【毎年】年間ベストアルバム2020【恒例】
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【スレッドルール】 ・2020年1月1日から2020年12月31日の間に発売されたアルバムに投票 ・原則オリジナルアルバムとライブアルバムに投票 ・一IDにつき5枚まで投票可能 ・6枚以上挙げたら全て無効 ・ベスト、コンピレーションアルバムは投票対象外 ・リイシューされたアルバムは投票対象外 ・邦楽アルバムは投票対象外(邦楽アルバムを含む投票は全て無効) ・集計方法は1位10点、2位9点〜5位6点で集計 ・5枚以下、順不動の場合は全投票作8点 ・明らかな連投、荒らしと判断できるものは除外とする ・2021年1月8日23:59:59をもって集計終了 ・コメント記入必須。ない場合は荒らし対策のため無効票とします。 ・歓談をするならば、別にスレを立てますので其方へ。 ※前スレ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1574433813/l50 >>448 >>450 ロキノン、知らんジャケのアルバムもあるけどたしかに例年よりは良さそう https://i.imgur.com/ptFQjsM.jpg >>458 いや、英語だし 聞こえづらいけどこれだった https://youtu.be/nfs8NYg7yQM 知恵袋のカテゴリーマスターが教えてくれた ロキノンなんか買いたくないからリストだけ書き写してくれ 去年のロキノン1位はビリー、2位はポスマロだったな。今年の順位はしらん >>462 1位the 1975-Notes On A Conditional Form 2位Tame Impara The Slow Rush 3位Beabadoobee-Fake It Flowers 4位Phoebe Bridgers-Punisher 5位Fiona Apple-Fetch The Bolt Cutters 6位Bob Dylan-Rough And Rowdy Ways 7位Fleet Foxes-Shore 8位Tylor Swift-folklore 9位Grimes-Miss Anthropoce 10位Fontaines D.C.-A Hero’s Death 何気にGrimes好きなんだよなロキノン レコード会社貢献に左右されてた時期でさえVisionsも上位だった ロッキンオンは、毎年ミーハーなランキングだらな ビーバドゥービーちゃんとグライムスちゃんをランクインさせてる今年のランキングは俺は好きだ 2013年の年間ベスト1位のジェイクバグが最も顕著なミーハーゴリ押しだったな。欧米でも評価も低めだったし これとか聴くとビリーの本質って完全にシャンソン歌手だよね Billie Eilish iHeartRadio Jingle Ball 2020 https://www.youtube.com/watch?v=_6_XWT-mpLw 2020の世界のベストはこれに決まってる 豊田道倫 / 明るい夜 これを聞いて感動しないならばもう君の感性は異常だと言っていい ロキノンにKKKが紹介してたSault入ってるやん 単純に1975の最新作は密度が薄いB面集みたいなだけで1〜3枚目まで全て名盤だと思う が、個人的には「寝かせて」評価するタイプかな マシューは嫌がるだろうけどコープレの初期3枚に近い存在 コープレの初期3枚は今聴くと神の領域 1975 コスプレポップアイドルだから ロックではない ビリーの本質って完全にもぞもぞ文句垂れの将来いじわるバアさんだよ >>479 いや1975はコアなロックバンドなんだよ ソウルやR&Bをモロに引用するものの、JPOPみたいに歌謡曲にパッチワークするのではなく、あくまでバンドサウンドをブラッシュアップさせたアレンジを成立させてる 音の引き算が出来る ここがポップ界隈と一線を画してる 音楽には「自由度が高いほど特定ジャンルの型にハマる」というジレンマがあって