Radio 1985
https://www.youtube.com/watch?v=4BbQIx3F1jA
あれあれ?w さらにアート・オブ・ノイズの方が早かったねw
ART OF NOISE - BEAT BOX - 1984
https://www.youtube.com/watch?v=qSgIwp-lJhs
LLクロンボJは後発組だねw ごめんアート・オブ・ノイズのリリース年度を間違えてたわ・・・
"Beat Box"
Single by Art of Noise
Released December 1983
Format Vinyl record (12")
Recorded 1983
更にもう1年早かったwww >>861
その細野さんの曲カッコいいんだけど
彼にはこういうパクリの前科があるので、
そっくりな元ネタがどこかにあるかもしれないということだけは注意しないといけない
Cabaret Voltaire – "24–24"
https://m.youtube.com/watch?v=v-Tcn8-pvO8
Haruomi Hosono - Philharmony - 04 - Platonic
https://m.youtube.com/watch?v=ODbEAS_-cpY
ただ、細野さんの音楽愛は本物なので
仕上がりはオリジナルよりいいと俺は思う
とくに録音の質感は今聴いても素晴らしい 同時期のハービー・ハンコックの「Rock It」が影響力大きかったんだけど
これはフュージョン+テクノ+スクラッチノイズなのね
Herbie Hancock - Rockit
https://www.youtube.com/watch?v=GHhD4PD75zY
つまり、リズムボックスってのは、当時YMOやクラフトワークやその他テクノ勢、イタロ・ディスコなどが散々使い倒したあとだし
ピーター・ガブリエルやコクトー・ツインズのようなインディ勢も主力製品として使ってたので
それはヒップ・ホップ独自のもんじゃないわけ
ヒップ・ホップのサウンドアイコンって、やっぱ「スクラッチ・ノイズ」なんだよ
それを失ったヒップ・ホップに独自性は無い
ロックのギターサウンドと同じ意味でね ピーガブの「4」なんて1982年の時点でフェアライトCMIを全面的に使い倒してるからな
Shock The Monkey ・ Peter Gabriel
Released on: 1982-09-06
https://www.youtube.com/watch?v=4Z9ZHcyCpxM
まあ貴族階級の大金持ちだから出来た芸当なんだろうけどw やべ 突っ込むの遅れたw
スクラッチを鍵盤に置き換えてるだけで
真似っこやろw たしか・・・
ここらへんもそうなんですよねえ
CAVよりはそっくりではないんだけど
Gabi Delgado History of a Kiss
https://m.youtube.com/watch?v=wk3mOccuotI
Friends of Earth - Dance Hall
https://m.youtube.com/watch?v=FTNRMngrDS0
細野さん、一時期インダストリアルとか、エレクトロニックボディミュージックを習字の練習するみたいに
模写して、ついに血肉化してるよね
あと、細野さんがその辺に手を出しても、リズムのねっとりしたところは
Hosono Houseで影響が色濃いリトル・フィートとかニューオリンズの感じだと思う
過去に会得した音楽が全て繋がってるんだよ
そこら辺の蓄積が積み重なって総合力というか、音にパクリをこえた地味な説得力を生んでる >>861
まさかとは思うが、お前LLクールJを意識してラップするっていうのがケヴィン流のオフザケだってわからないのか?
>>862
お前は死ねっつったろ。誰なんだよそれ(笑) >>866
ラッパーズディライトにも
プラネットロックにも
スクラッチ入ってないんですけど…w 細野さんの引用癖はあえて語るまでもないからw
やっぱ教授の方が同じ事をやろうとしても「飛躍」するのよ
Ryuichi Sakamoto Daikoukai Verso Lo Schermo 大航海
https://www.youtube.com/watch?v=czbHoD_0sVE
Ryuichi Sakamoto - Variety Show (Futurista, 1986)
https://www.youtube.com/watch?v=mBkBQw3bqg4
このビートにオペラのアリアを乗せてしまう
ザ・天才ですよ >>874
ラッパーズ・ディライトは70年代で、サウンド的にまだまだPファンク+ラップ
The Sugar Hill Gang - Rapper's Delight ( HQ, Full Version )
https://www.youtube.com/watch?v=rKTUAESacQM
>Personnel
>Bryan Horton - drums
何しろ、まだドラム生だからな アフリカ・バンバータは普通にスクラッチ使いまくってるからな
Death Mix Part 2 ・ D.J. Afrika Bambaataa
https://www.youtube.com/watch?v=R92uRMeInMg
というかオリジネイターだからなw この通り初期のシングルでもスクラッチ使いまくってるからなw
Looking For The Perfect Beat 1982
https://www.youtube.com/watch?v=efOQDgnEqz0
Renegades Of Funk (12" Vocal Version) 1983
https://www.youtube.com/watch?v=Lx3HgTFZHTI
でも、リリース時期を見ると、バンバータも、やっぱポストYMO世代なのよ
テクノが散々シンセとリズムボックスを使い倒した後に出て来てる
バンバータの最初のシングルはファンクそのもの(生ドラム+ギターのバンドサウンド)
シンセサイザーすら使ってない
1980 Afrika Bambaataa Zulu Nation Throwdown
https://www.youtube.com/watch?v=rsmZ70EuLuo
テイ・トウワが「バンバータに会ったら細野晴臣のレコード全部持ってた」ってガチなのよね
バンバータがシンセ+リズムボックスを導入したのは1981年〜1982年の間だから
YMOはとっくに「BGM」とか出した後だし いつもの渋谷系DJ系に偏った流れだなw
まあどうでもいい こうやってちゃんと時系列追うと判明するんだけど
1979年 ラッパーズ・ディライト(生ドラム/バンドサウンド)
1980年 アフリカ・バンバータ1stシングル(生ドラム/バンドサウンド)
1981年 アフリカ・バンバータ2ndシングル(生ドラム/バンドサウンド)
Jazzy Sensation (Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=hw-67O7oN7A
バンバータは1981年までバンドサウンド+ラップ
まだヒップ・ホップになり切ってない(ファンクの延長線上)
Planet Rock 1982
https://www.youtube.com/watch?v=Wg2SW1oqSAk
リズムボックスを導入するのは1982年から
つまり、ヒップ・ホップは、他のジャンルに比べて、エレトロニック・ビートを導入したタイミングが遅かったんだよ
JPOPより遅いからねw
YMOプロデュースの歌謡曲でも普通にリズムボックス使ってたし これ知らないで誤解してる人が多いのかもしれないな
で、そいつらはテクノを知らない可能性が高い
他のジャンルに疎いから
エレクトロニックビートの元祖=ヒップ・ホップみたいな完全に間違った歴史観を持っちゃってるんだな YMOとか細野晴臣に重きを置いた時点でそれは渋谷系だからね
おれは一切否定しますね YMOを中心にした史観ってのがよくないと思う
そもそもYMOが正しいとかっていう根拠が全くないし
基本的には洋楽のパクリをやってるだけの人達だからね >エレクトロニックビートの元祖=ヒップ・ホップみたいな完全に間違った歴史観を持っちゃってるんだな
そんな奴いるのかよ。見たことないけどな。 CMIのサンプラー素材としてストラヴィンスキーの火の鳥からサンプリングされたオーケストラヒットの「ジャン!」ていう有名な音
それを冒頭で効果的に使ったアフリカ・バンバータのプラネット・ロックも1982年だよね
Afrika Bambaataa & The Soul Sonic Force - Planet Rock
https://m.youtube.com/watch?v=_rlUQsC8ECk おまえはそのIDではかしこまってるけど自演してるのも知ってるからな また細野晴臣の話をすると
彼の中にあるリトル・フィートやアフリカ南部のリズム、いわゆるセカンドラインのなまりに対するこだわりと
テクノの打ち込みによるギクシャクした機械的な反復リズムへのこだわり
それが別々の関心なのではなく、彼の中では一致していたようなのだよね
アメリカ南部の土着のリズムと、テクノのリズムの奇妙な符号
細野晴臣はリスナーとしてきわめて優秀で、普通同列で考えないものを洞察力で瞬時に結びつける能力があり、
これをパクリで片付けるのは余りに勿体ないんだよな
誰のどのアルバムのどの曲が良いのかという、そのミュージシャンの核を発見し、本質を抽出する段階までいければ
普通はそれと繋がらないようなジャンルの音楽と重ねることも可能になる
キャバレーヴォルテールのインダストリアルのリズムがニューオリンズと奇妙に重なるわけだ
それは素材のパッチワークではないし、ジャンルの小手先の横断とも区別するべきなんだよね
渋谷系と一括りにする人間はここが全くわかってない >>888
なぜKKKを名乗らないの?
流石に恥ずかしくなったか? >>885
いるよ
日本でラップ聴いてるやつなんて大半がそう
彼らはインテリ臭がする音楽、アカデミックな要素が入るジャンル全般を避けて耳にしようとしない
KREVAは違うけどな
彼は幅広い人脈に絡んでるし これをKKKの自演にすると
俺の音楽的な知見がKKKの手柄にされるので大変不愉快なんだよね
まあ、見る人が見れば全然違うということはわかると思いますよ 俺だけだね、このスレで
レスバトル的な無意味な言葉な消費に興じないのは
育ちがいいからね バンバータの81年〜82年のサウンドの大幅な転向(シンセ導入&クラフトワークのフレーズを引用した)と
アート・オブ・ノイズの方がサンプリングを使ったビートの先駆者であることを踏まえると
ヒップ・ホップは 「 黒人版のテクノ(テクノに触発されてエレクトロニック化したファンク) 」 というのが最もストレートな解釈であるはずなのに
後に出て来たデトロイト・テクノをテクノと呼んでしまったために、後世の人には文脈が入り組んでややこしくなってしまったんだな
あっちはディスコから来る大雑把なトランスの系譜でいいはずなのに 無意味なレスバトルをやめて、相手にある程度譲歩したソフトな会話をやると
ここでは自演扱いされるんだよね
嫌な文化だと思いますよ ちなみにYMOの活動期間は1978年〜1983年
バンバータどころかシュガーヒル・ギャングより前のデビューだからなw 細野のオリジナリティっていうのはあるんだけどそこじゃないよね
そもそもテクノもセカンドラインも日本のものじゃないし
それをオリジナリティ溢れる解釈で繋いだとしても(繋いでないが)
それをオリジナリティと呼ぶかどうかはまた全然別の話(基本的には呼ばない)
それ以外の部分も勝手にロジックを組み立ててるだけで
そもそもミューシャンの核とか本質とか奇妙に重なるだとかすべて
妄言としか思えないので最後の5行は全く不同意
根本的に音楽とかミュージシャンに対する崇拝があってそこがダメだと思いますね テクノや打ち込み音楽を理解しようと思えば、細野晴臣みたいに一見結びつかない音楽にも手を広げる必要があるよ
たとえばSmithsonian FolkwaysのアーカイブシリーズのThe McIntosh County Shoutersによるこれとかね
Walk with Me
https://m.youtube.com/watch?v=Y_j8pHh21UA
Believer, I Know
https://m.youtube.com/watch?v=gSCnWy0poRo
カニエ・ウエストの人口的なゴスペル聴くより、こっちを何回も何回も聴くべきだよ
そうしたら知らず知らずのうちにテクノ偏差値も上がっていると これ見ときな
テイ・トウワが貴重な発言をいくつもしてるから
YMO 特集ソリトン 22:21〜
https://youtu.be/7c7carrqgdc?t=1339
・アフリカ・バンバータがやっていたラジオ番組のテーマ曲が坂本龍一の「ライオット・イン・ラゴス」だった
Electro Down - Riuichi Sakamoto - Riot In Lagos
Riuichi Sakamoto - Riot In Lagos - 1980
https://www.youtube.com/watch?v=jXUudfi8pP0
これ1980年の曲だからな?
オーパーツそのものw
オウテカもB-2ユニットをスタンダードだと言ってたがわかる
教授は普通にエレクトロニック・ミュージックのイノベーターの1人なんだよ
フォロワーじゃないのよ
1980年にこのサウンドは新しすぎる >>897
お説ごもっともですが
50〜60年代のほとんどポップス化したゴスペルが見落とされがちなのよね
一般にゴスペルっつーと
まじめ研究、尊敬対象か
枯れきって伝統芸能化したゴスペルか、になって
一番美味しいとこが聴かれてないと思うのよな この時期に教授と並ぶ先進性を持ってたのが、ジョン・フォックス(元ウルトラヴォックス)のソロの「メタマティック」
こっちの先進性はもっとヤバい
普通に 「 ラップしてる 」 しw
John Foxx - Metamatic
This City
https://www.youtube.com/watch?v=BjSqRxD7eq4
Cinemascope (2014 Remastered Version)
https://www.youtube.com/watch?v=wdaGS7ykYBA
Plaza (Extended 2018 Remastered Version)
https://www.youtube.com/watch?v=wcmf5Vb47Ew
Underpass (Extended 2018 Remastered Version)
https://www.youtube.com/watch?v=5LrDEa1PEQ8
Young Love
https://www.youtube.com/watch?v=PFM52GJp_S4
Metal Beat
https://www.youtube.com/watch?v=E7G3Jw6AvVg
Blurred Girl
https://www.youtube.com/watch?v=y3hRkPzw1Q4
それどころか既に現代のトラップのようなサウンドが既になされてる
ここまで知っちゃうと、正直、ヒップ・ホップが純粋にブラック・ミュージックの中で醸成されたってのは「神話(ガセ)」だわな それを見ても渋谷系の認識を深めるだけじゃないかな
それはおれには全く必要ないし
そもそも全く結びつかない音楽をなぜ結びつける必要があって
なんでテクノの偏差値を上げる必要があるのか全く疑問しか感じないんだよね
基本的には崇拝してる者への信者的認識を繰り広げてるだけで
権威主義の発露以外には何も感じないね ↑
このジョン・フォックスの「メタマティック」のリリースも、1980年だからね
アフリカ・バンバータは、まだ生のバンドサウンドとファンクギターにラップ乗せてた時期だよw
黒人がエレクトロニック・サウンドに目覚める前に
こんな現代的なラップ作品を作り上げてた 細野晴臣におけるテクノのリズムと、アメリカ南部の黒いリズムの符号という視点ひとつとっても
黒人を差別することで音楽の視野が必然的に狭窄になるKKKには見えてこない視点だよね テクノがそもそもブラックミュージックの影響を受けてることも知らないから
>>904みたいなトンチンカンな話が出て来る
根本的にロジックと受け売りと信者的崇拝で論を組み立ててるだけだな で、現代のトラップに戻って改めて「ラッパーズ・ディライト」と「メタマティック」を聴き比べて
どっちがポスト・マローンなんかに近いか?
もう考えるまでもないけど
Post Malone - rockstar ft. 21 Savage (Official Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=4GFAZBKZVJY
↓
当時のヒップ・ホップ
The Sugar Hill Gang - Rapper's Delight 1979
https://www.youtube.com/watch?v=rKTUAESacQM
当時のUKテクノ(ニュー・ウェーブ)
Cinemascope 1980
https://www.youtube.com/watch?v=wdaGS7ykYBA
Metal Beat 1979
https://www.youtube.com/watch?v=MhQCgokCXGU
明らかにルーツはテクノの方でしょ?w
というか、ポスト・マローンとシュガーヒル・ギャングは、サウンド的には全く異なるジャンルと言っていい
面影すらないw 明らかにテクノをお手本にされたジャンルであるヒップ・ホップをブラック・ミュージックと呼ぶのは
※ 「 テクノに影響されてファンクを捨てた 」 のがバンバータ以降のヒップ・ホップだと言っていい
文化的盗用に近いよね
黒人の中からクラフトワークやタンジェリン・ドリームは出て来なかったわけだからな ブラックミュージックのドイツ的な解釈というか現代音楽的解釈がテクノ
ということもできるからね
クラフトワークを聴いてソウルミュージックを感じる人がいればそれは正しい
なぜならそれはクラフトワークがブラックミュージックから多大な影響を受けてるから クラフトワークのテクノの中にはアフロポリリズムもかなり積極的に取り入れられてると思う
電子音に置き換えられてるけど つまりね、なぜラップの売り上げでポスト・マローンがトップに立ったのか?は考えてみれば当然なんだよ
「 そもそも、白人のテクノを模倣したジャンルだったから 」
ポスト・マローンのエレクトロニック・ロック(とあえて呼ぶけど)が、黒人のラップより売れてるのは当たり前なんだわ
アフリカ・バンバータがクラフトワークやYMOから盗んだサウンドが、21世紀になってポスマロのとこに返って来たという話だからw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。