David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[86
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80年代にも素晴らしいロックンロールが沢山生まれて刺激的な状況ならまだしも確実にそうじゃないからね
まともにガツンとくるのニルヴァーナまで待たなきゃないんじゃないの 十何年間はロック自体が死んでたと言える ジョンライドン大好きだけどボウイと音楽の才能のみで比較するのは酷だなぁ
諸々込みだとボウイと同等以上に好き ロックというジャンルに留まるならある程度の商業性は担保しなければいけない。
そこまでアート志向に拘るなら、アーティストもリスナーも現代音楽に行けばいい。
だがボウイは普通に初期ビートルズやストーンズなどのキャッチーなロックンロールも好きだからロックに留まった。
ボウイにアートばかり求めるのも間違ってるし、それはボウイのポリシーであるchangesにも反してるから本人もお断りだろう。 は〜い、猿爺で〜す
一番好きなアルバムはロウで〜す
えっ、どうしてかって?
評論家が絶賛しているし
人気投票でも上位じゃないか
おまえらどんな耳してるんだ
やっぱ初来日を生で観たことない奴らは
ボウイのファン辞めちまえ大爆笑 Like a leper messiah…
40年位前にボウイファンの集い的なフィルム上映会で見たコンサートで差し伸べられる手が印象的なクリップがあって思い出せなかったのだがこれだったのだろうか…。
昔渋谷陽一は、スターと言うのは人々の心に空いた巨大な穴ぼこを埋める存在であり、ロックとは不幸の総和なのだ…と言った。ボウイ宇宙を語る青年もボウイファンタジーに浸る少女もボウイを見上げる聴衆のアホ面も、全部昔の俺を見るようだ。
Can you hear me major Tom? Can you hear me major Tom?で差し伸べても届かない手のアップから、Here…で差し込まれるボウイのワンカットに泣けてしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=cZ_wnJSRFso >>218
お前かあ、嘘ばっかついてる80年代馬鹿は、大爆笑
あはは、日本の音楽雑誌とか音楽評論家はちょうちん持ちの場合が多いからね
そういうの必死で読んで、それの劣悪コピー通をここでやりたいの、どう考えても80年代馬鹿でしょ、爆笑
あはは、ガイジ?なんで、そんなに偉そうなの?ここって、馬鹿ほど偉ブルよね、大爆笑 >>222
あはは、大爆笑
ロウは傑作だけど、
トゥナイトはビリージーンは悪くないな
ビリージーンは好きだ
ビリージーンまでは良かった
ビリージーン大爆笑 でもベルリン三部作もセールスはレッツダンスみたいなメガヒットではないだろうけど英米ともにそれなりのセールスではあったんだろ
日本で武道館アリーナクラスのスーパースターになったのは戦メリとレッツダンスのヒットの相乗効果で飛躍的に知名度上がったのが大きいんだろうけど ベンジーはブルージーンで踊ってた
名古屋のディスコで あはは、シリアスは、ファンを混乱させるコンサートではあったね、爆笑
ジギーではなくなったというのはわかった
かといって、レッツなりきりのボウイでもなかった
まあ、当時はノリが大事だったんで、みんなで三回も行って、あ〜面白かった!なんだけど
歌詞にこだわる連中や、ベルリン時代をこよなく愛する連中は、いろいろ言っていたよな オープニングは、レッツかモダンラブではという、にわかボウイファンの期待を裏切って
レッツはファッションとセットにされ、かなりあと後から登場した
ボウイの状況を理解していて、英語のわかる奴は引っかかっただろうね
二曲並べられると、自身を揶揄しているみたいなところはあった
モダンラブはアンコールだったな、でかなりはしょった感じはした、
アシュズからスペースオデティの流れも、歌詞だけ考えると、なんで並べたの?ではある
アンコール前は、ヤンアメとフェイムというのも、ヒーローズとゴールデンイアーズを
早々と片付けて、ロウからもちゃんと二曲入れて、インスト系はやらずとか、、、 大英帝国植民地時代風のバックボーカル二人の存在、サックス部隊はストーンズばり
照明がクルクル回って、でっかい風船がアリーナを飛び交う
かと思えば、クラックドアクターじゃ、あの時代に急にもどって骸骨もってとなる
とはいえ、一曲一曲は、本当によかった、ボウイがノリノリなのは観客席からもよくわかった
あはは、セットリスト見ていたら、DVD観たくなってきたな、大爆笑 >>115
David Bowieより評価の低いアワーズかわいそう。 >>229
あはは、ロックで天然の天才なんているのか?大爆笑
あの時代、あの瞬間、ロットンはそうだったかもしれないね、
自分のボーカル初めて聞いて、山羊?だががキイキイわめいてるように思ったと、爆笑
わざわざイギリスまで観に行ったくらいだよ、あとはジョンの魂か?爆笑
う〜ん、大嘘つきで高卒で、ここで勘違い全開のロック評論家気取りするためには
手段を選ばないすんげえ馬鹿の歳ちゃんでしょ、大爆笑
ギミックって、なんなの?生音を加工する?それと仕掛ける?
