校正して再掲しとくわな♪


>>897

やっと逃げられないと観念したの?耳ツンボ汚痔ちゃんw

@は「スキッツォイドマン」がロック楽曲を刷新し、ロック楽曲とはこの様なモノであると明示した、と書いたけど、解散前クリムゾンの楽曲のすべてがロック楽曲の条件を備えてる、などとは一度たりとも書いてないよね?

Aまた、ピクシーズが常用し、それからオーバーグラウンドとなったグランジ等のバンドが多用し始めたストップ&ゴーは、あくまでロック楽曲としての条件を形作る手法の一つとしてしか言ってない
その他のロック楽曲として構造を満たす条件は、今まで何度も音源の例を挙げて示してるんだけど、キミは馬鹿だから「ストップ&ゴーだけ」だと思い込んでたんだなw

Bディスヒートがスキッツォイドマン以降にロックを刷新した、というハナシから逃げ通しに逃げてたのは キ ミ 等 だからねw
そして、ディスヒートをその様にしか受け止められないキミの知性と感受性、極めて劣った性能の耳からして説明しても無駄になりそうだけど、1stだよ

正確には「ホリゾンタルホールド」だけどね

あれ以前に、ロック楽曲として機能させる為のパーツ・方法論として動的なインパクト・カタルシスを齎す為のカットアップコラージュが存在したとすれば、教えて欲しい

所謂「ノイズ」やミュージックコンクレーツでは、奇を衒った音楽断片や生活音機械音の繋ぎ合わせしかやってこなかったし、
プログレをはじめとしたアヴァンギャルド志向のロックでは、あくまでインストゥルメンツ演奏の唐突な変換としてはやってても、
それはホリゾンタル〜の様な異形な転換・接続ではなく、楽曲演奏としての展開でしかなかった
(キミはスイスの「アイランド」というバンドの1st(74年)も知らないだろうが、そのバンドの異様な展開ですら、ストラビンスキーの踏襲の域からは出ていなかった)

それにしても、さぁ・・・今まで一度たりとも正面から対峙出来なかったキミみたいな卑怯者が言うにしては、随分と意気高々だねぇ・・・