ジャンルレスに「型」を崩していくには、かえってメンバーの数でパートに制限があった方が自由度が増すのよ レディオヘッドを参照すると一番わかりやすいけど で、1975は今それを理解してる数少ないバンドといえるわけ >>474 いやいや どう見てもR &B影響顕著ですよ cleo sol / I love you https://www.youtube.com/watch?v=kAtsIv-7Ues R&BというとTLCしか知らねえからなお前 やっぱ聞き専って、そういう表面的なサウンドの共通点だけでジャンルを判断しちゃうのよね コードとか和音の事なんて全く聞き取れないからw エレピの弾き語りは全部R&Bになっちゃうw どうせお前は知らないだろうけどビリーの鬱歌唱は、このパティ・ウォータースというジャズシンガーに似てるんだよ Sad Am I, Glad Am I https://www.youtube.com/watch?v=IYBekKG6mCk Moon, Don't Come up Tonight https://www.youtube.com/watch?v=MdHjfHLtjS8 Why Is Love such a Funny Thing https://www.youtube.com/watch?v=z96IWVpliZA Why Can't I Come to You https://www.youtube.com/watch?v=JwlWetZaiBs 昔から「埋もれた名盤」の定番だったんだけどね >>486 前から言ってるけど フェイク入れてんのはR &B由来の歌唱だから シャンソンじゃねえつの ほんとウィスパーとかエレピとか音色しかわからねえよなお前 >>485 R &Bにコードの縛りなんかねえよw ブルースは定型があるけど ソウル、R &Bに関しちゃ 基本はポップスを黒人センスでやってるもので 白人ポップスだろうがロックだろうが R &BマナーでカバーされたらR &Bになるわ これなんか「上を向いて歩こう」やで https://www.youtube.com/watch?v=xqFkUNqBwMw A taste of honey - Sukiyaki (classic) 1981 前も 「レゲエはソウルと違ってちゃんと作曲されてる!」 とか寝言抜かしてたし ギターポップ以外の音楽知識が欠落しすぎなんだよKKKは ロキノンに書いてない音楽もも少し勉強してからデカいスケールの話してくれ ビリーのジャンル欄にR&Bなんて書いてないがw Billie Eilish - Wikipedia Genres Pop electro pop dark pop >>486 あとこれビリーホリデイ影響のジャズ歌手だからシャンソンの典型でも何でもないな ピアフとか歌い上げるし ビリーホリデイ流れの ウィスパージャズは アメリカのジュリーロンドンとかが50年代に先行してるからその流れだろう https://youtu.be/ZIjkI_B_bbE なんかフレンチポップスとかのイメージで勘違いしてるんだろーけど、あーいうのは普通シャンソンと言わないから >>491 シャンソンとも書いてないだろw この歌い方はーーの影響だ、て場合に 完全に勘違いしてるぞって話だよ 言っとくがビリーは必ずしもウィスパーボイスってわけじゃないんだぞw このデュエットを聴けば分かると思うがアリシア・キーズに声量で負けてない Billie Eilish ft. Alicia Keys - Ocean Eyes - Live on The Late Late Show https://www.youtube.com/watch?v=aTzTlpbYYWY ああいう声質なんだよ どうやらビリーに 「 腹から声出せ! 