アンプ通したら、もうギミックな音といえばギミックな音ね、爆笑 なにしろ、日本語も満足に話せないようだし、英語力ときたら致命的な歳ちゃんのことだから
まさか、そういった言葉遣うと、クソみたいな文章でももっともらしくなるって妄想してない?爆笑
ジムモリソンとかドアーズとか、よく知らないんじゃないの?例によって言い切るだけで
終わりだもね、あはは、ギミック過ぎて、頭の中が空っぽってわかるよね、大爆笑
ピストルズの来日は、忘れられないね、例の筋肉少女隊とセットになった武道館ライブね、
ジョニーロットンは豚のように太ってたからねえ、どうしたんだって
まあ、アメリカのTVでコメディアンやってたときよりも太っていたよね、爆笑
もちろん、Never Mind the Bollocksは名盤中の名盤で
PILもメタルボックスまではよかったよな
で、ジムモリソンのどこが凄いのか言ってみな、ドアーズについて、
何一つ知らないってことを、実証してやるぜ、大爆笑 メタルボックスのライドンの歌い方がかなりジムモリソンっぽい ちなみに筋肉少女帯とやったのはPILの9のときで
ピストルズの前座はハイロウズ あはは、俺の知識が薄っぺらいことが露呈されたな
生ボウイを観てない奴らはファン辞めちまえ大爆笑 >>237
そいつのせいでワッチョイのあるビートルズ板に移ったのに洋楽板に戻って同じことを繰り返してる。
バカかと。 doorsのwintertime loveロマンチックで好き ピストルズからpilのファーストの変化はボウイの影響を感じさせるね 固執せずに手放すところとか
ストーンズみたいに同じようなアルバムを何枚も出していってファンの欲求を満たすだけみたいな活動に全く魅力を感じてない ピストルズはそうしようとしても出来るような状態ではなかったけど ボウイスレでマウント取れないニワカが他アーティストを持ち出すことで優位に立ちたいんだろうが、
普通にただのスレ違いだから出ていけ。 708 名前:名盤さん :2020/09/28(月) 19:58:55.00 ID:32KI+wJT
>>706
いやお前に言ってんだけどなw
知恵袋とか捏造してまで頑張るアンチの必死さが笑えるって話
709 名前:名盤さん [sage] :2020/09/28(月) 20:26:21.92 ID:IYkC/KR4
>>706
キースコム乙 最高峰のロックンロールスター
ミック・ジャガー
ジム・モリソン
デヴィッド・ボウイ
オジー・オズボーン
ジョニー・ロットン
次点
ロジャー・ダルトリー
ロバート・プラント
ロッド・スチュワート
マーク・ボラン 次のボックスは1993-2001の括りになって来年か
それとは別に今週また何か別プロジェクトが発表されるらしいが やっとアナログ買える ブラタイ アワーズ
アースリング 全部高すぎ 楽しみだ 生ボウイはリアリティで日本きたからそんなに珍しくない あはは、ちゃんとパンフ探したけど、爆笑、確かに、武道館89年だったね、爆笑、
変形の縦長のパンフで、9と同じデザインだった
訂正する、ピストルズでなくPILのほうだね、行かなかったけどピストルズはもっと後だな、
しかもPILは、その前にサンプラがあったね、さらに筋肉少女隊でなく筋肉少女帯だな、
蟻発言や、冗談みたいにアナーキーインザUKやったのも武道館ではなかった、
武道館では、Holidays in the Sunとかやったような気がするが、だれか覚えている奴はいるか?大爆笑
う〜ん、テキトーなこと言ったときは、ちゃんと訂正する、爆笑
あはは、これが当たり前のことだよね
また、PILはPIL以外何者でもない、ボウイともドアーズとも、共通項はほとんどない!
