数十年前はザッパを人に勧めては嫌われてたが、最近、20歳下のアラサー彼女に「低予算オーケストラ」と「あそこを今まで洗ったことないの?」を聞かせたら気に入ってくれて、スポティファイで自分で楽曲をいくつか聞きあさって、「イースターのスイカ」「ピーチズ」「ジョーのガレージ」あたりも好きだと言っていた。
最近の人はサブスクでザッパをさくっと聞けるし、意外とカジュアルに受け入れられるようになってきたのかもしれない(その分、昔のような「入手困難なレアなアーティスト」感はないんだろうけど)