」 って言っちゃうタイプの人のようだねw でもそれは「お経ラッパー」のドレイクに言った方がいいよw >>494 いやいや ウィスパー歌手持ち出してきたのお前だろうがw だからビリーは完全にシャンソン歌手とか言ってるのが間違いだっつってんじゃん >>495 ビリーじゃなくて お前の見識の浅さにケチつけてんのw シャンソン歌手というのは 「 人生を語る 」 シンガーなんだよ ビリーにはその資質があるってこと どうでもいい事をリズムにノッて歌うだけのポップシンガーではないんだよ クロンボに語る人生なんて無いけどな 人間じゃないんだから ポップスはゴミだという事だよ ビリーはポップスじゃない 人生を語れるシャンソンなんだよ >>498 もはや何言ってんのか分かんねーなw 聞き専は和音がどーちゃら言ってたのはどーしたww キミたち 1975とかビリーとかそーゆーチャート音楽では何もロックは語れないんだよ まずそのクソ耳を取り替えるのが先決だな >>504 どっちも自分で曲作ってるだろ 1975に至ってはレーベルも自主制作したし ミーハー的な人気はあるにしろ、 操り人形ではない マツュー・ヒーリー「黒人音楽なんてゴミだよ!俺らは純度100%の白人音楽がやりたいんだ」 ビリー・アイソッシュ「BLM?私はWLM(ホワイト・ライブズ・マター)の支持者」 テイラー・スイクト「差別じゃないわ、分別ある区別よ」 エド・シーラソ「日焼けクリームぐらい塗ろう」 ジェフバックリーがグレースって曲ってやってた歌唱法がもろにシャンソンで ジェフバックリーはシャンソンとグランジの折衷ってのをやりたかった人なんだよ 歌唱法でいえばルーリード、ボウイ、レナードコーエン辺りもシャンソンの デカダンな歌唱法から影響を受けまくってたわけで このロックに於けるフランス性というかシャンソンからの影響って部分は ほとんど語られて来てないんで(他にもいくつかあるが) この部分はなんとかしないとマズいだろうね ボウイとかルーリードの歌唱の後続も膨大にいるわけで ルーリードやボウイやレナードコーエンがシャンソンから始まったことと 晩年のジムモリソンがフランスに向かったことはつながっている ディランとかもランボーの影響は受けてたわけだから ロックに於けるフランス性の中の1人なんだよね ロックの中の特に耽美な部分にフランスが関係してくるわけで その辺を解き明かす必要があるというか 今まで全然出来ていないことが問題なんだよ ジャズはモロにシャンソンやクラシックの印象派がルーツだし 現代音楽、ミニマルもエリック・サティがルーツだし ウォーホルはマティスのワナビーだった アメリカにフランスの文化が与えた影響は非常に根源的なんだが たしかにロックの文脈に関してはVU以降はあまり見られないかもな 67年デビュー組はシャンソンの持ってるデカダンさ、耽美さ、呪術性みたいなものに 反応してたんだと思う まあその後続も シャンソンの呪術性の再解釈みたいなことをやろうとしてたのがジェフバックリーで ジェフバックリーは歌ド下手だろ デビューアルバムのvocalは編集しまくっとる ライヴのあれが真の実力 UKでいうとデヴィッド・ボウイ〜イアン・カーティス〜モリッシー、ゴスヴォーカルがまさにシャンソンというか シャンソン以外の何物でもないというかwかなりダイレクトな耽美の伝統が根付いてて今もそういうバンドあるし アデルなんかビジュアル的にも狙ってエディット・ピアフやデードリッヒに寄せてるんだけどw USになるとアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズやザ・ナショナルのように、やっぱNYアンダーグラウンドの文脈に入るのが面白い Antony and The Johnsons - Thank You For Your Love (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=I-Xdm5yS6PY Antony and the Johnsons - The Spirit Was Gone (official video) https://www.youtube.com/watch?v=uzk27ZH53Fs ジェフ・バックリーも元々NYアングラシーンにいた男だったからな だからトム・ヴァーレインと組んでるし >>515 酒もセッ クスも無縁の引きこもりがデカダンを語るなよ ウィスパーがシャンソンだと言い張ってるクソ耳のくせにww お前の感性はデカダンじゃなくて厨二メンヘラだからw 20世紀のデカダン=SEX、ドラッグ、ロックンロール 21世紀のデカダン=ミソジニー、ステイホーム、インディポップ 時代(とき)の風を読まないとね・・・ マツコデラックス、渡辺直美、アデブ = デブ 肥満(デブゴン)を読まないとね… >>518 そういや 悪の華ってマンガがお前そのものだよな 頭悪いのにインテリぶりっ子で 俺はクラスのみんなとは違う!