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>>6-8の衣装デザイナーさんの証言続き

ある日モールでひとつの靴をブリが気に入った
誰か私に手に入れてくれない?
彼らは言った「ダメ!彼女にはスケッチャーズに使うお金はないわ」
私は言った「衣装代につけて買っとくわね」
ブリはスケッチャーズのスニーカーを買うのも許されなかった(ブリは以前スケッチャーズの広告もしてた)

ミート&グリート(ファンがお金出してスターに会えるやつ)はとても大変だった
一人25万円のミート&グリート
ブリはとても動揺している時や、携帯を奪われたばかりの時もやらなければならなかった
とてもハッピーで楽しくいなくてはならなかった
彼らは彼女を愛していたしブリは彼らを愛しているから
私は見たわ
マネージメントが「ミート&グリートに出ないとお金をひどく損失するよ、20人だからいいい?」
ブリ「いいわ」
20人のはずが30人になっていた
たまに20人のはずが40人になっていた
(40人で1000万円その内の何パーセントかがマネージメントに入るわね
 以前「ミート&グリートでブリが愛想なかったひどい!」と文句言ってるファンいてウザいって話あったけど今思うとこういうことだったんだね)

何か彼女が嫌な事があると言ってもいつも退けられる
「なんでそんなこと頼むの?だってあなたは人生をコントロールなんてしてないでしょ だから頼む必要もないわ あなたが言える事じゃないのよ」みたいな感じ
ブリは言うことを聞くしかなかった。そうするしかなかったから
どうしてノーと言わなかったのと思うかもしれないけどブリにノーと言う権利はなかったのよ