ぼくらのマインドを、スマートフォンによる「乗っ取り」から解放せよ──
トリスタン・ハリスからの提言
元グーグルのプロダクトマネジャーであるトリスタン・ハリスは、ソーシャルメディアなどの大手企業が人の心を操って時間を浪費させていると批判を強め、「有意義な時間」という概念を提唱している。彼は、いかにアプリやウェブサイト、広告主、通知による支配と操作から、わたしたちを解放しようと考えているのか。そのアイデアを『WIRED』US版編集長のニコラス・トンプソンに語った。
https://wired.jp/2019/03/23/our-minds-hijacked-by-phones-tristan-harris-wants-to-rescue/