とか言いつつ 変態おナニーが大好きっていうww まあお前の場合はボードレールなんて読んだ事なくて V系にカブれてた程度なのが見え見えだけどw モリッシーはめちゃくちゃシャンソン感じるね スミス時代よりミックロンソンとやった後のヴォックスオール&アイ辺りの時期 ただ一番シャンソンを感じるのはレナードコーエンだね 歌い方がゲインズブールそのものだしそこにゴスペルコーラスを取り入れた シャンソンとゴスペルの折衷的なスタイルだね ロックにシャンソン感じてどうすんの? キモイだけー。 豊田道倫にシャンソン感じる 豊田道倫 & 昆虫キッズ 「チーズバーガー、コカコーラ」とか 豊田道倫 - 雨のラブホテルとか 最近ライブでやってる「浮気をしませんか」って歌ってる曲とか パリに行った時本屋でルー・リードの英詞の仏訳の本買ったわw 英語と仏語が左・右にのってる 昨日見た「豊田道倫 映像集 II」に入ってた2002年1月の新宿シアターPooでのライブ この日のグラサン姿は非常にルー・リードに似ている 外観 豊田道倫の父親は英文学の京都大学名誉教授だしな おれ一年の時習ったんじゃないかな、たぶん 豊田という名前には覚えがあるんだよ >>478 最新作はPeopleが入ってる それだけの理由で名盤 >>499 一月前くらいにそんなスレを立てて完走させたが ポップスとかいうお花畑音楽は冷静に考えたら非現実の極みで存在意義が全くわからないからな ただ鑑賞による謎の心地よさの快楽は確かに存在するわけでそういう意味でポップスとは合法的な脳内を刺激するドラッグの一種なんだと思う 多幸感のあるアッパー系な 幸福であることはクソで現実離れしてると? 楽観は全て馬鹿で悲観のみが偉いとすることの理屈は? んー… お花畑的多幸感を別に強く否定はしないというか前述したとおりそこがポップスの醍醐味なんだろうが半分くらいアレはやっぱりドラッグの快感的だよねw(ドラッグキメたことはないがw ポップス大好き人間てのは逆に言えば強大な現実の前でも精神的に折れたりしない メンタルの強い人種とも言える あとポップスを聴くってことは多くの場合ちょっとした男性的概念の喪失だしねw そんな様々なデメリットを押し退けてもみんな聴くってことは余程の中毒性があるんだよポップスにはw >>530 美味しい食事や 面白い映画には意味があるでしょ? ポップな音楽にも意味がある 「楽しめる」って事ですよ そもそもそういうもんなんだから… お花畑でない、リアルに生きてる人だって流行歌を楽しむでしょ? それがポップスですよ ロキノンとかローリングストーン誌のせいなのか 二重三重に小難しく考えすぎで おかしな見方になってる人多いわ 例えばハッピーな恋愛映画や漫画アニメに斜に構えた冷めた視線でくっさ、バカじゃねーのとか非現実的とかいうのは簡単だけどそんなひねくれた見方するより楽しんだもん勝ちっちゃ勝ちだしね まあそういうもんなんだろうな スレチ長く書きすぎたな スンマセン >>533 男性的という考え自体が、そろそろ古い価値観では? 俺は人間は中性的な方向へ向かうと予想してるんだが、 リアルの自分よりもネット世界の自分がリアルになりつつある世界において、 男女というものの重要性は今後更に下がっていくんではないかと ポップス好きなオッサンオバサンてのはある種瑞々しい青春の憧憬に取りつかれてる人種だと思うんだよね 多分そういうオッサンオバサンに「君の名は」とか見せたら意外とハマると思うねw >>536 マチズモ的価値観は時代錯誤みたいな風潮は確かに社会全体に進出してるけどその一方で男性的概念の再考みたいな価値観も最近あると思うね、特に若い層に また漫画の話になっちゃうけど最近少年ジャンプとか調子いいんでしょ?