>>805続き
うわあああああああ

https://twitter.com/SamLutfi/status/1483570370355421186
Sam Lutfi
@SamLutfi
2017/2018年、リン(※ブリ母)、JL(※ブリ妹)、ジェームズ・ワトソン(※妹夫)の両氏と話したとき、
私は彼らがブリトニーを解放するのを助けるために可能な限りの法的/経済的支援を提供しました。
電話で1時間以上JW(※妹夫)を説得して、後見人制度の解消に協力しようとしたこともあった。
彼らは皆、ブリトニーが後見人制度の中にいるのが当然だと断固として主張した。

私の意見に賛同してくれたかもしれないと思ったのはリン(※ブリ母)だけでしたが、それも束の間でした。
JL(※ブリ妹)は父親&後見人制度に対する断固とした擁護者だった。
JL(※ブリ妹)は私に、姉が自由になるなんて100万年でもありえない、と怒鳴りました。
私は一切関わりを持ちたくなかったが、ブリトニーが苦しんでいて、助けが必要なのは分かっていた。

他に頼れる人がいなかったのです。
しかし、サムA(※サム・アスガリ)とケイドが計画を進めていることは明らかでした。
なぜなら、(※ブリの)家族は私が彼らと共謀していると非難したからです。
その時、やっと内部の誰かが何かをしていることに気づいたんです。

その年のTRO(※接近禁止命令)は、私が後見人制度を弱体化させようとしているという理由でした。
リン(※ブリ母)、JL(※ブリ妹)、JW(※妹夫)は全員、
私からのメールと、私が彼女の解放のために援助を申し出たこと、
そして彼らがいかに後見人制度を強く支持しているかを明確に述べた宣言を寄稿しました。

彼らはまた、ブリトニーは後見人制度を(※維持して)欲しがっている、
そして(※ブリトニーは)この「ハイブリッド・モデル」の後見人制度を解消する事を、私や誰にも手伝ってほしくないんだと主張していました。
彼らは、私が2008年にブリトニーを自由にしようとする試みを始めて以降それを止めない事について、(まさに)非難したんだ
#BelieveBritney
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