You could be wrong?You could be right?だっけ、大爆笑 >>245
普通ならレノンとディランとエルビス(笑)、それにミックとボウイでしょ、
Guy Peellaertに従えば、ジョンライドンは次点ね、オージーはない、
二人は、なんでテレビで、コメディアンやったんだろうね、ライドンはレコード会社の要請で、
オージーは家族総出演だろ、サタデーナイトライブ程度にしときゃあいいのに、大爆笑 あはは、そっちは、嘘つきのエアロック通だよね、大爆笑 私なりのロックンロールスターの基準
ルックスがいいこと(必ずしもイケメンである必要はない)
どこかしら反抗的な雰囲気を身に纏っていること(必ずしも政治的に左翼という意味ではない)
スターでありながらフリーキーな危うさを身につけていること
ステージでのパフォーマンス、存在感が圧倒的なこと
あるムーブメントのシンボリックな存在だったり突出した存在であること
アリーナクラスのスーパースターでもあること
次点の人たちはなにかいくつか欠けてるかなあと
レノン、マッカートニー、ディラン、モリッシーはまたちょっと違うかなあとw
アクセルローズやリアムギャラガーはやはりどこか小粒かなあとかw あはは
これからコンビニのバイトへ行ってくる
60歳を越えると仕事が少なくて困る大爆笑 ボウイがスゴいのはブラックスターがデカイ
70の爺さんがあんなに緊張感が張り巡らされた
作品は作れないよ
ストーンズがまたスティッキーやならず者をこれから作れるかね 作る必要もないよ 馬鹿なサーカス団みたいに今までの曲で世界周ればいいんだから The European canon is here なのか The European cannon is here なのか。
最高傑作Station to Stationの一節だが、canonだと衒学的解釈に拍車がかかるのでcannon(大砲)だとすると、ナチスドイツが開発した世界最大の列車砲とのダブルミーニングで“ヨーロッパの巨砲ここにあり”となり、その前のIt's not the side-effects of the cocaine, I'm thinking that it must be love(コカインの副作用じゃなくてそこに愛があるんだ)の名フレーズも"デカチンは愛の力だ"となり見事に辻妻が合う。
77年頃イギーとツルんでる時、良質のコカインをくれたデボラハリーにボウイはお礼としてデカチンを見せてあげたそうだ。またアンドロギュヌス期にはウブでオクテなフリをしていると女の方から言い寄って来たらしく、そこからのwell hung披露は効果大だろう。
DAVID LIVEの青白い顔でモッコリにもっと気付くべきだった。 >>254
あはは、猿真似してんの?爆笑
露骨な小細工、相変わらず本当に好きだよね、大爆笑 Guy PeellaertのRock Dreams はロックの名著だよね、爆笑
ストーンズのがらしいけど、一番面白いのは、ビートルズが警官に追っかけられている奴?
