>>502続き
ブリトニー・スピアーズは、自分の後見人制度を "セックス・トラフィッキング(人身売買による売春の強要)"に例えました。
ブリトニーは、ロサンゼルス高等裁判所で行われた仮想状況の審問で、父親について、「彼は、自分の娘支配し傷つけることを10万パーセント愛していたと言いました

「ブリトニー、インサイド・ザ・ドリーム」の著者であるスティーブ・デニス氏は、「最初から、彼女は自分の権利を剥奪されていた」とポスト紙に語っています。
"電話を使うにも、お金を使うにも、許可を得なければなりませんでした。 自分の体さえもコントロールできていない。
つまり、彼女はパパにお小遣いをもらえるかどうか尋ねるー永遠のー12歳の少女にされていたのです。 このような制限や足かせは、常に後見人制度の一部となっています。”

ブリトニーのアシスタントたちは、自分達をスパイしては、ジェイミーに「密告」していたと、元ボーイフレンドは語っています。
また、ブリトニーに関わることで、彼が後見人が気に入らないことをしたり、しようとすると、彼自身が「ペナルティ」を受けていたと言いましたが、
どのようにペナルティを受けたかは、個人が特定されることを恐れて説明しませんでした。

"彼らは彼女に人間であることを感じさせず、恋人をふぬけにすることを望んでいるのです。 それはひどい心理的レイプでした"

彼が一緒にいたとき、ブリトニーは自分のインスタグラムのアカウントを管理していなかったと元ボーイフレンドは付け加えました。
(2月、ブリトニーのSNS・マネージャーであるキャシー・ペトレイ<※SNS管理会社Crowd Surfの>は、
 自分のインスタで、
「ブリトニーは、自分で投稿を作成し、インスタグラムのキャプションも自分で書いています。
 Googleの画像、Pinterestの画像、名言、ミームなど、すべてを自分で見つけてくる。誰も彼女にそんなことを提案していない」と言っていました)

彼と、また別のブリトニーの元恋人(昨年「ポスト」紙に語ったところによると)は両方とも、
彼女と一緒にいたときには、歌手が精神的に病んでいたり、不安定であるようには見えなかったと言っています。