確か ポップスが本能から離れて観念の世界になってしまったらつまんないぞ まあそういうつまんないのが好きな奴もいるらしいが オレみたいな30代非正規独身でもポップス聴くからねw マジで中毒性あるよねw ターミネーターはサイバーパンクじゃん2はメタルだけど 対面騎乗位で激しく愛し合った恋人が惨たらしく死んでいくところなんか生々しいじゃん >>539 どう聞いてもヒア・アイ・スタンド&フェイス・ザ・レインのほうがレディヘより上だろ? たしかにa-haの1stは神盤だが、純然たるエレポップから次第にギターロック色を強めていくのが面白い レディへやコープレの真逆のプロセスを辿ってる >>542 93年のがシャンソンぽくて別格だと思う1st2nd以降は知らない >>542 あとyoutube無料聴きでも無論okだけどアナログ盤は音圧もあって全然違うから純然たるエレポップじゃないかもな アホがいっぱい書き込んでるお陰で投票終了までは勢い別ソートだと上位にくるからその点以外は価値がない 映画板はいいよなちゃんとしてて 映画一本も制作してなくても観る専なんていうアホはいないし 映画オタは知識もハンパないからねぇ 音楽オタは、KKKのように知識が浅い人が多いイメージ。好きなジャンルしか聴かない人が大多数よね 映画オタは冗談通じなそうなイメージ カンヌなんたら祭とかアカデミー作品賞取るような映画ばかり見てりゃそうなるのも無理ないが 俺もアカデミー賞は、好きとか嫌いとか関係なく観るもんな ノミネート作もある程度は観る 音楽好きだと、黒人音楽はまったく理解できない、って人が多くて、どおりで知識が浅いわけだ、と思うことが多い 音楽は軽妙さが重用されるユーモアの世界だから 映画とか漫画みたいなお話の世界のオタは常に眉間に皺寄せてるような奴が多い どっちにも対極なアンチテーゼの作品は存在するがあくまでマイノリティ どっちのオタも5ちゃんなんか見てると方向性は違えど考え方が頑固で柔軟性がないのは共通してる ヘビメタはクソとかプログレやオルタナは陰キャラみたいな決めつけをして考えを曲げない奴とかさ 映画で言ったらハリウッド娯楽映画や恋愛映画なんて認めないような奴だ(文化によって真逆の思想してるのがまた面白いポイントなんだよねw 90年代以降のアカデミー賞映画なんて見てねーな ゴダール全部見た方がマシ CCMやアメリカーナも聴いてないくせに何をほざいてんだよw >>553 CCM黄金期知らなくて U2がCCMの始祖とか寝言言ってた無知が何ほざいちゃってんのw 昔ブラックタイホワイトノイズの製作ドキュメンタリーみたいな番組をワウワウで見たけど まずナイルロジャースが出て来てベラベラしゃべってて それからボウイの歌入れの映像が流れるんだけど その歌入れしてるボウイの姿ってのがタバコを肌身離さずくゆらせながら 歌い方から立ち居振る舞いから仕草から体の動きから発声から呼吸から 何から何までもう完全にシャンソンなんだよ あのタバコをくゆらせながら歌うっていうのもシャンソン特有のデカダンなスタイルで その定型をボウイはスタイルとして明らかに踏襲してたわけでね それはデビューから一貫してて90年代もそうだったしまあ死ぬまでそうだったわけで 問題なのは誰もそこの部分に気づかないというか指摘しないことでね その点に関してはボウイだけじゃなくルーリードやレナードコーエンに関しても同様なんだけど (この3人は1967年デビューという点でも共通している) ゴスとかゴシックなんかも突き詰めればセリーヌに行き着くわけで やっぱりロックに於けるフランス性っていうのは今だにほとんど語られて来てない部分なんだよ >>545 オレの再生環境はyoutubeに上がってるアナログリップのよりは遥かに高音質だからな あんな平坦で飽和した重低音はヘビメタ系だろ? >>556 ピエールのライナーに書いてあったが ゲルマンにはラテンの繊細さが表現できないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる