トラブルしかない時代、
主役級が
総倒れになり、
共食いが横行し、
準主役級や助演者やエキストラ役や
モブキャラやカメオ出演やらが
時代を抱えて進むしかなかった。

人材だからね世の中とゆーのは。
だから大切にしてたんだよな。
忘れてないよね?
今更ながらでも?

場合により地味で泥臭い?浦野貴司の弟たちで
なくとも構わないのだが、
仕方なしにそうなってる。
見栄えより、実質。
騙りより、誓いについて感じる場合。

メンタル劣悪な環境下での失点レース。
軽蔑も尊敬もある場所には、あると言いたげだが。

時代は今回は仕方なく、もらうことになった。
みんなからの手柄だが、そういう理由。
血の上に築かれた甘っちょろい名誉話よりも
より掘り下げることを求められている。

奈落を食い止める祈りならまだしも。

あー、災難だわ。