RADIOHEAD 2+2=206
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>874
ラッパーズ・ディライトは70年代で、サウンド的にまだまだPファンク+ラップ
The Sugar Hill Gang - Rapper's Delight ( HQ, Full Version )
https://www.youtube.com/watch?v=rKTUAESacQM
>Personnel
>Bryan Horton - drums
何しろ、まだドラム生だからな アフリカ・バンバータは普通にスクラッチ使いまくってるからな
Death Mix Part 2 ・ D.J. Afrika Bambaataa
https://www.youtube.com/watch?v=R92uRMeInMg
というかオリジネイターだからなw この通り初期のシングルでもスクラッチ使いまくってるからなw
Looking For The Perfect Beat 1982
https://www.youtube.com/watch?v=efOQDgnEqz0
Renegades Of Funk (12" Vocal Version) 1983
https://www.youtube.com/watch?v=Lx3HgTFZHTI
でも、リリース時期を見ると、バンバータも、やっぱポストYMO世代なのよ
テクノが散々シンセとリズムボックスを使い倒した後に出て来てる
バンバータの最初のシングルはファンクそのもの(生ドラム+ギターのバンドサウンド)
シンセサイザーすら使ってない
1980 Afrika Bambaataa Zulu Nation Throwdown
https://www.youtube.com/watch?v=rsmZ70EuLuo
テイ・トウワが「バンバータに会ったら細野晴臣のレコード全部持ってた」ってガチなのよね
バンバータがシンセ+リズムボックスを導入したのは1981年〜1982年の間だから
YMOはとっくに「BGM」とか出した後だし いつもの渋谷系DJ系に偏った流れだなw
まあどうでもいい こうやってちゃんと時系列追うと判明するんだけど
1979年 ラッパーズ・ディライト(生ドラム/バンドサウンド)
1980年 アフリカ・バンバータ1stシングル(生ドラム/バンドサウンド)
1981年 アフリカ・バンバータ2ndシングル(生ドラム/バンドサウンド)
Jazzy Sensation (Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=hw-67O7oN7A
バンバータは1981年までバンドサウンド+ラップ
まだヒップ・ホップになり切ってない(ファンクの延長線上)
Planet Rock 1982
https://www.youtube.com/watch?v=Wg2SW1oqSAk
リズムボックスを導入するのは1982年から
つまり、ヒップ・ホップは、他のジャンルに比べて、エレトロニック・ビートを導入したタイミングが遅かったんだよ
JPOPより遅いからねw
YMOプロデュースの歌謡曲でも普通にリズムボックス使ってたし これ知らないで誤解してる人が多いのかもしれないな
で、そいつらはテクノを知らない可能性が高い
他のジャンルに疎いから
エレクトロニックビートの元祖=ヒップ・ホップみたいな完全に間違った歴史観を持っちゃってるんだな YMOとか細野晴臣に重きを置いた時点でそれは渋谷系だからね
おれは一切否定しますね YMOを中心にした史観ってのがよくないと思う
そもそもYMOが正しいとかっていう根拠が全くないし
基本的には洋楽のパクリをやってるだけの人達だからね >エレクトロニックビートの元祖=ヒップ・ホップみたいな完全に間違った歴史観を持っちゃってるんだな
そんな奴いるのかよ。見たことないけどな。 CMIのサンプラー素材としてストラヴィンスキーの火の鳥からサンプリングされたオーケストラヒットの「ジャン!」ていう有名な音
それを冒頭で効果的に使ったアフリカ・バンバータのプラネット・ロックも1982年だよね
Afrika Bambaataa & The Soul Sonic Force - Planet Rock
https://m.youtube.com/watch?v=_rlUQsC8ECk おまえはそのIDではかしこまってるけど自演してるのも知ってるからな また細野晴臣の話をすると
彼の中にあるリトル・フィートやアフリカ南部のリズム、いわゆるセカンドラインのなまりに対するこだわりと
テクノの打ち込みによるギクシャクした機械的な反復リズムへのこだわり
それが別々の関心なのではなく、彼の中では一致していたようなのだよね
アメリカ南部の土着のリズムと、テクノのリズムの奇妙な符号
細野晴臣はリスナーとしてきわめて優秀で、普通同列で考えないものを洞察力で瞬時に結びつける能力があり、
これをパクリで片付けるのは余りに勿体ないんだよな
誰のどのアルバムのどの曲が良いのかという、そのミュージシャンの核を発見し、本質を抽出する段階までいければ
普通はそれと繋がらないようなジャンルの音楽と重ねることも可能になる
キャバレーヴォルテールのインダストリアルのリズムがニューオリンズと奇妙に重なるわけだ
それは素材のパッチワークではないし、ジャンルの小手先の横断とも区別するべきなんだよね
渋谷系と一括りにする人間はここが全くわかってない >>888
なぜKKKを名乗らないの?