新版では、ボウイの追加(ジギー時代)もあるらしいな、見てないけど、爆笑
あはは、ボウイのレコジャケは、やっぱジギーとヒーローズが人気あって
次が、アラジンとピンナップスなんだろうね、個人的にはダイアモンドとヤンアメだけどね
当時は驚いたんだよね、とにかく、ビッグブラザーがロックになってんだから、爆笑
しかも下半身が犬で、犬というよりは狼の遠吠えから始まるわけだからね、大爆笑
あはは、にわかにはわかんないだろうねえ、あの驚きは、残念ながら、大爆笑 >>255
あはは、宣伝文句みたいだな、爆笑
おれの周囲のボウイファンが大騒ぎになったのは
やっぱthe Next Day だったねえ、メール(当時はね)ばんばん来たからねえ
PVでも使われているけど、the Plan がしばらく耳について離れなかったね
正直、当然ボーカルに若干難があるとはいえ
やっと全盛期のボウイがもどってきたと、これがボウイだよねえみたいな
で、あっという間に、★だったからね、D.J. R.I.P.. 最近Rolling StoneのGreatest Albumsが更新されたがボウイのアルバムでは
40位 ジギー (前回35位)
52位 ステステ (前回324位)
88位 ハンキー (前回108位)
206位 ロウ (前回251位)
最近イーノも褒めてたステステの大躍進が嬉しいな。マーヴィンが1位で"キーオブライフ"が4位ならこうなる感じかな。
ステステには、重層的な構造を持つ歌詞を含めて、後に発表される曲の多くのプロトタイプがあり、特に黒人音楽の要素ではここに収められた楽曲を超えることはない。ヴォーカル面でも前作のガラガラ声でもジギーのヘリウム声でもない低音を利かせた艶めかしいスタイルの完成形があり、クールさが冴えわたるヴィジュアルも地球に落ちて来た男がらみのここからだ。
そして一番のポイントはボウイがアルバムを作ってる時のことを全く思い出せないこと(=神がかり)だろうな。
しかしロックだけ聞いてる人は印象が違うんだろな。 あはは
ネクストが騒がれるのは沈黙破りしたんだから当たり前だろ 大爆笑
ネクストはいいアルバムだけど緊張感とかアルバムのトータルの完成度はそんなにないよ 平均点以上の曲で埋め尽くされているけど
勿論 ブラックスターが控えているから ネクストはあれでいいんだけどね しかし評価低いだろうけど
アワーズの方が好きだな
そろそろレジに戻ります 大夜勤 大爆笑 >>264
あはは、マネすんなよ、自分がバイト歴しかねえって言ってるようなもんだぜ
まあ、にわかの特徴として、時系列がないんだよな、空っぽ総括みたいな?爆笑
まず、ロックの醍醐味は、現体験ね、そのときその場にいて、驚かされる、生もんだよね、
次に、後で振り返って、ああいうことだったのねと再考する、それが基本ね
にわかは、知らない分、大げさになるよな、その割にはリアルではない
>ネクストが騒がれるのは沈黙破りしたんだから当たり前だろ
いま思われているほどは騒がれなかったね、音楽雑誌もタイムラグはあった
逆に★は、結構反応が早かったねえ、まあ、同時期のスターウォーズ復活ほどではなかったけど ステーションもそう、CDだって一番遅れた、マジに聴いてるの、おれだけ感はあった
ハンキー、ジギー、アラジンとか、ベルリン三部作は結構知られていたけど、
ダイアモンド、ヤンアメ、ステーションはどうかな?大爆笑
たぶん、本人は知られてたけど、アルバム自体の知名度は低かった
まあ、一応出版社にいるんだけど、当時は、ファッションで、ボウイネタ風の企画は、
秘かに結構やろうとしたけど、ロックは通んなかったね、ヴォーグとかじゃ定期的にやってた
まあ、60年だけでなく、当時はダサいと言われた70年代の復興みたいな感じで
80年代は、メーカーや代理店のボウイファンは、秘密結社のように動いたよな、爆笑
Aマックイーンがジバンシー移ったころ、ボウイにインスパイアされデザインにちょっと使う
若手デザイナーたち(グッチのいまのデザイナーとか)多かったね
普通のブランドがランウェイでボウイの曲とか流した、アシュズとかね、大爆笑 あはは、もう止めとく、しゃべりすぎた、大爆笑
リアルな話すりゃいいじゃん、自分範囲で、ちっちゃい縄張り意識や変なカースト?いらねえだろ、
あはは、みんなただのファンなんだから、ボウイが好きなんだろ?まあ、そうでないのもいるけどな、大爆笑 >Aマックイーンがジバンシー移ったころ、
あはは、からね、ジバンシーから移った頃ね、つまり最強になった頃ね、 あはは ネクストは
全英アルバムチャート1位 ビルボード2位
日本ですらオリコン5位だよ
何が騒がれてないだよ 大爆笑
あんたブラックスター新規だろ 大爆笑
ブラックスター新規夜勤クソバイト 大爆笑 あはは
音楽雑誌もタイムラグはあった 大爆笑
ネクストは何も情報がないんだからタイムラグあるの当たり前だろうが 大爆笑
無い頭でしっかり考えてから書き込めよ 大爆笑
音楽雑誌で勉強してんのか 頑張れよ!
