>>178-180ふまえ、

>>116-118のブリが書いた手紙で、バスルームの件はハメられたと言ってるけど
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バスルームに閉じこもったために子供たちが連れ去られたときの彼女の行動は、
ドアの前にいた友人が彼女に「警察が帰るから心配しないで、バスルームにいて」と言い続けていたことを考えれば理解できます。
彼女は嘘をつかれ、はめられたのです。
子供を連れ去られた彼女は、このような状況下では母親ならば誰でもそうなるであろう、コントロール不能な状態に陥りました。
次の訪問でも、彼女はダメージを受けました。
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ブリ母はサム・ラトフィがブリに薬漬けにしてたと主張していたし、
ブリ父達はこういう「悪い奴ら」に近づけさせないために後見人が必要だとも当然主張してたしこれを利用してきたんだろうけど、

サム・ラトフィがブリを薬漬けにしてたというのはブリ母が主張してるだけで他の人はそんなの見てないと言ってて、
つまり捏造の可能性があり、実際サム・ラトフィはブリ母に裁判起こして勝ったらしいし

あと気になったのは>>130のニューヨーカーの記事でも後見人制度に入れるための証言をした第三者が
当時は入れることが正しいと思ってたから…と証言したのを後悔してるようなこと言ってたけど
その証言がもし偽証だったなら…

後見人利権のルー・テイラーが背後で家族を操っていたこともあり、
後見人制度下に入れられた最初のきっかけから家族にグルになられて偽証されてたとしたら、ブリかわいそすぎる