流石に恥ずかしくなったか? >>885
いるよ
日本でラップ聴いてるやつなんて大半がそう
彼らはインテリ臭がする音楽、アカデミックな要素が入るジャンル全般を避けて耳にしようとしない
KREVAは違うけどな
彼は幅広い人脈に絡んでるし これをKKKの自演にすると
俺の音楽的な知見がKKKの手柄にされるので大変不愉快なんだよね
まあ、見る人が見れば全然違うということはわかると思いますよ 俺だけだね、このスレで
レスバトル的な無意味な言葉な消費に興じないのは
育ちがいいからね バンバータの81年〜82年のサウンドの大幅な転向(シンセ導入&クラフトワークのフレーズを引用した)と
アート・オブ・ノイズの方がサンプリングを使ったビートの先駆者であることを踏まえると
ヒップ・ホップは 「 黒人版のテクノ(テクノに触発されてエレクトロニック化したファンク) 」 というのが最もストレートな解釈であるはずなのに
後に出て来たデトロイト・テクノをテクノと呼んでしまったために、後世の人には文脈が入り組んでややこしくなってしまったんだな
あっちはディスコから来る大雑把なトランスの系譜でいいはずなのに 無意味なレスバトルをやめて、相手にある程度譲歩したソフトな会話をやると
ここでは自演扱いされるんだよね
嫌な文化だと思いますよ ちなみにYMOの活動期間は1978年〜1983年
バンバータどころかシュガーヒル・ギャングより前のデビューだからなw 細野のオリジナリティっていうのはあるんだけどそこじゃないよね
そもそもテクノもセカンドラインも日本のものじゃないし
それをオリジナリティ溢れる解釈で繋いだとしても(繋いでないが)
それをオリジナリティと呼ぶかどうかはまた全然別の話(基本的には呼ばない)
それ以外の部分も勝手にロジックを組み立ててるだけで
そもそもミューシャンの核とか本質とか奇妙に重なるだとかすべて
妄言としか思えないので最後の5行は全く不同意
根本的に音楽とかミュージシャンに対する崇拝があってそこがダメだと思いますね テクノや打ち込み音楽を理解しようと思えば、細野晴臣みたいに一見結びつかない音楽にも手を広げる必要があるよ
たとえばSmithsonian FolkwaysのアーカイブシリーズのThe McIntosh County Shoutersによるこれとかね
Walk with Me
https://m.youtube.com/watch?v=Y_j8pHh21UA
Believer, I Know
https://m.youtube.com/watch?v=gSCnWy0poRo
カニエ・ウエストの人口的なゴスペル聴くより、こっちを何回も何回も聴くべきだよ
そうしたら知らず知らずのうちにテクノ偏差値も上がっていると これ見ときな
テイ・トウワが貴重な発言をいくつもしてるから
YMO 特集ソリトン 22:21〜
https://youtu.be/7c7carrqgdc?t=1339
・アフリカ・バンバータがやっていたラジオ番組のテーマ曲が坂本龍一の「ライオット・イン・ラゴス」だった
Electro Down - Riuichi Sakamoto - Riot In Lagos
Riuichi Sakamoto - Riot In Lagos - 1980
https://www.youtube.com/watch?v=jXUudfi8pP0
これ1980年の曲だからな?
オーパーツそのものw
オウテカもB-2ユニットをスタンダードだと言ってたがわかる
教授は普通にエレクトロニック・ミュージックのイノベーターの1人なんだよ
フォロワーじゃないのよ
1980年にこのサウンドは新しすぎる >>897
お説ごもっともですが
50〜60年代のほとんどポップス化したゴスペルが見落とされがちなのよね
一般にゴスペルっつーと
まじめ研究、尊敬対象か
枯れきって伝統芸能化したゴスペルか、になって
一番美味しいとこが聴かれてないと思うのよな この時期に教授と並ぶ先進性を持ってたのが、ジョン・フォックス(元ウルトラヴォックス)のソロの「メタマティック」
こっちの先進性はもっとヤバい
普通に 「 ラップしてる 」 しw
John Foxx - Metamatic
This City
https://www.youtube.com/watch?v=BjSqRxD7eq4
Cinemascope (2014 Remastered Version)
https://www.youtube.com/watch?v=wdaGS7ykYBA
Plaza (Extended 2018 Remastered Version)
https://www.youtube.com/watch?v=wcmf5Vb47Ew
Underpass (Extended 2018 Remastered Version)
https://www.youtube.com/watch?v=5LrDEa1PEQ8
Young Love
https://www.youtube.com/watch?v=PFM52GJp_S4
Metal Beat
https://www.youtube.com/watch?v=E7G3Jw6AvVg
Blurred Girl
https://www.youtube.com/watch?v=y3hRkPzw1Q4
それどころか既に現代のトラップのようなサウンドが既になされてる
ここまで知っちゃうと、正直、ヒップ・ホップが純粋にブラック・ミュージックの中で醸成されたってのは「神話(ガセ)」だわな それを見ても渋谷系の認識を深めるだけじゃないかな
それはおれには全く必要ないし
そもそも全く結びつかない音楽をなぜ結びつける必要があって
なんでテクノの偏差値を上げる必要があるのか全く疑問しか感じないんだよね
基本的には崇拝してる者への信者的認識を繰り広げてるだけで
権威主義の発露以外には何も感じないね ↑
このジョン・フォックスの「メタマティック」のリリースも、1980年だからね
アフリカ・バンバータは、まだ生のバンドサウンドとファンクギターにラップ乗せてた時期だよw
黒人がエレクトロニック・サウンドに目覚める前に
こんな現代的なラップ作品を作り上げてた 細野晴臣におけるテクノのリズムと、アメリカ南部の黒いリズムの符号という視点ひとつとっても
黒人を差別することで音楽の視野が必然的に狭窄になるKKKには見えてこない視点だよね テクノがそもそもブラックミュージックの影響を受けてることも知らないから
>>904みたいなトンチンカンな話が出て来る
根本的にロジックと受け売りと信者的崇拝で論を組み立ててるだけだな で、現代のトラップに戻って改めて「ラッパーズ・ディライト」と「メタマティック」を聴き比べて
どっちがポスト・マローンなんかに近いか?
もう考えるまでもないけど
Post Malone - rockstar ft. 21 Savage (Official Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=4GFAZBKZVJY
↓
当時のヒップ・ホップ
The Sugar Hill Gang - Rapper's Delight 1979
https://www.youtube.com/watch?v=rKTUAESacQM
当時のUKテクノ(ニュー・ウェーブ)
Cinemascope 1980
https://www.youtube.com/watch?v=wdaGS7ykYBA
Metal Beat 1979
https://www.youtube.com/watch?v=MhQCgokCXGU
明らかにルーツはテクノの方でしょ?w
というか、ポスト・マローンとシュガーヒル・ギャングは、サウンド的には全く異なるジャンルと言っていい
面影すらないw 明らかにテクノをお手本にされたジャンルであるヒップ・ホップをブラック・ミュージックと呼ぶのは
※ 「 テクノに影響されてファンクを捨てた 」 のがバンバータ以降のヒップ・ホップだと言っていい
文化的盗用に近いよね
黒人の中からクラフトワークやタンジェリン・ドリームは出て来なかったわけだからな ブラックミュージックのドイツ的な解釈というか現代音楽的解釈がテクノ
ということもできるからね
クラフトワークを聴いてソウルミュージックを感じる人がいればそれは正しい
なぜならそれはクラフトワークがブラックミュージックから多大な影響を受けてるから クラフトワークのテクノの中にはアフロポリリズムもかなり積極的に取り入れられてると思う
電子音に置き換えられてるけど つまりね、なぜラップの売り上げでポスト・マローンがトップに立ったのか?は考えてみれば当然なんだよ
「 そもそも、白人のテクノを模倣したジャンルだったから 」
ポスト・マローンのエレクトロニック・ロック(とあえて呼ぶけど)が、黒人のラップより売れてるのは当たり前なんだわ
アフリカ・バンバータがクラフトワークやYMOから盗んだサウンドが、21世紀になってポスマロのとこに返って来たという話だからw ほんとスゲえよな俺
日本の音楽ライターの頂点に立ったという自負が芽生えて来たわ
今日の俺の書き込みは日本の音楽評論の歴史に残ると思うね >>906
途中のサウスとか全部すっ飛ばして
これがルーツだ!とか強引すぎやろw
テクノ周りの話だけしてろよw クラフトワークの正体っていうのはファンクミュージックの電子音化だからね
セカンドラインなんか余裕で繋がる
こういうのは奇妙な符号とは云わない
元々は同根 これもエレクトロニック・サウンド+ラップの最初期の曲なんだが・・・
M - Pop Muzik (Official Video)
Released 1979年7月4日
https://www.youtube.com/watch?v=gPoiv0sZ4s4
Rapper's Delight
Released 1979年9月16日
「ラッパーズ・ディライト」と同じ1979年リリースで、しかも、こっちの方が2ヶ月も前の発売
ちゃんと調べると 「 ラップの元祖=黒人 」 という定説すら崩れるんだよねw
だってMの「ポップ・ミュージック」のヴォーカルもラップだしw こうやって過去まで遡れない無知なリスナー騙しまくってるんだよな、ラップ業界って
ひでえ話だよ こうなると、スクラッチも、元祖はダブなんだろうね
リー「スクラッチ」ペリーなんて呼ばれてるぐらいだし
もう全部他ジャンルからの借りもんだなw
ワロタ ジョルジオ・モルダーがプロデュースしたスパークスの「ナンバー1・イン・ヘヴン」なんかも先進的だぞ
これも既にラップしてる
Beat The Clock
https://www.youtube.com/watch?v=MeUC-wo7LxI
これも1979年の7月リリース
「ラッパーズ・ディライト」より2ヶ月も前wwwwwwwwwww
も う 、 ク ロ ン ボ 息 し て な い ね wwwwwww >>890
それ読んで益々いないような気がして来たよ。
日本でラップ聴いてるやつの大半はエレクトロニックビートの元祖なんてことに言及しないし
考えてもいないでしょ。
ちなみにKREVAは寒気するほどダサい。ゴミだね。 >>891
うん。全然違うね。
たぶんわからないのは病気の人、数人だけだと思う。
>>892
こらこら。ひっそりとマウント取りにいくなよ(笑) >>913
うむ、何かそれっぽいけど
デマカセばっかやからねあんた
アップフロムの元ネタ?はこれ
https://youtu.be/Qz3QHbe2PU0
何がジャンゴだよ馬鹿ww
ジプシージャズとブルース系モダンジャズの区別もつかないひとに
セカンドラインがどうとか言われてもねえ…ww 上の方で貼られてるキャブス、持ってたわ
DAFのガヒのソロもなw
あの辺のポストインダストリアルからエレクトロボディミュージックは一部生ドラムやメタルパーカッション使ってた連中除いて全部ダメだったね・・・単調で聴いていられない
打ち込み主体のグループだとイタリアのパンコウとか、旧ユーゴのボルゲシアとか、あとは「テクノジャンク」とか言われてたほんの一握りだけがマシだった
ミートビートマニフェストもか
当時紹介されてたグループで最初から別格だと感じさせられて、事実そうなって生き残ったのは、ヤングゴッズだけ・・・近作も素晴らしいね
ニューオーダーのテクニークも細かいアレンジが良かったが、あれは作曲そのものよりもドラマーのスティーブンモリスのアレンジセンスに拠るところが大きい
リズムの訛りやポリリズムへの拘りなら、ティポグラフィカやウンベルティポなんかが一番面白いのでは? 夕方以降に貼られてるリンク、俺的には全滅だわw
やっぱロックでなきゃ聴けませんわ
若しくは、打ち込みで楽しませてくれるのはスクエアプッシャーみたいに単調さを回避してる奴じゃないとね デマカセばっかり?
おまえのマイブラリアルタイムとかルーツはCSNT デマカセばっかり?
おまえはマイブラリアルタイムとかルーツはCSNYとかデマカセだけだと思ってるが >>926
だってホントやからねw
プロファイルも聴き分けもあかんのやから
自分の耄碌を自覚して謙虚に生きたらいいよ 特別に開いてやったけど元ネタが超酷いw
あのスウィング感ともジプシー感とも全く程遠い
あのグラグラしたサイケデリックな音像なんて微塵もない
糞過ぎ キャブスもDAFもフロント242もフィニトライブもダメだったが、
メタルパーカッション主体のテストデプトのフェイスオブフリーダムや Tools You can trust は今でも聴ける
あの様な肉体性を伴ったオリジナリティーの強いリズムは、時代を経ても色褪せないんだな
打ち込みの反復だと直ぐに模倣され尽くして陳腐化するのが宿命
それこそ、ビッグブラックのような楽曲の為に最適でシンプルなコンビネーションに徹してるモノか、
O.L.D の Lo flux tube みたいに模倣自体が困難なほどに緻密で考え尽くされたモノ以外はね >>929
そらサイケ感はジミの発露だから当たり前じゃん何言ってんのw
モダンジャズのブルースロックとの融合点狙い、てとこね
モッズからはジョージーフェーム
モダジャからグラントグリーン
そしてその流れでジミもやってみましたよと
これ自体当時のトレンドであってジミにしてはさほどの凄い着想ではない そんな歳なんだよ、ニューウェーブ世代なんだからね
余裕で還暦過ぎでしょ? モッズでもモダンジャズでもないですなw
スウィング系のジプシージャズとサイケデリックの融合
まあネットでググっただけの受け売りとやり合うのも馬鹿馬鹿しい 偽ってまでリアルタイムアピールしたい音楽がラブレスっていうのが悲しいよなw
ただウソはどこまで行ってもウソだからウソで固めたアイデンティティでしかないわけでね
そんなものには一切加担しないに限るしまっとうな対応をする必要も全くないだろうし
そもそもリアルタイムであるものをいちいちアピールする必要がなんであるのかという話
こういうやつはとにかく全く信用してないし唾棄すべきだね >>934
まあ脳内に湧く妄想にしたがって
おれがしんど〜くんだの
スライが現音だの
ジミがジャンゴだの
永遠にテキトーぶっこいてて下さいなw
君を信じてあげられるのは、
君だけなんだからね! というかキミ等、ディスヒートのホリゾンタルホールドや24トラックループなんかはちゃんと押さえてんのか?
反復でも聴かせるリズム、色褪せないモノなんてほとんど無いでしょ?
誰にも模倣されることがないんで、モードにもならないけどなw >>933
余裕でもねーよ。61歳だし。
今時60代で死んだら早死にだろ。
しかしプリンスやマイケルも同じ年に生まれてるがもっと早く死んでるしな。 ウソを付かないと成り立たないアイデンティティ
まあそれは糞でしょう
そんなやつの音楽語りも当然糞だろうしそんなやつの生き方や思考も糞だろうし
そんなやつの人生そのものも糞でしょう
ウソと甘えと誤魔化しとそれらが交じった糞のような人物だと思います
そういう人物にはどんなアイデンティティですら宿りませんからね
宿るのは偽りかつ借り物のアイデンティティだけです >>891
おまえは細野のオリジナリティが何か全くわかってない馬鹿 >>937
しつこいな
スライはクロノスカルテット、武満徹、シュトックハウゼン、ヤニスクセナキス
の影響を受けてるしソースも提示している
ジミのはジプシー系のスウィング感がきみには全く理解できないだけという話
きみこそネットにないものは発狂して永遠に云い続けるタイプだよ
ウソつきは人を信じないからね KKKが牽引すると影響を受けた馬鹿どもが簡単に渋谷系化するよなw
で、トラップジジイの話なんかは回りくどく自説を展開するんだけど
脳内で適当に勝手に作り上げたストーリーを勝手に組み立てて
大袈裟に長々とそこで奇妙な符号に気づいた云々じゃん?
元から繋がってるから元から間違いなんだけどそれを勝手に広げて
どこまで妄想で長文書いちゃってんのよって話でね
トラップジジイ自体は音楽そのものの知識もダメだし音楽そのものも全くわかってない
自分の勝手な妄想によって適当にストーリーを組み立てるのは得意
つまり内実を全く伴わない勝手かつ非常に適当なストーリーテラーとしての才能は
あるのかもしれない >>942
「耄碌爺さんの記憶」はソースじゃありませんよーw そもそも最初にその話した時
コレは有名な話 とか言ってたのよなこの人w
まずそこが嘘じゃん?
爺さん以外、ネット上の誰も言及してないんですよ?そんな話 どうしてもリアルタイムアピールしたいアルバムがあってそれがラブレスなんです
って云われる実際にリアルタイムで聴いてるおれとか神みたいなもんだよなw
どれだけすごいんだよみたいなw >>944
あーあ、遂に自分で
トラップジジイが2人いる事を認めちゃったね
要するに見極め能力がないんですよあなたは >>947
逆ですよー
あなたが リアルタイムじゃないだろ!つーから
いやいやリアルタイムですよ、と事実を申し上げてる
あんたがクソ絡みしなきゃ別にアピりませんてw まあどう見ても完全にウソですけどね
最低でも70年代生まれじゃないと難しいですからね 少し見ないとバカ見たいにレスが増えてるから過去レスみんの面倒くせーw まあ見なくていいでしょうね
要約すると
ラブレスのリアルタイムアピールを容認してくれないと洋ヲタとしてのアイデンティティが
保てなくて死んじゃいますって馬鹿と
ジミヘンのアップフロムザスカイズはモッズだと云う同じ馬鹿と
テクノとセカンドラインが混ざるのは奇跡だとかいうテクノがブラックミュージックの
影響を受けてることも全く知らない馬鹿と
まあそんなとこ >>953
そんなん別にどうでも良くねーか?w いいじゃねーかよ、ラヴレス 以降だろうが何だろうが。
そう言う奴はちょっとコンプレックスが異常なんで、精神科にかかる必要はあんでねーの!
アップフロムザスカイズはモッズ文化ではなく、その後出て来る黒人のファンク文化のだいぶ早い警鐘だろうな! その馬鹿がそのアップフロムザスカイズをどうでもいい繋ぎ曲って評しやがってね
で、ちょっと調べたらカバーが20曲以上あってスティングとかギルエヴァンスとか
リッキーリージョーンズとかジルベルトジルとかリヴィングカラーとか錚々たる面々だもんなw
まあ全く理解できてないと云って間違いない >>954
鵜呑みにすんなよ…
おれの方からリアルタイムアピールした事は一度もないよ
この人が勝手に後追いだと決めつけてくるから
違いますよ、て言っただけだっての >>955
アップフロムザスカイズ見たいな曲はそれまでの音楽史にないような曲だろ?!
つまり繋ぎとは思えんねー。 問題はこの曲がキャッチーだったって事だろうな! >>954
ジミのがモッズ文化とも言ってませんて
ジャズ+ロックが当時各所で流行ってたって話よ
リーモーガンもそうだし
上記のグラントグリーンもそう
モッズ系ではジョージーフェイムなんかもいたよね、
て話しただけ
で、ジミヘンもジャズをやりましたね、という話
酷い歪め方をするもんだわ… >>956
うーん、ちょっと面倒くせえんで後からな! お前の文章みてて思うんだが、って事は後追いって事だよな? >>959
いえ、リアルタイムです。
勝手に「後追いだろ!」と決めつけられたので
「違いますよ」
と言ってるんです >>957
前年にそっくりなリズム、フレーズを持った曲がでてます。
上にリンク貼ったグラントグリーンです。 >>960
いや、すみません、俺の方は後追いなんすが? w 70年代生まれなんで、ジミヘンが死んでから生まれたんすね、俺は。 >>962
いや、リアルタイムってのはラブレスのはなしですよw >>961
もう一回貼ってもらえませんか? 見るのが面倒くさいんです、 そう言う時代なんです! まあその流れとは全然違うと思うけどね
その辺はスウィング感やジプシー感も希薄だし
そもそも繋ぎ曲なんて評し方自体がこの曲を全く理解できてないのが明らかだし
ただググっただけの話にはあんま付き合いたくないんで そもそも論争に受け売りで対抗しようってこの思考が嫌い まずミッチのドラムがかなり近い
0:17からのフレーズがそっくり
ペンタ系ブルースでジャンゴはこんなの弾かない これだけ型破りなエポック的な曲が繋ぎにしか聞こえない感性が最悪だな
その事後収拾も受け売りだし自称相当なジミヘンフリークらしいがおこちゃまレベル >>966
うーん、頑張って4割くらいじゃないっすか? まず、ボーカルがない、そこが決定的にちがうよね? >>971
ふつうにパープルヘイズやマニックディプレッションやリトルウィングの方が型破りですよ >>973
不同意
>>974
てか繋ぎ曲にしか聞こえないんでしょ?
それ全く理解できてないから レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。