大爆笑 あはは ブラックスターの反応早かったってw
発売してすぐ亡くなったんだから当たり前だろw
大爆笑
ここぞとばかりに特集組まれて当然だろ 経済も理解してないのか 大爆笑 あはは
ネクストは世界中大騒ぎのチャートアクションだったよ 大大大大大爆笑 あはは、一応出版社って妄想か?
出版社もいろいろあるからな
60歳越えてるから出版社ビルの警備員か?
それなら不規則な生活も納得できる大爆笑 個人的ボウイソングベスト3
ライフオンマース?
ゴールデンイヤーズ
ルックバックインアンガー ピンナップスをボウイのアルバムに入れるヤツはニワカ ピンナップスはまじで糞だからなあ
よくあの時代のボウイがあそこまでの糞をひり出せたもんだと思う
逆の意味で奇跡的なアルバムだ ただの息抜きカバーアルバムに目くじらたてんなうんこにわか 息抜きにしてもあそこまでの糞ができるのは信じがたい
ミュージシャンとしてもプロデューサーとしても神憑りな時代なのに
あのアルバムのファンっているのかな
いたらごめんね あはは、うちのビルの警備員は、ちゃんと仮眠室つかっているぜ、
社員・スタッフは使ってないよ、なんでかわかるか?爆笑
The Next Day、もう一回言うけど、日本じゃ、そんなに騒がれてない、3月の段階でもね
プレス(これ、何かわかるか?爆笑)は、すんげえ早かったけどね、確か翌日だった、
(表向き?)ボウイの販売戦略ということで、ザネクストデイは、もちろん勢いがあった
ボウイファンとロックファンはもちろん、即DLだけど、PVも内輪じゃ話題になったし、
ただ、日本の場合、世界の動き(主にUKだけど)とは、開きがあったねえ、
各メディアも、ボウイのニュースというよりは、世界のニュース的スタンスだった
タイムラグはあったねえ、いまだに引っかかっているけど、プレスはあったわけだし
あはは、>>269、ちゃんと即、DLしたんだろうな、たぶんしてねえだろ、爆笑
ボウイが亡くなってから、その騒ぎに便乗したにわか(ただし、あまり知らない)臭、プンプンするけど
騒がれたって言いたいなら、ちゃんと自分の目で見た話しろよ、生体験ってやつね、爆笑
オリコン(お店からくる奴ね)なら、週間なら、正式には洋楽チャート2位か3位だろ?
あはは、チャート馬鹿かあ、ググッたのか?まさかのWikiとか?爆笑
音楽系の売上げは、電博の担当でもパズルだって言ってんのに、お前にはわかるのか?大爆笑
あと、なんで人様の言い回し、パクってんの?劣悪コピーね、それだけで、もうダメでしょ、大爆笑 ピンナップス、、、、う〜ん、あの全曲が
Across the UniverseやLet's Spend the Night Together ばりの解釈なら
間違いなく、殿堂入りだったよな、爆笑
なぜかSorrow は、よくでてくるし、で、Wild is the Wind もファンのお気に入り
で、ティン時代に、If There is Something をやってくれたのはよかった
あの二人の写真は、イーノと一緒の写真より、なぜか独特の親近感を感じさせる カバーアルバムなんてあんなもんで充分だろ
カバーアルバムになにを望んでんの笑 ボウイカンバック時のイギリスの反応と日本の反応が同じ訳ないだろ
バカ過ぎるw カバーアルバムでもいいものはたくさんあるよ
ボウイはカバーがうまくないのかね?
なんにせよここでの評価を見る限りファンのいなさそうなアルバムだな あはは Across the Universe
Let's Spend the Night Together
いらねーわw 大爆笑 こんだけカバー曲をぼろくそに言ってる俺だがアクロスは悪くないと思うw
あとチャイナガールのセルフカバーもね じゃあその素晴らしいカバーアルバムたちを聴いてりゃいいだろ 誰もあんたにピンナップス聴けなんて強制してないし 好きなのを聴いたほうがいいぜ笑 アクロス程度がいいなら何でもいいだろ笑アルバムに入れられると邪魔でしょうがないわ
聖者になるのは大変だとかがいいカバーっていうんだよ 解釈が突き抜けて、オリジナルになるというような言い方は
本人も初期のインタビュー(ピンナップス以前)で言っているからね、
ピンナップスは、たぶん手抜きね、
語弊はあるが、レベルレベル、ハングオントゥユアセルフ、フェイムは、解釈の突き抜けで、
アクロスとレッツナイトは張り合いも含めた新解釈ね、大爆笑 >ボウイカンバック時のイギリスの反応と日本の反応が同じ訳ないだろ バカ過ぎるw
そういう話じゃなくって、2013年においてさえ、実は大きな開きとタイムラグあったと言ってるんだけど、
頭大丈夫か?爆笑、で、お前のネクスト体験は?
あと、カンバックは、馬鹿にならないのか?大爆笑 こいつは自身でカバーアルバムなんて〜みたいな言い方をしてるのに
何をこんな怒ってるんだ?
お前も俺もピンナップスがカスであることには同調してるのに >>292
どこがいいの?
あはは、わざわざバス乗り継いで、スタジオでUFOの話まで付き合ってくれたのに
ヤンアメからは外されたよね、当たり前だけど
で、どこがいいの?いつも底抜けるよね、どこ?大爆笑 あはは、おちょくるまでいってないよ、ただ頭がおかしいってだけだよ、爆笑 もし、おちょくりたいなら、ちゃんとした日本語で、お願いしたい、大爆笑 >>296
ジジイあのカバー好きじゃないんだ!
最高にうれしいわ!ありがとう >>297
おれはお前に言ってるんじゃないからそう怒らなくていいよ いや、全然怒ってないよ、すんげえ馬鹿のこと、おちょくってるだけだから、大爆笑 化石みたいな煽りかたしてんのな
20年前のインターネッツかよ藁 おいおい四時過ぎたら二人揃って退場かよ
さては自演だな? あはは、猿爺の話はつまらんから
全部読み飛ばした大爆笑 そんなに悪いのかピンナップスは。フェリーのカバーアルバム計画を知り、同内容の先行リリースを企てる(実際はフェリーが2週間早い)次作ジャケ同様に油断も隙もないボウイだが、ジギーの亡霊振り払い中の足踏み期間に、売れたら誰だってやりたい好きな曲のカバーアルバムを出してもいい。
See Emily Playはサイケな原曲と違う物悲しさが漂うスグレモノだし、Friday on My Mindのエンディング♪ずんずんずんずんの飯尾コーラスがKooksを彷彿させてパワーポップの傑作に変身、全編エインズレー・ダンバーのドラムは爽快だし、さらにプリティシングスなんてこのアルバムがなければ忘却の彼方かも知れん。 ちなみにスプリングスティーンは2曲カバーしている
ボウイはボスヲタ スプリングスティーンの2曲は1stからでよほど好きなのか
White Light/White Heatが入ってたらよかったな ちなみにスプリングスティーンはボウイのカバーが嫌いw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています